パリ、憎しみという名の罠のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
96

観たい人
67

投稿者:Jasminne 2019年05月01日

大満足。実際にあった政治問題である京都議定書がらみの犯罪を緊張感たっぷりに描いていた。
クライムだけどアクションはない。
タックスヘイブンだとか知らなきゃつまらないかもしれないけど、ウィキリークスで話題になった地名が続々出てくるから大丈夫。ブノワ・マジメルの悪党ヅラも見応えあるので評価が低いのはさびしい。

087

投稿者:ぽむたむ 2019年04月11日


えぇーこの映画、
こんな評価低いんだって驚いた。

スタイリッシュでちょいワル風の
主演がかなりかっこよかったし、

なかなか面白いとおもったのだが、、

自分的には割とすきな方!

投稿者:miyu 2019年03月25日

顛末は、はじめのカットで見えている。。。

致し方ない…

見ている分においては、この映画は、決してツマンナイ訳じゃないが…あまりにも 計算されていない犯罪、かつ、自己中心的で …

京都議定書の二酸化炭素排出枠を利用したこの様な犯罪を思いつくなんて…
大きな規制は、締め付けがキツくなると、どこかに抜け穴がないか〜
犯罪の温床にもなる…

結局は、自分が行った犯罪は、自分でツケを支払う事になった…って事かな。。。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

実際にあった《ビジネス》と聞くと驚く

投稿者:カマンベール 2019年02月11日

2017年(フランス/ベルギー)

フイルム・ノワールの雰囲気がプンプンして、
それなりに悪くはない。

アントワヌ(ブノワ・マジメル)が、射殺されるところから、
映画は始まる。

アントワヌが経営難から、会社を手放すしかない時に遡って、
映画は進行して行く。

起死回生を狙ったビジネスは、温室効果ガスの取引で、
フランスで余った排気量枠を、ユーロ圏以外に売りつけて、
荒稼ぎするという脱税まがいの法の抜け穴を狙ったものだ。

よく上手くいったものだと感心するほど、いい加減で杜撰。
運転資金をギャングから借りて、儲かると、利益の半分を渡せと、
脅迫される。
アントワヌの仲間も、与太者揃いで、脳みそが足りない連中。
このあたりから、血と血で洗う抗争が始まる。
ギャング映画さながらで、面白い。

アントワヌの義父でフランス映画の重鎮・ジェラール・ドパルデューが出て来るが、この義父が最低の食えない男で、ぶっ殺したくなる気持ちが、よく分かる(ドパルデューの演技が上手いの?憎ったらしい)
アントワヌが成功したら、面白くなくて、足を引っ張るって、なんなの!!
アントワヌの妻も酷くて、この夫婦、壊れてるよ!
この親の子供が、哀れ。
親権の取り合いになるが、どちらになってもロクな子に育たないわ。

☆2008年から2009年にかけてEU全域で実際に起きた、
排気量取引における脱税事件の被害額は、EU全体で50億ユーロ。
フランスだけで15億から18億ユーロに及んだ。

旨い汁を吸った人が多くいたとともに、この映画のような事件も起こったのだろう。
まあ、社会派サスペンスというより、単なる犯罪映画でした。

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