ここは退屈迎えに来てのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
6265

観たい人
11463

投稿者:毛糸燃す 2020年10月01日

部活動の青春物より、こういった駄弁り物の方が親近感が湧きます
茜色の夕日、そう来るかと思った。本当に素晴らしい楽曲で、夕方に歩きながらこの曲を口ずさんだ人は多いのではないでしょうか
時系列が数パターン用意されているのは少し煩わしかったです
名前を忘れられてるくだりは「勝手にふるえてろ」を、結婚指輪のシーンは「愛がなんだ」を彷彿とさせます

投稿者:るぴ 2020年09月30日

どうだった?って聞かれて、面白かった!と言い切れないけれど、
好きか嫌いかと言われたら、好きな作品でありました。

冒頭、様々な人が車を走らせる映像が続いて、年代も行ったり来たり、長回しで退屈。
ま、そもそもタイトルがここは退屈だって言ってるんだからそういうことなのかと思ったけど、全員が出揃ったころには掌握できたし、そんなに複雑ではなかった。

何者かになりたかったけどなれなかった人の話だったら、もうこれは観ている人ほとんどが「自分の話」なわけですよ。
都会じゃない街で暮らす毎日や、記憶にある放課後の景色、さびれたゲーセン、話かけられるだけでドキドキした男子。
そこから10年後の20代後半の自分。
誰も迎えには来ないんですよ、ねえ。
いつの間に何かを待つことも忘れてた。人生ってそんなもん。
ぜーんぶひっくるめて懐かしい自分のものがたりでした。

主人公は「私」なんですよね、名前がない。
ラストに名前に絡む場面があるんだけど、切ない、っつーかそうですか、、ってプチ絶句、のちそんなもん(笑)
あそこが絶妙だった。

高校生のキラキラした椎名くんと、「つまんない男よ」って言われる椎名くん。
どちらもぴったりでした、成田凌くん。
成田凌くん目的の鑑賞でございましたが、「愛がなんだ」カップルの岸井ゆきのちゃん、結ばれて良かったねーだったし、「勝手にふるえてろ」の二くん(渡辺大知)もいて、なんか得した気分でした~☆

投稿者:おにこ 2020年09月29日

原作が面白かったのでどんな風に実写化されてるのかしらと期待したけども、少しフワッとしすぎてる印象。
「椎名くん」は、きっとわたしの青春のなかにもいるんだろな。

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チョー楽しい!

投稿者:daichan 2020年03月15日

ラーメン店から、自動車教習所までのロードムービー。
目的は高校時代のクラスのアイドル、シーナ君に再会するという他愛のないものであるが、学校に寄り道し、昔遊んだゲームセンターに寄り道するうち、自分自身に出会う旅になっていく。
地方から東京にでたものの、何者にもなれず帰ってきた自分。
高校時代に憧れていた男子はいつのまにか・・・
やぶれた夢や憧れを乗り越えて人はたくましく生きていく。人生に喜びを見つけていく。誰かと一緒の時も、ひとり孤独な時も。茜色の夕日が美しい。
セリフも美しい。オトコの人が大好きなもの、そして大嫌いなもの、それがヤ○○ン!

10年後の、椎名くんに、会いに行く!!

投稿者:カマンベール 2019年04月29日

2018年。廣木隆一監督。山内マリコ原作。

高校で同級生だった椎名くん(成田凌)
椎名くんは、学校一のスター(モテ男)だった。

10年東京で暮らして、何者にもなれずに田舎に帰ってきた私(橋本愛)。
友達のサツキ(柳ゆり菜)と私は、フェイスブックで椎名くんを見つけ、
会うことになる。

向かうジープの座席から、2004年の高3時代、2007年、2010年と
思い出は遡る。
「桐島部活やめるってよ」みたいに、椎名くん、出てこないんじゃないか?と心配になる。
寄り道、登場する友達も多くて、エピソードも交錯するけど、
交差もする。

「好きだな、この映画!!」
だって、あまりにアルアル、こうだったっけ!!
ウンウン、そうそう・・が多すぎる。

椎名くんの成田凌が、ホントにまばゆいくらいに魅力がある。
あたし(門脇麦)は、椎名くんが今でも好き。
私(橋本愛)も10年間、忘れられない。
新保くん(渡辺大知)も、苦しいくらい憧れてた。

そんな椎名くん、今どうしてる?
今も輝いてるか?

大人になるって、普通になることかな?
大人になるって、諦めることかな?

旬の俳優が総出演してるので、見応えあり。

昨日観た『愛がなんだ』に成田凌と岸井ゆきのが、マモちゃんとテルちゃんと言う役名で出ていた。

青春が愛おしい・・・そんな甘酸っぱい気持ちになった。

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