Fukushima 50のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
9218

観たい人
11556

投稿者:millyyyy0527 2021年02月27日

ちょっと期待外れ。元社員の証言や当時のテレビ会議の様子を再現してる場面もあったけど、終始演じてる感が拭えなかった。未曾有の事故を風化させないためにはこうして映画として残すことも大事だけど、本当にそうだったのか?ともどかしく思ってしまう。中途半端な映画じゃなくて完全なドキュメンタリー・証言仕立てのものが見たい。もうすぐ10年のタイミングで観れたことは良かったと思う。

投稿者:kiko 2021年02月27日

原発事故、地震の対応については責められることも多いとは思うが、最前線で必死に戦ってくれた人がいたことは忘れては行けないと思った。

投稿者:LalaーMukuーMerry 2021年02月26日

2011/3/11。あの日から、もう10年たつ。
          *
巨大津波に襲われて一気に緊張が高まった福島第一原発の数日間の出来事(地震、津波→全電源喪失→冷却水停止→原子炉温度上昇→核燃料メルトダウン→水素爆発…)。吉田所長以下所員たちの必死の対応。電気が失われ、暗闇と放射能の中、命がけでベント・バルブを手動で開いて、格納容器の圧力上昇を防ぎ、爆発という最悪の事態は免れた。(そのせいで放射能が放出されて帰還困難地域ができてしまったが、もし最悪の事態になっていたら東京を含めて東日本は人が住めなくなっていた) 
          *
将来ある若手をかばい、自ら犠牲となって危険な役目を志願したベテラン職員の姿には涙しました。これにひきかえ、現場にマウントしようとする東京電力本社や政府対策本部(民主党・菅(かん)総理)、お偉方の態度と勝手な命令・・・
          *
記憶を風化させないためにも、こういう映画は必要でしょう。
あの後、原発リテラシーは身についたんだけど、コロナ禍のせいで頭の中は感染症リテラシーに置き換わり、原発リテラシーの方は急激に消失した感がある。そこで問題・・・
          *
原子炉、放射能
Q1 沸騰水型の原発のポンチ絵を描いて(頭の中に)、仕組みを説明してください
Q2 炉心が溶融するとなぜ水素爆発が起こるのか説明してください
Q3 放射能被曝量の単位は何でしょう? 人の年間被曝量の上限はいくらでしょう
          *
原子力ムラ
Q4 「原子力発電の安全神話」の大ウソについて思いつくことを述べなさい
Q5 核のゴミ(放射性廃棄物)の中間処分場の候補地も決まらないのというのに、最終処分場はどうやって決めようとしていると思いますか? 想像して答えてください。
Q6 大電力会社の儲かる仕組みを、「総括原価方式」という言葉を使って説明し、一般の会社とどのように違うか述べなさい
Q7 大電力会社はどのようにしてマスコミを支配してきたか、簡単に説明してください
Q8 大電力会社と地方自治体との闇の結びつき(利権と腐敗)の実例を挙げてください
Q9 事故後、原発に反対する人の数は国民の過半数を超えたにも関わらず、日本のエネルギー政策はほとんど何も変わりませんでした。これは何故だと思いますか?
Q10 世界の原発の立地場所をみるにつけ、地震の巣窟である日本列島で原発を作り続けたこの国はとても愚かだったと言わざるをえません。この愚かさはどうすれば治せると思いますか?

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

今でも思う。

投稿者:ダックフック 2021年02月20日

日本、崖っぷちだったんだなと。最後の避難所のシーン、複雑な表情の人も配して中々の演出だと思った。あと佐野史郎役の人は当時はもっと酷かったんだろう事が伺える。しかし、見えない放射能って不気味なんだな。

2.5

投稿者:aa 2021年02月18日

少し物足りなかった。

あの3.11から もうすぐ10年

投稿者:kazupon 2021年02月14日

監督:若松節朗(2019年・日本・122分)
原作:門田隆将著『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五百日』

2011年3月11日午後2時46分。マグニチュード9.0、最大震度7の大地震が発生。(日本の観測史上最大)
テレビでは、どのチャンネルも「三陸沖の太平洋が震源」と報じ、日本地図の太平洋沿岸の海岸線は、広範囲が赤く表示されていました。
それは津波警報が出されている地域でしたが、程無く津波の第一波が押し寄せ、福島第一原子力発電所(イチエフ)も想定外の大津波に襲われたのです。
本作は、その津波による浸水で全電源を失ったイチエフ内で、最悪の事態を回避すべく命がけで戦った作業員たちの記録です。
当時、テレビの報道番組では、全電源を喪失したイチエフは、原子炉を冷やすことが出来ない状況にあることを知らせる傍ら、連日のように原子炉の構造の図を示し、そう簡単にはメルトダウンは起こらないと報道し続けていたことを覚えています。
また、「原災法十条」の宣言や「ベント」など、聞き慣れない言葉に戸惑った人は多かった筈です。
私たち素人が聞いても役に立たない情報ばかりで、一番の不安は「チェルノブイリ」のようになるのではないか?ということでした。
本作を観て、最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、避難対象人口は約5000万人、その被害はチェルノブイリの10倍だったと知りました。
恥ずかしながら、私は「Fukushima 50」という呼称を知りませんでした。
本作を観て、原作を読んで、非常な覚悟を持って原子炉建屋内に入って行かれた方々の勇気や責任感に敬意と感謝の気持ちで一杯です。
彼らを「決死隊」として送り出さなければならなかった吉田所長はじめ、指揮をとられた方々の苦悩と決断にも頭が下がります。
(コメント欄につづきます)

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

嘘臭いシナリオ

投稿者:toshi.o 2021年02月10日

ドラマとは言え、当時の、事実の時系列が、(日付単位で)かなり違い、そのせいでドラマがすぺて嘘臭く都合のいい話に書かれている様に感じられ、かなり興ざめ。何処の世界の話よ?って感じ。

現実に戦った69名の方々、その直前やその後の今も作業を続ける方々に、感謝するとともに、もう少し現実感が伝わるドラマにして欲しかったと言う感覚です。

レビューをもっと見る・投稿する