ホテルローヤルのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

観た人
1462

観たい人
3868

投稿者:あおちゃん 2021年06月12日

ん~。正直、何が言いたいのか、よくわからなかった。
波瑠って、ドラマには恵まれてると思うんですよ。borderとか、リモラブとか。
でも映画はちょっと…。弥生3月も面白くなかったし。

投稿者:NAOKI 2021年06月11日

目の付け所はいつもいいんだけどわかってんのかよ?!

…て話。(笑)

おれ…ラブホって大好きなんですよね…って誤解のないように…「題材」としてって話ですよ!

ラブホって要は様々なラバーズが愛を確かめるためや性欲を満たすためにはぁはぁしに行くのに特化した施設…

だから世の中からは「いかがわしい場所」として胡散臭がられる…だからせめて見た目だけでもとでも思ったのか特異なデザインや名前を進化させてきたラブホ…

外国にもラブホみたいな場所はもちろんあるけどこんなにファンタジック?に進化させてるのは日本独特じゃないかな?

そんな場所だからほっといても色々な人間ドラマが繰り広げられるわけでストーリーの題材としては最高だと思うわけです。

下田逸朗さんの名曲に「ラブホテル」なんてのもありましたねー(笑)
「回るベッドの上〜♪」
あ?歌わなくていい?

ラブホを題材にしたもので過去おれが1番好きなのは中崎タツヤの漫画「じみへん」の中の一話。
うろ覚えなので細部は違ってもご容赦…

広大な田んぼの真ん中にお城みたいなラブホがポツンと建っていて…
その脇の畦道で小学生くらいの姉と弟らしき2人が遊んでいるところに自転車に乗った若いお巡りさんが通りかかる…
「お前ら…どっから来たんだ?お父さんとお母さんは?」
すると女の子はラブホを指差し「お城…」と答える。お巡りさんはそれを聞いて激昂する。
「なんちゅう親だ!?よーし一言言ってやる!」
ラブホに向かおうとするお巡りさんに女の子が食い下がる。

そのお城がどういうところか分かってるのか分かってないのか…女の子の家は貧しく狭くおじいちゃんおばあちゃんも同居してて息がつまるから広い外に遊びに来たみたいな説明をする…

それを聞いてなんとなく事情が飲み込めたお巡りさんはちょっと困った顔をするが…

「そうか…よーし!じゃあお父さんとお母さんが帰ってくるまでお巡りさんが一緒に待ってあげよう」
2人の幼い姉弟とお巡りさんは田んぼの脇のアリなんかを眺めながら時間を過ごす…

やがてお城から2人の男女が出てきて自分の子供たちが警察官と一緒にいるのを不安そうに見ながら近づいてくる。

近づいてきた両親に気づいた若い警官は慌てて立ち上がり直立不動で敬礼の姿勢を取り思わずこう言ってしまう!

「ご苦労様です!」
(笑)

おい!「ホテルローヤル」のレビューはどうなったんだよ!

すいません…ですよね。

なんで関係ない話ばかりうだうだして本題のレビューにいかないかというと…

それはラブホというのがおれの大好きな題材…そして「100円の恋」の武正晴監督にこのキャスト…期待するなって方が無理!飛びついて観たのになんかちょっと残念な感じだったからです。

構成、脚本、音楽…なんか意図が分からなくてもっと面白くならないか?って思っちゃったんです。

先程のビッグコミックススピリッツのたかだか2〜3ページの漫画でラブホを題材にしてあらゆる人間の感情を絡めてきておれをあれだけ笑わせて感心させる話が出来るのに…何やってんのかな?って思っちゃったんです。

武正晴さんという監督…相性悪いのかな?

出会いが最悪…「イン・ザ・ヒーロー」
唐沢寿明がテレビのマスクヒーローの「中の人」を演じて…ドストライクのテーマで途中まで面白かったのに…クライマックス…ノーCGノーカットの命がけのスタントに挑戦する!というシーンをショボいCGで撮ってた。
映画館でおれは目が点になりました…どうしても意図が分からなくて…テーマと手法が矛盾してる!

ところが!次の「100円の恋」は最高でした。
最近の「アンダードッグ」前後編も良かった。
ボクシング映画にハズレはないんです。

でも若い男が銃を拾う話「銃」やこの「ホテルローヤル」もそう、目の付け所はおれ好みの最高のテーマなのになんでそうなっちゃうのって…分かってんのかなぁ?って思うことが多いんですよね…

見終わった後にものすごくラブホに行きたくなるか…絶対に行きたくなくなるか…のどっちかの感情になるような映画が見たかったのです。

ご苦労様です!(敬礼)

投稿者:ハイパースポンジちゃん 2021年06月10日

テンポが良かった。
場面切り替えが演劇のような照明演出が凝っていて良かった。
主人公以外の登場人物たちの心情は、分かりやすかったが、主人公の心情が分かりにくかったので主人公に感情移入出来なかった。
小説未読なので、小説の方をちゃんと読んでみようかなとは感じた。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

投稿者:ネットレンタル愛好者 2021年06月07日


ラブホが生まれて朽ちるまで(原作再読しちゃった)

投稿者:カマンベール 2021年05月09日


2020年監督:武正晴。原作:桜木紫乃。
原作が家にあったので観賞後すぐ読み返してみた。
原作はとても心に響いた。
映画はほぼ原作と同じ展開。
雅代(波瑠)の誕生とともに生まれた「ホテルローヤル」が30年を経て幕を閉じて、
何年後かに朽ち果てた廃ホテルとして、若いカップルの投稿エロ写真の撮影場所として、
映画は始まるのだ。
なのだが、原作と違い登場する人間の生々しさ、生臭い部分が
マイルドになっている。
その点が物足りなさとつながる。

女子高生と心中する高校教師・・・生徒とセンセイ、あんた何やってんの?
とは、ならないのだ。
人生に絶望して死を選ぶ理由がちゃんとある。
女子高生のまりあは、親が借金を作り失踪して帰る場所がない。
教師は美人妻が校長の愛人を18歳から10年も続けていて、連休に札幌のマンションに帰ったら、妻が校長を家に招き入れる現場を目撃してしまう。
木古内→函館→札幌そして釧路と道行があって・・・
チャラい教師と馬鹿な教え子まりあ、と一括りに出来ない、納得できる心中の理由を語られている。

エッチ屋の宮川(松山ケンイチ)にも、市役所をしくじった過去がある。
市役所の上司の妻を寝とったのだ。
この辺は全く語られない。
宮川もタダのエッチ屋の真面目セールスマンではない。
パートのミコちゃん(余貴美子)には働かない精力絶倫の夫がいて、ただただ働くだけの
ミコちゃんの存在はなんだか無性に悲しい。

ひとり娘雅代(波瑠)も、見せ場の少ないつくづく損な主役だと思う。
見せ場の宮川に迫るシーンも、Gパンの下着が白い木綿の長いスリップ・・・とはねー!!

釧路湿原がパーっと映るファーストシーン。
雅代の部屋からいつも眺める窓から、丹頂鶴も姿を見せる。
釧路の和商市場や幣舞橋(ぬさまいばし)と観光名所もしっかり映し出されます。

ただし「ホテルローヤル」の室内セットは、札幌の紅桜公園の今は使われてない結婚式場に作られたそうだ。
地元テレビ局が特集してましたが、我が家から近いのも、何かのご縁でしょう(笑)

原作者の桜木紫乃さんは美人でサバサバしたとても素敵な人。
原作のバター風味がマーガリン風味に変わったような変換と、映画のパワー不足に
やや不満ですねー。

愛しの松ケン

投稿者:じゃじゃまる 2021年04月19日

愛しの松ケン(あ、松山ケンイチ)が出ている映画「ホテルローヤル」を見に行きました
主演波留、共演安田顕(タイプ)、余貴美子、などなど

この映画、2つ向こうの市の、イオンシネマしかやってなくて、ネットで道調べて行きました(そこまでするか)

松ケンのためなら行ったことのないイオンでも行くわよ~

北海道釧路にあるラブホテル「ホテルローヤル」
一人娘雅代は、受験に失敗し、やむなく手伝うことになる
ラブホテルにくるアダルトグッズの営業マン「えっち屋さん」の宮川に淡い思いを描きながらすごす10年の物語です
直木賞受賞作の映画化で、監督の武正晴氏の「百円の恋」が結構面白かったので期待して見ました

まあ、淡々と進んでいくので、盛り上がりはありません

地下に続く排気口から会話が聞こえるとか、ちょっとありえないけど(爆)そこを訪れる人間模様もテーマになっているので、必要な演出だったのかな?

釧路湿原は初めて北海道に主人と行った場所なんで、最初の遠景のシーンですぐわかっちゃった(笑
あ、途中でちゃんと釧路の風景など出てきますよ

余貴美子のやるせない思いや、安田顕の「老け方」に感動しますよ

(松ケンは理想の男性ですし~)

テレビでは絶対に放映できないので(あだるどぐっず、モロ映すし)、でもスケールはテレビで十分ですが、でもなんとなく、飽きずに観れた作品でした



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