チワワちゃんのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.4

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投稿者:ぽん 2020年09月26日

苦しい。観ていて苦しくなる。

あの環境。
同じところに集まってるのに、はしゃいでるのに、本当には満たされなくて、孤独で、嫉妬してたり、落としたくなったり、傷を舐め合ったり、自分の状態が良くなると相手のことはどうでも良くなったり。
結局見てるのは自分だけで、相手のことは何も知らなくて。辛い。

吉田志織ちゃんを、窮鼠はチーズの夢を見るでみたばっかりで、その時とはイメージがガラッと変わってて、こっちもできるんだぁって。
チワワちゃんは、すごく綺麗だし、ダークな中にもあの可愛さがあるから観てられると思う部分もあったけど、やっぱりあの空疎なチワワちゃんは、痛々しすぎて受け付けないなぁ。

1番好きなシーンは、
サカタ(浅野忠信さん)との撮影シーン。サカタの言葉が、あのときのチワワちゃんにはとてつもなく嬉しいかっただろうなって。

人はどんな舞台にいても、華やかでも貧しくても平凡でも、それぞれがそれぞれに苦しんでるんだね。


*私は岡崎京子さんの作品が合わない。

投稿者:natsu 2020年09月26日

チワワちゃん。
原作読もかな。
蜷川さんの映画みたいやったね。
予告でお腹いっぱいでした。
寛一郎くんは坊主似合うな。
期待値高かってんけどなー。
ラストは好きでした。

投稿者:太郎 2020年09月25日

きっとどこにでもあるはずの物語で、だからこそ儚くて貴重に感じてしまう。あるいは、僕ら自身のなりたい姿で、叶わなかった青春のワンシーンなのかも。1番美しい姿で死んでいくことは本当に不幸なのだろうか。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

演技が皆さん自然体でした

投稿者:スヌーピー 2020年05月24日

自然体の演技でドキュメンタリーを見ている気分になりました。バカなことが出来るのって一時的なものでずっと続かない夢から覚めた現実を見た気がしました。

奔放な「チワワちゃん」にも、青春にも終わりが来る…

投稿者:コタロウ(!) 2020年01月04日

夜な夜な友人と集まって遊んでいる学生・ミキは、遊び仲間の一人「チワワちゃん」が
バラバラ遺体となって東京湾で発見されたと知り、ショックを受ける。
自由奔放な振舞いでミキたちに強烈な印象を残していたチワワちゃん。
しかし、ミキは彼女のことを何も知らなかったことに気づく…

岡崎京子の漫画を映画化。
仲間同士集まってダンス、酒、タバコ、セックス…
刹那的にも見える青春を生きるチワワちゃんとミキたちが、
ノリの良い音楽と鮮やかな色彩に溢れた映像の中に描かれる。
犯人探しをする作品ではない。
最後まで犯人は解らないまま終わる。
チワワちゃんの死が青春の終わりを象徴するかのよう…
ミキや遊び仲間は大人になり、新しいフェイズに移行するんだろう。切ないな。

自分の欲求に正直に生きている自由なチワワちゃんだったが、
殺人の被害者となれば「20歳・看護学校生・千脇良子さん」と暴かれ、
善良そうな両親や姉の嘆き、生前に行っていたモデル活動や奔放な生活が報道される。

誰とも深く繋がらなかったチワワちゃん(吉田志織)とは何だったのか。
「お前だけなんか違う…」という殺し文句で女の子を落とすヨシダ(成田凌)、
ヨシダを射止めたチワワちゃんに羨望の気持ちを抱くミキ(門脇麦)、
映画監督志望のナガイ(村上虹郎)、チワワちゃんと特に親しかったユミ(玉城ティナ)…
彼らの心の片隅でチワワちゃんは輝き続けるのか、忘れられていくのか。涙…

遊んでばっかりいて将来が危ぶまれるミキたちだが、「青春の自爆テロ」とか
「行きたいところはいっぱいあるけど、行けるところは少ないんだよね」とか、
「(チワワちゃんがいた頃は)ゴールドラッシュみたいだった」とか、
カッコいいセリフを吐く。

ダンサーのキキ(仲万美)がエキゾチックな雰囲気を漂わせていて素敵だった。
就活のために外見を激変させたヨシダは、人事の目をごまかせるだろうか。
SNSの方は大丈夫かなw

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クチコミ・レビューTSUTAYA

キラキラ映画

投稿者:麻婆豆腐 2019年07月23日

賛否両論、分かれる作品だと思います!
「映画じゃない!」と言う人もいるだろうな〜と。
カットが目まぐるしく変わり、
どのシーンもオシャレに撮影して、
ミュージックビデオのような映像美でした!
私は好きでしたが、結末はしっかりと
提示して欲しかったです!

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