ナチスの愛したフェルメールのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

観た人
395

観たい人
506

投稿者:こけし 2020年11月19日

光と影の使い方が上手く、画面そのものが絵画であるような見せ方をするシーンが何度かあり、それがフェルメールを意識したものだと気付いた時にハッとする。
内容はフェルメールの絵をナチに売った売国奴として画家が裁判にかけられるが、それは贋作であると主張し、贋作画家になるまでの話が回想される。
承認欲求と愛憎が話の中心になるので私はあまり好きではなかった。

投稿者:ドーナッツ 2020年11月03日

周囲の批判による自己否定から踏み出した贋作の世界で注目浴びた画家の実話。
画家の苦悩や葛藤が何度も描かれていて印象的だった。

投稿者:ラブラドール 2020年10月29日

フェルメールの絵画を死ぬまでに全て鑑賞することを1つの目標としていることもあり、この作品は興味深く鑑賞できました。
フェルメール作品は光の芸術などと言われることが多いですが、本作品で贋作として描かれる作品はそれとは無縁と言えるようなものだった点は残念です。
ヒロイン役のリゼ・フェリンが美しく、その印象が強く残る作品でした。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

初めて知りました

投稿者:スヌーピー 2019年11月11日

贋作画家のハン・ファンメーヘレンさんのこと初めて知りました。絵の才能があったのに一人の美しい女性と出会ったために彼の運命は大きく変わった気がします。
復讐のためから始まったけど心から惹かれた女性と結ばれたから彼にとっては幸せだったのかなとも思いました。でも、彼女と出会ってなかったら息子とも離れることもなくもしかしたらすごい作家として成功していたかもしれないと思うと一人の女性の出会いで翻弄されて気の毒にも思えました。

タイトルだけ見るとナチスがもっと関係してくるのかなと思っていたらほとんど関係なかったので驚きました。

手ごわい映画

投稿者:bell 2019年03月26日

 すこし難しく感じられた。時間が交差するので落ち着かないのと、メーヘレン(ユルン・スピリッツエンベルハー)の画家としてのプライドや、贋作に挑むまでの気持ちの表出があまり感じられなかった。観終えてメーレヘンの女好きやヨーランカ(リゼ・フェリン)の裸体しか頭に残らなかったなんて、どれだけ見逃してるのかと思う。
 この作品は二回見直すと理解が深まると思うが、ネタバレした手品を観るのと同じで、ストーリーの面白味は半減する。ただハン・ファン・メーヘレンの心情を理解するには、二回観た方が良く判ると思う。一方で彼の内面は複雑で、近づきたくないという気持ちもある。この映画は一筋縄ではいかない手ごわさがある。
 本作によって、ハン・ファン・メーヘレンという存在を初めて知った。贋作で何が悪いというメッセージがあるのだろうか。実際に『エマオの食事』は美術館に収蔵されているというから驚きだ。

なかなか

投稿者:アクション大好き 2019年02月11日

普通に最後まで観ました。

オランダ・ベルギー・ルクセンブルグの映画というだけあって
独特の作品感がなかなか良かったです。

絵画に興味が全くなければ とても最後まで観れないでしょうが、
ちょっとでも絵画に興味がある方は最後まで観れると思います。

映画館で観るとよさそうな作品です。

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