罪の声のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
22804

観たい人
31291

投稿者:ジロー 2021年07月26日

「ボソリ役が多いけどね。」

原作読破済み。
原作は専門用語や新聞の切り抜きのような文章でかなり難しかったが、映像化されるとこんなにも観やすくなるもんだなあと、監督・脚本家に感服。
もちろん内容も面白い…って許されざる事件に対して言っていいか分かりませんが、面白かった。

投稿者:yossy 2021年07月26日

犯罪に自分の子どもの声を使うって。。

記者と仕立て屋、それぞれが事件を調べていくうちに色んな事が繋がってきて、そこは面白かった。

投稿者:minako 2021年07月26日

事件に関わった加害者やその家族達、それを追う新聞記者。

登場人物も多かったですが、事件の真相とその裏側にあるそれぞれのストーリーや心情が見事に描かれていて、最後まであっとゆーまでした。

見事過ぎて感動しました。

最後に母親が事件に使われた声を聴いてるのが皮肉でした。

子供達と大人になった聡一郎が特に存在感ありましたが、とにかくでてくる役者さん達が豪華すぎた

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

3

投稿者:aa 2021年07月26日

少し退屈。

消費世界

投稿者:ビンス 2021年07月25日

昭和の未解決事件の中でも
リアルタイムで
人生の中のひとつの出来事として刻まれている
「グリコ・森永事件」を題材とした作品
この事件の詳細は理解していないし
わからないながらも
お菓子という
子供にとって身近過ぎる愛しの食品に
青酸を混入するという手口に
恐怖を物凄く身近に感じた記憶があります。
今回この物語を観て
そうか、こういう事件だったんだな、と
おおまかな概要を知ることができました。
そしてこの事件を基とした物語では
「家族」というキーワードで
人生というものが描かれていました。
その極限は
当事者でなければわからないと思います。
しかも雨に降られるかのように
本人の意図しないところで人生に歪みが生じ
その歪みで人生そのものが崩れていく
その崩れゆく音を誰よりも近くで聴かなければならない
耳を塞いだって聴こえてくる本人の極限は
理解することは難しいと思います。
わからないながらも
わかってあげたいという思いとともに
寄り添う事しかできない苦しみ
当事者以外の人間が出来ることは
それぐらいなのではと思いました。
終盤にかけての事の顛末は
涙を堪えられませんでした。

ここからはネタバレです。









主人公の新聞記者が
上司とこの事件を改めて扱って
記事にする必要性を論議する場面があります。
ひっかかりました。
上司は責任を持ち出した
部下は、それは新聞屋の勝手だと反論する
上司は消費されない記事を書いてみろと追い討ち
消費されない事件など
この世の中にはありません。
そんなこともわからずに
新聞記者をやっているのでしょうか。
この世の全てはエンタメです。
当事者でない人間にとって
全てがエンタメです。
全てが消費されていく出来事でしかありません。
だからこそ当事者は
苦しみぬくのだと思います。
当事者でない人間にすれば
何日か驚きが持続する程度で
へぇ~~ってぐらいのトピックになってしまう
知らなくていい真実は
この世の中に確実に存在します。
ということに繋がって
最も根本的な疑問がひとつ
何故に手帳とテープを処分しなかった?
手帳とテープの息の根を止めていれば
この真実は呼吸するために
闇の中から浮かんでくることはありませんでした。
息の根を止めない限り
真実をどんなに隠したって
その真実は呼吸し続けます。
闇の中でひっそりと
呼吸し続けます。
真実を知るということと
真実が在ったことすら知らない人生では
後者が圧倒的にしあわせだと思います。
こんな真実を咀嚼するには
人の一生は短すぎる
そして
真実を知る事と
未解決であるということを
比べれば
未解決であることのほうが
消費されないのではないかとも思います。

形を変えた闘争

投稿者:こうさま 2021年07月02日

1984年に全国で注目を集めたグリコ森永事件を題材にしたフィクション作品でなかなか興味深い。
実際の事件は江崎グリコ社長誘拐に端を発し、次々と大手食品会社への脅迫が繰り返され、毒入りお菓子やキツネ目の男が連日新聞紙上を賑わす大騒ぎとなり、かいじん21面相を名乗る犯人グループから(本作ではくらま天狗)大阪府警に送り付けられた挑戦状も話題となった。
身代金や要求していた脅迫金を受け取ることなく結局犯人グループからの終息宣言で事件は終わったが、毒物による被害もなく謎の多い事件であった。
本作はかなり事件の詳細を忠実に再現し、犯人からの脅迫指示に使われた子供の運命に焦点を当てて事件の全容を明らかにしようと試みられている。
まさに「罪の声」なのである。
謎解きに挑戦するのは新聞記者の阿久津と偶然にも自分が罪の声の主であったことを知ったテーラーを営む曽根、新聞記者として30年前の事件を明らかにしたいという阿久津と自分と同じように罪の声に利用された他の2人の運命を知ろうとする曽根が協力し合って事件の全容に迫る。
実際のグリコ森永事件を覚えている世代にとってはなかなか興味深い展開である。
学生運動を主体とする権力闘争や革命思想、大企業や警察の横暴に対する復讐、当時の時代背景を起因とする動機や金に執着する経済ヤクザ、犯人グループにもそれぞれの思惑がありそれが別の事件へと繋がって行く。
そして罪の声にされた子供たちの運命も大きく変わってゆくことになる。
本作の見解が真実かどうかは誰にも分らないが、あの謎多き事件の核心に近づいているのではないかと納得させられる説得力は充分にある。
上手く無駄なくまとめあげられた作品。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

オススメしない

投稿者:オーシャン 2021年07月23日

小栗さんはかなりいいんだが
源がこの映画の価値を落としている

GURIKOーGEN

投稿者:いまちゃん。 2021年05月22日

3億円とか
グリコとか
未解決事件の推測物は、ちょっと・・・。

犯人がほくそ笑んでると思うと、いただけない。

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