チャーチル ノルマンディーの決断のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

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投稿者:silvercopen 2019年07月15日

ゲイリー・オールドマン主演の映画と間違えて観ました。それでも、なかなか面白かったのですが、壮大なシーンは一切なく、会話だけのシーンが続きます。映像としては美しいのですが、戦争という感じはなく、チャーチルの苦悩が延々と描かれています。

投稿者:犬 2019年07月07日

勇気

ダンケルクでの救出作戦から4年後の1944年
英国首相チャーチルは、ナチスドイツ占領下の北西ヨーロッパに侵攻するノルマンディー上陸作戦に反対していた
首相としての使命と戦争の重責に苦悩するチャーチルは、やがて歴史に残る重大な決断を下す

英国首相チャーチルのノルマンディー上陸作戦決行までの96時間を描いたヒューマンドラマ

ゲイリー・オールドマン版に似てる

苦悩

いろいろ考えてますね

周りの存在も大きい

ブライアン・コックスが印象的
彼の表情がよく写されます

投稿者:こやち 2019年07月01日

ゲイリー・オールドマンのチャーチルと間違えてました。途中までコレがアカデミーメイク賞かぁ。凄いなぁ。全然わかんないじゃんって思ってました。あほか。すみません。時系列的にあちらのを先に見たほうが良かったかなという感じでした。

ノルマンディー上陸作戦前夜のチャーチルの苦悩。延々100分ほど苦悩してます。作戦に反対のチャーチルと既に作戦進行にある連合軍。周囲の誰もが「老害」と思ってたんだろうなぁ。でもチャーチルは以前の作戦で50万人もの兵士の犠牲を出してしまっている。二度と若者の命を無駄に散らせたくない。国王まで説得に駆り出されたのには泣けましたわ。

首相の役目として重要なのは演説。ダンケルク作戦のスピーチ「我々は決して降伏しない」も撤退作戦でありながらいかに兵士と国民の意気を削がない物にするかが重要だった。そして多大な犠牲を払うであろう(と自分で思っている)ノルマンディー上陸作戦への餞のスピーチは…。
政治家にとってスピーチというのは政治生命をかける程重要なものなんだなぁと思わされた。

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チャーチル ノルマンディーの決断

投稿者:みっくん 2019年03月15日

勉強不足ゆえにチャーチルという人物については名前しか知らなかったのだが、実に人間臭く、誰よりも国を思う男であったことがよく分かる作品。派手さはないが、歴史的作戦がいかにして実行されたのか勉強になる。

チャーチルが《ノルマンディー上陸作戦》に最後まで反対した理由

投稿者:カマンベール 2019年03月05日

2017年(イギリス)

ウインストン・チャーチルが世界一尊敬される人物と呼ばれる
その理由が良く理解出来る映画です。

人間宰相と呼ばれる理由の一端。
国民の生命を守り、その尊厳を守る。
それがチャーチルの信念だった。

1944年6月6日に決行を予定された連合軍合同の「ノルマンディー上陸作戦」その決断までの96時間を描いています。

チャーチルが恐れたのはひとえに若い兵士の命が失われること。

チャーチルにはトラウマがありました。
1915年ガリポリの戦いを指揮したチャーチルは50万人近い死傷者を出したのです。
浜辺に横たわる兵士の死体。
血の海となって押し寄せる波。
チャーチルは指導者として深い悔恨に苛まれていたのです。

葉巻をひと時も口元から離さず、スコッチをいつも口にするチャーチル。
丸まった背中、杖に頼る足元。
立派に老いた年寄りです。

しかし苦悩の中でチャーチルは、国民に希望を語り、ナチスに立ち向かうよう鼓舞します。

《辛くても希望と自由と尊厳のために、人間は戦わなければならない時がある》
チャーチルを通して、この映画はそのことを語っていました。

演説の人、人間チャーチル

投稿者:hinakksk 2019年02月17日

 この映画でチャーチルを演じたブライアン・コックスも普通なら充分熱演だと思うのだが、先にゲイリー・オールドマンの鬼気迫る演技を見てしまうと、どうしても迫力や威厳に物足りなさを感じてしまうのは否めない。

 オールドマン主演の映画は1940年のダンケルク救出作戦を中心に描かれているが、今作はそれから4年後のノルマンディー上陸作戦をめぐる葛藤がテーマになっている。若い兵士たちの犠牲を深く憂慮するあまり、最後まで作戦に反対するチャーチルはひとり孤独を深めていく。首相としての指導力を発揮しようとするが、軍部はもちろん、国王からも諭され、妻にも諫められる始末。最終的に決断を下すのは、連合軍司令官のアイゼンハワーであり、神頼みまでするチャーチルにリーダーとしての威厳や誇りは、あまり感じられない。 

 チャーチルをより人間らしく描くということなのだろうが、見せ場が、国民に希望を抱かせ、勝利を信じて闘い続けるよう鼓舞する演説の場面だけというのは淋しい。確かに演説はすばらしいのだけれど…。英国首相チャーチルの孤立無援の孤独を際立たせている映画。


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