オーケストラ・クラスのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
702

観たい人
2018

投稿者:YUMI 2020年01月14日

「見えない太陽」でも思ったけだ、フランスってホントに色んな人種が同じ生活圏で暮らしてるんだなあ。

アメリカ映画ならきっと、

主人公の先生と黒人少年のママは好い仲になる

子供たちの喧嘩で楽器破損→先生ブチ切れ、音楽クラス解散→子供達、みんなで働いて楽器購入、先生と和解

ソリストの少年はワンランク上の音楽学校に招き入れられる

てな展開になるんだろうけど、シンプルでシビアなフランス映画だから、流石にそこまで何もかも上手くいく話にはなるはずもなく、シンプルに終わったのが良かったと思う。

投稿者:ナグ 2019年12月31日

音楽を通して互いに成長していく話はよくあるけれど、この手のものは何回観ても感度してしまう。

上手くなっていく過程での描き方に物足りなさを少し感じたものの、ラストの発表会でそれも帳消し!!

音楽は平和だね✨✨

投稿者:細川 2019年12月30日

昨日みた映画とは打って変わって、沢山の人種の子どもが融和して、まとまっていく。よい映画でした。
ヤエルが可愛らしく、アーノルドを主役に据えるキャスティングもなかなかですよね。なんかほっとさせられる映画でした。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

先生がいい

投稿者:あんちゃん 2019年03月23日

こういう人道的な映画はとても清々しい気分になっていい。

音楽は誰をも救う

投稿者:飛べない魔女 2019年03月14日

良いお話でした。
大きなうねりのような感動はないものの
肌の色も環境も違う子供たちが
バイオリンという楽器と出会い
最初は渋々教えていたシモン先生という冴えないおじさんに出会い
音楽を通じてそれぞれの夢や希望を見出していく様がよかったです。

そして子供たちを取り巻く大人たちも
彼らと一緒に成長していきます。
特にシモン先生。
オーケストラの仕事がないので、繋ぎで始めた仕事のようですが
次第に子供たちのエネルギーに影響されて
始めは死んだ魚の目のようになっていた先生も
子供たちの成長とともにイキイキと輝いた目になっていくのです。
こどもは大人の成長剤でもありますね。

こんな口の減らない態度の悪いガキンチョなのに
どんどん吸収して、バイオリンが上達する子供たち。
こどもの力って本当に凄い!
言葉では伝わらない思いも
音楽ならすんなりと伝えることが出来る。
音楽って素晴らしいな。

成長は一致を生む

投稿者:なんの因果 2019年03月10日

(2017年製作・フランス)
なんでこんな、小憎たらしいブサイクなガキどもの顔を見なくちゃいけないんだと、
ジャケットが素晴らしいだけに序盤の絶望感はハンパない。
やる気のなさそうな、地味地味~なシモン先生と。

しかし、そこに「音楽」という希望とパワーが投入されて、彼らはミラクル・チェンジしてゆくわけですね!
「弦」も「ツメ」も知らなかった子供たちが一年後に、フィル・ハーモニー・ド・パリで
大観衆の前で演奏するとは!(観ている方が心臓が悪くなる・笑)
(本当は一年では何も出来ないとは思う)

フランスという他民族国家で家庭環境が大きく異なる子供たち、親の無理解は悲しいものがあるが
それを克服するのもまた音楽であると気づく。
画面的には忍耐のいる作風ではあるが、こういう切り口の音楽映画もあるのかと思った次第。

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