ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

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投稿者:メロス 2021年04月10日

実在の幽霊屋敷の物語ということらしいから、もう少しあの増築しまくりの異様な屋敷を不気味に魅せてほしかったな。
屋敷の内部をもっと生かしてほしかった感じ。
怖さを感じたシーンは、執事に扮していた亡霊がウィンチェスター社を襲った過去の回想シーン。銃製造会社とは…とか色々考えさせられたし、改めて銃の恐ろしさを感じた。

ホラーとしてちょっと異色だと思ったのは、建設作業員の人たちが一日中大勢いるおかげで、真夜中でもわりと明るくて、人の気配がする安心感があったところかなw

投稿者:RUKA 2021年04月04日

実在する幽霊屋敷を舞台にしたホラー映画。
最初ポスター見た時まじでギャグかと思ったし、ホラー映画ってあらゆることやりすぎてネタがないから、増築し続けないと死ぬ!とかいうヤバい発想にいたったのかな?と思ったらちゃんと実在する、しかもわりと史実に基づいたストーリーだった。

その昔、銃のビジネスで成功を収めたウィンチェスター家が、ウィンチェスター銃によって死んだ人々の霊から呪われる。
その復讐の呪いから逃れるために24時間365日ひたすら増築し続ける…という話。
ちょっとアベンジャーズを思い出しちゃった。

まずちょっと疑問だったのが、増築し続けていればとりあえず呪いから逃れられるんじゃなかったの?
バリ襲われてますやん。
霊はちょこちょこ出てくるのに全く怖くなかったのなんでだろう。
よくある怨霊のワッ!って驚かすやつってよりかは、本当にウィンチェスター社に恨みを持った復讐に近いからかな。

後半はだいぶファンタジー。
てかあんなに複雑な屋敷をわりとすいすい行き来してたねみんな。
あの複雑な構造をもっと活かせばよかったのに。
でもこれが事実ってことを考えたら、本当世の中おかしな事が起こるもんだなぁと思う。

現在のウィンチェスターミステリーハウスは完全に観光地と化しているらしい。
ツアーとかもやってるみたい。
行ってみたーい!完全に心霊スポットって立ち位置ではないと思うけど、わけわからん構造のバカでかい幽霊屋敷、気になりすぎ。
てか全てが事実かは分からないけど、霊媒師に言われた事をきっかけに何十年も増築し続けて奇妙な屋敷を作り出したサラウィンチェスターの執念の方が強い。

投稿者:Yui 2021年04月04日

今でも北アメリカに現存する 「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」 次々に家族が亡くなっていく不幸に見舞われたサラ夫人は霊媒師に相談。銃の開発で有名になった家柄だったため「銃でこれまで命を奪われてきた人々の呪い。彼らの居場所を作る為に家を増築する事。」と言われ、彼女が亡くなるまで38年間365日24時間、屋敷を増築し続けたという実話を基にしたストーリー。


先日観た実話映画『狂人ドクター』が、題材をお粗末にしていてびっくりしていたら、Fil友さんがこちらも最高の題材をお粗末にしてると教えてくれたので鑑賞。怖いもの見たさです。笑
そしたら、本当になんじゃこりゃ作品でしたホラーにするにもお粗末。実話映画としても最低。勿体なさすぎる~!

盛り上がり部分もよく分からないまま、気付いたら終わってました。感想としては「へ~」です。笑

もったいない映画だと分かって観たので、心構えは出来ていましたが、普通に実話映画としてみたら怒りを覚えたかも。

だってー!ヘレン・ミレン出てるんですよ?!
良かった所はヘレン・ミレンの演技のみ!
ヘレン・ミレンの無駄遣い

まーとにかく、想像通りの残念さでした‍♀️


2021-120

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

題材的に面白いと言うのは抵抗あるが面白かった。

投稿者:ihcadomotagagie 2021年02月12日

びびりなので前半は非常に怖がれた。
主にビックリ系だけど。

でもその怖さも徐々に慣れてきて、
もういっかな~ってタイミングで
お話が確信に迫って来たので
結局飽きずに全体を楽しめた。

話は思いのほかしっかりしてると思った。
地震とも絡めるとは。
いい意味で王道洋ものホラー。

斬新・異質を求めるとダメかも。

惜しい気がする

投稿者:トミー 2019年05月24日

驚かせ方は好き。
お化けの出方は好き。
ストーリーは実話ですから話はしっかりしてますが、
まぁまぁ円満な終わり方でした。しかし何か惜しいな

鎮魂の物語

投稿者:さっちゃん 2019年05月12日

 また、上の「解説・あらすじ・ストーリー」に誤解を招くような記述がありますね。忌まわしき実話なんぞと書いてあると本当に幽霊騒ぎがあったかのように勘違いする人が出てくるじゃありませんか。
 劇中にも「inspire」と字幕があるように実話に触発されて作られた物語であります。確かにサラ・ウィンチェスターが霊媒師の言葉を信じてサンノゼに建てた屋敷を死ぬまで増築していたのは事実ですが、その事実を下敷きにしてホラー映画(と言っていいのかなとも思いますが。)にしたのが本作でしょう。
 しかし、フィクションとして駄目な訳ではなく、むしろ、非常に良く出来た幽霊譚だと思います。レビューを書こうとして監督の他の作品を調べてみると、あら、私のお気に入りの『プリディスティネーション』や『デイブレイカー』の監督さんではないですか。この人の映画はSFにしろ、本作にしろ、人の心を繊細に描くことが特徴ではないかと思います。
 本作でもサラ・ウィンチェスター(ヘレン・ミレン)に注ぐ眼、プライス医師(ジェイソン・クラーク)に注ぐ眼の優しさ。プライス医師の妻ルビー(ローラ・ブレント)とプライスとの別離の悲しみと和解など、恐ろしい幽霊たちの魂が鎮まる心穏やかなラストに観ている方もほっと暖かくなる作品でした。(その後でダメ押しがあるのは製作側の要求かと思われます。というか監督の意思でないことを祈りたい。)
 出演者も名女優、ヘレン・ミレンをはじめとして、日本では、まだ有名ではなくとも、それぞれの人物の内面まで表現できる芸達者ぞろいです。この演技がなければ、幽霊譚は成功しなかったと思います。荒唐無稽なお話ほどリアルな人間が出てこないと観客はお話に没入できないものです。
 しかし、設定で一箇所だけつじつまが合わないのは、南北戦争で北軍のウィンチェスター銃が南軍のマスケット銃に勝ったという台詞で(この部分が呪いに密接に関わるので尚更です。)、南北戦争はウィンチェスター社に社名を変更した年に終わっていること。南北両軍のどちらもウィンチェスター銃を採用した事実がないこと(軍に採用された先住民のスカウト(斥候)が個人的に使用したことはあったようです。)。この点から、ちょっと無理があるのですが、あんまり重箱の隅をつつくのも野暮というものでしょう。マニアのイチャモンとスルーしてください。
 最近のオーストラリア映画の出来が良いので次は何を観せてくれるか楽しみです。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

脚本が面白いですね

投稿者:ヤビー★ 2021年01月17日

ウィンチェスターの館のことは中学の時に作家の小野不由美さんの悪霊シリーズを呼んで知りました。どんなホラーなのか少しばかり他の人のレビューを読んでから観ました。

私的には大満足な内容で、昨今のグロテスクだけの描写や残虐なスプラッターなシーンにならず、脚本も映像もしっかりしていたと思いました。(個人的に映画を見る上で、脚本とリアリティーを重視しています)

実際にあった話の歴史背景を把握してから観た方が分かりやすいかなと個人的には思います。
逆に猟奇的なホラーに慣れている人には、不完全燃焼かもしれません。

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