泣くな赤鬼のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

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投稿者:とむりき 2022年01月23日

泣いた!つらい!

高校野球の監督の赤鬼先生と
途中で野球を諦めてしまう生徒のゴルゴ

そんな2人が病院で偶然再会する。

ゴルゴは若くして癌の末期と診断される。




なんとも言えない辛い話だった。。
死を題材にしているのは知ってたのでなかなか鑑賞できなかった。。
でも2人の俳優の共演を見たかった!
演技だって分かってるけどドキュメンタリーを見ているくらい素晴らしかった!
もちろん悲しいだけじゃない、先生と教え子という青春もあります!

逆にこれ泣かない人いるのかな?

そして竹原ピストルさん素晴らしい!!

投稿者:さえこ 2022年01月23日

椎江先生のおすすめで見た。泣かなかったって言ったらまた冷血って言われちゃうんやろな。けど部活とか結構リアルで見てよかった。構って欲しくてわざと頑張りどころで頑張らずに文句とか辞めますとかいう子、こういう子おるおる。椎江先生の心にグッとくるのはわかる。

投稿者:rurumin 2022年01月16日

いまいち乗れなかった。
先生が(現役の)生徒に向き合っていると思えなかったからだろうか。

柳楽優弥に高校生時代も演じて欲しかった。
今の技術を使えばそこまで難しくないと思うのだが。製作費はかかるだろうけど。

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グーとパー

投稿者:ビンス 2021年12月01日

掌はパー
拳はグー
開くはパー
閉じるはグー
離すはパー
掴むはグー
絆というロープを
先に離したのはどっちでしょうか
なんてことを考える物語でした。
手を開く掌(たなごころ)
開くという行為は
受け止めることも可能だし
与えることも可能です。
しかし受け止める側の思いをぶつけることも可能で
離すことも可能
対する拳は
握ることで全てを拒否することも可能ですが
強く握る、掴むことも可能
全てを閉ざしているように見えたその拳は
大切なロープを握っていたはず
受け止めると思っていたその掌は
大切なロープから手を離していたのかもしれない
正解はなく
後悔だけが重なっていく
生徒は学び
教師も学び続けるのが
教育ということなのでしょうね。
物語を紡ぐうえで
野球というスポーツはこの上ないものだと思います。
これがサッカーだったり他のスポーツでは
こうはならないのでしょう
柳楽くんの
なんとも形容しがたい演技が
観る者の心を揺さぶると思います。

子供がとても可愛らしかった

努力はボクも好きな言葉です。
努力は人を裏切らないとも思っています。
が、努力は才能でもあります。
努力できる人は
努力する才能がある。
努力しない人間が
努力してる人をあーだこーだ言うことは美しくない。
それは努力してからです。
まずやるんだよ
でもやるんだよ

良く出来た高校野球もの

投稿者:MIYAPON 2021年07月11日

高校野球と白血病という臭い取り合わせですが、ストーリーが良く出来ており、俳優陣も好演で、楽しめるヒューマン・ドラマです。特に野球少年達の猛特訓振りは自然でとても良かった。

流石の赤鬼も

投稿者:こうさま 2021年03月10日

日焼けした赤い顔と厳しい指導から「赤鬼」と呼ばれていた城南工業野球部監督と球児たちのふれあいを描いた感動的な作品。
甲子園を目指す城南工業高校野球部を指導する赤鬼こと小渕監督、毎年入って来る新入部員の中で類なる野球センスを持ち、自信あふれる選手斎藤がいた。
ゴルゴ13の作者名からゴルゴというあだ名がついた斎藤、練習試合で監督のバントサインを無視して強打、結果はタイムリーとなるが当然赤鬼監督は激怒、ゴルゴは試合途中で帰ってしまう。
よくあるシュチエーションである。
高校球児はみんな素直で努力家で監督の指示には逆らわないというのがイメージではあるが当然斎藤のように自我の強い選手もいるのだろう。
彼はいいセンスを持ちながらひたむきに努力するという姿勢がみられない、赤鬼は斎藤を奮起させるために彼よりも技量は劣るが野球に対する情熱と努力を買って和田を斎藤と同じサードに抜擢して競わせようとする。
でも斎藤は競おうとはしない、自ら勝負の場から去ろうとする、
それどころか練習にも来なくなり悪い連中と遊んでいるという噂、県大会を前に彼が不祥事でも起こせば出場停止になると心配するチームメートたち。
斎藤に「何故努力しようとしない」「努力をすれば必ず報われる」と叱責する赤鬼、斎藤は問う「努力が必ず報われるのならみんな甲子園に行けるはず、でも行けない」
「努力をしてから言え」「僕には出来ません」とかみ合わない二人、そして斎藤は退部し、高校も中退することに。
これが赤鬼とゴルゴの思い出、月日が流れて偶然に病院で出会う二人、結婚して家庭を持ち息子までいる斎藤を見て「大人になつたなぁ」と実感する赤鬼、でもそれから直ぐに斎藤の直面した過酷な運命を知ることになる。
後半は感動的なシーンが続く、もう一人斎藤のライバルだった和田、彼はレギュラーになったものの自分が赤鬼に選ばれた者ではなかつたことを理解しており、ある意味斎藤に嫉妬していたことを打ち明けるが、これも青春時代の思い出の一つとして彼の心に刻まれているものだろう。
和田の努力は高校時代の野球という短いスパンの中では報われなかったかも知れないが、彼の人生にはきつと生かされることになるだろう。
野球を描きながら決して野球だけでは終わらせていないストーリーを評価したい。

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