女神よ、銃を撃てのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.8

観た人
125

観たい人
120

投稿者:rikkorason 2020年07月29日

男はすぐキレるし娘はどうしようもなさすぎよ~
でもドヌーヴだしニコラはなかなかかっこよかったのでプラス0.3。

投稿者:akrutm 2020年03月06日

ドラッグを手に入れる代わりに肉体関係を持っていたチンピラをはずみで殺害してしまった娘と、娘を庇うためにした隠蔽工作をネタにチンピラ仲間から恐喝されることになった母親を描いた、犯罪サスペンス映画。母娘役をカトリーヌ・ドヌーヴとダイアン・クルーガーが演じるという、かなり豪華なキャスティングであるが、それに見合った内容かというと、ちと疑問。でも、個人的にはそれなりに楽しめたので、それほど評価は低くない。

上記に書いた導入部分のストーリーはかなりオーソドックスなので、それからどう展開するかを期待して観ていたが、母親のルイーズと彼女から金をゆするチンピラ仲間のベンがなんとなく通じ合っていくという後半に、良くも悪くも違和感を感じた。クライム・サスペンスとして本作を見るのであれば、焦点がぼやけた中途半端な結末は、何だかなあという感じしか残らないかもしれない。でも、自分の責ではなく、他人のとばっちりを受けて窮地に陥ったというのは二人の共通点なので、ヒューマンドラマっぽい見方をすれば、このような展開もありなのかもしれないし、ベンの男気ある行動はなかなか格好いい。

相変わらずカトリーヌ・ドヌーヴ姉さんは貫禄十分である。昨年の11月に脳卒中で倒れてから、思ったよりも回復は良くないらしい。今月のフランスの報道では、12月に一旦自宅に戻ったものの、今年の最初にはリハビリのために再び入院したとのことである。早く回復して元気な姿をスクリーンで見せてくれることを祈りたい。また、自分が災いの元凶なのにも関わらず、その後もドラッグや男漁りに溺れるという本当に救いようのないダメ女ぶりを見事に演じているダイアン・クルーガーの演技も見どころであろう。ちなみに、ベンを演じたのはネクフというフランスで活躍しているラッパーである。

投稿者:MoscatoBianco 2020年01月13日

みたいな映画なので、みたいな邦題をつけてもとやかく言いませんが、女神って誰? カトリーヌ・ドヌーヴ大明神ですか? 撃ってませんよ。
大明神もこんなみたいな映画に出るくらい誰も使ってくれないんですね。
確かに、腹の出た婆さんにしか見えなかったです。
ホントは0.5点です。0点から1点の間もつけられるようにしてほしいです。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ドヌーヴ

投稿者:モモイチゴ 2020年03月01日

の演技は健在だが、松坂慶子のようになっている。

残酷で刹那的、希望がない

投稿者:hinakksk 2019年04月12日

 冒頭、ルイーズ(カトリーヌ・ドヌーブ)が埠頭にたたずみ、物憂げに煙草を吸っている。一転、深夜、若い男たち3人(ロドルフ、ベン、カリム)が、どこからか愛犬を救出する。彼らは薬の売人で、カリムが組織のボスのドラッグを横流ししていることがわかる。当然ボスのダニエルに発覚し、彼らは3万ユーロもの大金の支払いを迫られる。

 ルイーズは、亡き夫から引き継いだ会社の社長という社会的地位に、ある程度の資産があるが、事故で足が不自由な娘は将来をはかなんで投げやりで、薬物依存症になり、ろくでもない売人のロドルフと腐れ縁を続けている。あげく、痴話げんかの末に彼を殺してしまう。ルイーズは、盲目的に娘を助けようと、殺人の証拠隠滅をはかる。

 リーダーのロドルフを失い、金策に切羽詰まったベンは、ロドルフ殺害の件でルイーズを脅迫するが、貧困が彼を歪めただけで、根っからの悪人ではないため、お金になるとふんだダニエルからルイーズたちを守ろうとする。そして逃亡してやり直そうと決意するが、仲間のカリムに密告されて殺されてしまう。

 ロドルフとベンが死んでしまったこと以外、状況は最初から何ひとつ変わっていない。ベンの自己犠牲が唯一の救いだが、犯した罪の責任を誰も負わず、それぞれにどこかしら愚かで、希望はない。勇ましい邦題は見当外れもいいところだ。原題は「全てが私たちを隔てる」ぐらいの意味で、ルイーズとベンには微かなつながりの可能性があったが、彼は死んでしまい、結局みんなバラバラだ。まさに冒頭シーンがこの映画の基調となっている。

 (死ぬまで犬を闘わせる残虐な闘犬のシーンがあるので、愛犬家の方はご注意ください。)

男には女神に思えたんだね

投稿者:飛べない魔女 2019年04月05日

なかなか面白かった。

ベン(ネクフ)が登場したときから
私はこいつは根っからの悪じゃないと思った。
だって、イケメンで笑顔が素敵なんだもの(←そこかい?)
愛犬への愛情の示し方も優しいんだもの(←うん、うん)

ベンは母(ルイーズ)娘(ジュリア)を強請りにかかるが
案の定どこか心優しくて
強気な言葉とは裏腹な行動をする彼に
母娘も次第に心を許していく。
ストックホルム症候群とは違う状況ではあるけれど
同じ穴のムジナというか
同志的な結束感というか
不思議な絆が生まれていく3人の微妙な関係。
お金のことだけでなく
ルイーズの精神的な包容力が(体系も含めて(笑))
ベンには女神のように思えたのかもしれない。
ラストはなんとも切ない結末。
ベンの行動が母娘の窮地を救うことになる。

カトリーヌ・ドヌーヴの丸みを帯びた恰幅のいい体系は
年をとったらこういう体系の方が温かみがあっていいよね、って
心から思えて安心する(笑)
ダイアン・クルーガー 演じる娘は、
事故で体が不自由になったことが原因なのか
心が相当病んでいる薬中で
どうしようもないバカ女。
どしてこういう女はクズ男ばかりを好きになるのだろうか?
そんなバカ娘でも、命がけで守ろうとする母親は
それだけで女神に見えちゃう。
母は強し!

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

レビューを書いてみませんか?

レビューをもっと見る・投稿する