樹海村のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

2.9

観た人
3792

観たい人
2877

投稿者:しずく 2021年07月30日

娘と鑑賞。
過去に指を縫う怪我をしたことがあるため
指のシーンは目を背けてしまいます。
途中までは怖くて面白かった。
後半は娘と苦笑いしてました。
でも犬鳴村よりは良かった。

投稿者:2021タロデミー賞 2021年07月30日

一つだけ言える事は、樹海で死ぬぐらいなら頂上のぼれ!3776m。その足で下って、まだ死にたいなら、墓参り行ってから、どーぞ❗️
3枚のプレートが重なり合い隆起した地球的にも稀有な山。霊やオカルトでは片付ける事はできない。日本の象徴でもあり。破壊のシンボル、いや違うな、破壊そのもの。

映画的に、恐怖演出いつも上手いのにどうしたん❓そらそう来るよ、ドンピシャ。だろうね。怖いのは安達祐実の顔と虫ぐらい。今年は山開いたみたいやで。

投稿者:Amelia 2021年07月29日

樹海村っていう設定は良かった。でも自殺しそこなった人の村って話じゃなかった??ヒトコワ方向に行くのかと思いきやフツーに死者の村って感じ。中途半端にコトリバコ盛り込むのも微妙。木と一体化した亡霊はもはやハロウィンの仮装道中。どぅーが死体になってる姿はちょっとショックだった。響がなんで陰キャ感全開なのかは謎だった。特に怖いともいい話とも思えなかった。

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指の匣

投稿者:裸足のラヴァース 2.0 2021年06月27日


冒頭の國井準の走行する車 フロントガラスが夜の樹海を映す
この時 左の三角窓枠が ピントがブレて映っているのだが 気になる
これは助手席にいる女が体を傾けているわけで そのアングルなのだ
その後 本編に入ると この歪んだ近接撮影がビスタサイズの中で
主要なルックとなる この点と移動撮影と緑の繁茂が このホラーの
ルックになるのだろう これによって犬鳴村とは比べ物にならない
画面の強度が このホラーの異様さを極ださせているだろう

犬鳴村のレヴューで触れたが この作品は犬が弱いと共に 八つ墓村
的なフェイク民俗学ホラーの外ヅラが観客の嘲笑を買ったと思うが
樹海村の方では 真逆の画面の強度と 樹海を離れて 箱の呪怨念の
話に飛ぶので その凝った語りにより 難解な印象で敬遠されるで
あろうか 今作の恐怖とは 何か抽象的な脅威の域に達していないか
清水崇は やはりラブクラフト的なる物に魅入られていないだろうか

惜しい所は ジョンマクティアナンの最高作「プレデター」の緑の
ジャングルを越える 樹海の魅惑には到底届かなく貧弱だし ドロー
ンで もっと樹海を見せて欲しかったが 贅沢な願いかも しかるに
今作の充実度はずば抜けているよ 今年の邦画ホラーで これを
越えるものは無いでしょう その他 美術陣が頑張ってるなあ 木の
造形が宜しい ラストはミケーレソワビのデモンズ3オマージュね

みづからの影を有たざる一本の樹木となりて朝をただよふ 大谷雅彦

樹海村というわりに・・・

投稿者:赤い皇帝 2021年06月26日

期待度が高かったせいなのか、やはり邦画のホラーらしく観終わったときに時間を無駄にした感が・・・。
途中までの流れは良かったが、終盤からの無理やり樹海村とくっつけたといったストーリーに残念だ。
タイトル コトリバコ でよかったと思うし、樹海村は不必要な要素だ。

樹海の都市伝説と呪いの箱の恐怖に家族愛が絡む…

投稿者:コタロウ(!) 2021年06月14日

鳴(メイ)と響(ヒビキ)姉妹は、友人夫婦(輝と美優)の引っ越し作業を手伝っていた。
家の基礎部分から謎の箱が見つかり、それを見た響は戦慄する…
「富士の樹海には死にきれなかった自殺者たちの村がある」という都市伝説、
ネットロア「呪殺の箱・コトリバコ」をモチーフにしたホラー作品。

樹海で生配信中に怪異に見舞われるYouTuberアキナ、降伏の祈祷に抗う呪いの箱、
真っ昼間にいきなり死ぬ者、薬指の切断、悲惨な死に顔など、畳み掛けてくる。
樹木やコケと融合したような霊の姿は「吊りしのぶ」を連想させて風情があったw
無念だけでなく、歓喜や安らぎの表情も見せる霊たちの熱演が楽しい。

アキナ役の大谷凜香は、前作「犬鳴村」で「明菜」を演じた。
本作では、YouTuberアキナとして復活したそうだ。
彼女同様、「犬鳴村」の登場人物が(1シーンだが)登場するあたり、
二作の世界はどこかで繋がっているのかも。
樹海の入り口に「東京で死ね。お前の葬式代に無駄な税金が使われている」なんて
非情で意味不明の看板があるのも「犬鳴村」に連なる作品という感じ…

両親を亡くし祖母と暮らす鳴と響だが、二人の関係はあまり良くない。
響には霊能力があるが、鳴にはない。
能力のせいで自室に籠もりがちの響が、鳴には甘えているように映るのだろう。
そんな二人が、樹海村の霊と箱の恐怖に直面することで絆を強めていく。
亡き母(安達祐実)、鳴(山口まゆ)と響(山田杏奈)の好演にしんみり…

鳴や響、アキナ、美優(工藤遥)、輝(神尾楓珠)、真二郎(倉悠貴)など、
若いキャストの器量が良くて目に優しい。
真二郎の母・弓子(黒沢あすか)が怒りの感情を漂わせるシーンがやるせなく、怖い…
自分のアイコンに自殺者の顔写真を使用していた男の感性にも、ヒヤリとした。
どうでもいいことだが「ど腐れゾンビ」というアカウント名が印象深い…

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