ソワレのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

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2078

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4917

投稿者:2021タロデミー賞 2021年06月18日

和歌山って何もない!最高の海と山しかない❗️
人は悪意に満ちている、もしくは目を背けてるか、見えないほど狭い世界にいる。エグい程の本質ではあるよ。一つ言えることは、この映画の登場人物、エキストラまで誰一人として現実で関わってはいけない❗️

投稿者:bluemercenary 2021年06月12日

役者としては食べられずオレオレ詐欺の受け子をしている翔太。
所属している劇団が高齢者施設で演劇ボランティアをする事になり、故郷和歌山に帰ってきた。

その施設で働くタカラ ―― 笑顔を見せない彼女は父親に性的虐待を受けた過去を持っていた。
地元の祭の日、出所してきた父親に襲われたタカラは父親をハサミで刺してしまう。
そこにやって来た翔太が救急車を呼ぼうとするのを止めたタカラ ―― とっさに翔太はタカラを連れて町を飛び出した。
無軌道な逃避行が始まった。



逃避行の中で明らかになる二人の人生 ―― 過去、絶望
一度は離れたが、互いの存在を認めた ―― 未来、希望
そして、あっけなく終わった幼い恋愛物語だけれど、エンディングに思いがけない展開 ―― 過去に二人が交叉していた事を翔太は知った。

ラスト前提での物語なのに、脚本が作りこまれてないせいか、前半との乖離が如実に出てしまった感が強い。
素晴らしいキャストだったので、もっとシンプルなストーリーで良かったんじゃないですか。
でも素敵な作品でした。

投稿者:syazu 2021年06月10日

心の奥底にある、本当に欲しているものが満たされていないと、仮に周りに人がいようが、金があろうが、それは孤独という事になる。翔太もタカラもそうで、誰かに愛されたかった、自分の居場所が欲しかっただけなんだと思う。

弱いものだけが損をする、私だけがこんな目に、、、。
心は真っ直ぐで純粋なはずなのに、そんな人達が過ちを犯してしまう。苦しいし、悔しくなった。

本当に心に残る作品。村上虹郎、芋生悠をはじめとする全出演者が素晴らしい。
生きるとはどういうことか、そんな事考えさせられる作品で、ラストも素晴らしい。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

他人の悲しみを感じるか

投稿者:icy 2021年03月21日

単純なプロット。ありふれた展開。上がらないテンポ。
これらをすべて救った上で観てよかったと思わせてくれた若手二人の演技に感謝。まあ、これはレビューというより感想文であり、万人が彼らの演技を評価するものではないだろう。でも誰かの記憶に残ればいいのだ。
私自身は悲しいという感情を持った記憶がほとんどない。普通は悲しいと感じるべきところで怒りを感じる
から。そんな異常者にも悲しみを共感させることがあるから、演技というのは恐ろしい。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

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