<インタビュー> Aimer、新しい歌声を見つけて描き出すことができた新しい景色

Aimer

シンガーソングライターのAimerが、2016年初となるシングル「ninelie EP」をリリースする。表題曲はEGOIST の女性ヴォーカリスト、chellyをフィーチャリングした楽曲で、現在放送中のTVアニメ『甲鉄城のカバネリ』のEDテーマに起用されている。「心を剥がされて、誰もが見ないふりをしているその奥底の矛盾を、突きつけてくるような作品に感じました」と、アニメ本編の感想を語ったAimer。なかでも、主人公の生駒の姿が印象的だったそう。

「信念を貫く彼の強さ。そのすべてを私自身が持てている自信はないけれど、諦めないで喰らいついていく彼の瞳にとても共感したんです」

プロデュースは劇伴作家としても著名な澤野弘之。以前にも楽曲提供を受けており、彼女が歌で力強さを表現するきっかけになった人物だ。

「澤野さんらしい曲だと思いながらも、今までになくどこか桜の花びらが似合うような輝きを持った曲だと感じました。それこそアクセントの箇所、歌い回しまでより具体的なリクエストをいただいたことが印象的だったレコーディングでした。レコーディングは、chellyさんと同じスタジオで一緒に行ったので、彼女の歌に触発されながら、自分の歌に向かうことができました。ハモる箇所もあり、chellyさんの歌い回しに合わせて自分のパートを歌うのが私にとっては新鮮で、またひとつ勉強になり、新しい扉を開けたと思います。ぜひこのコラボレーションぶりを聴いていただきたいです」

SNSでも“夜明けの向こう 第1作です”と宣言していたように、Aimerにとって「ninelie」は、その静と動の魅力を併せ持った深く響く歌声とともに大きな意味があった。

「昨年発売したアルバム『DAWN』で、ひとつの夜の終わりを描きました。なので、この曲が新しい物語のはじまりなんです。ここから紡いでいく物語を、その先の景色を、私の新しい歌声とともに、聴いてくださるみなさんと一緒に、また見に行けたらうれしいですね」

(文:RYOICHI SHIMIZU)

PROFILE

独特のハスキーで甘い歌声が魅力のシンガーソングライター。2011年にTVアニメ『NO.6』のEDテーマ「六等星の夜」でメジャーデビュー後、『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』など多数のアニメ主題歌を手がける

>ninelie EP

ninelie EP

5.11 on sale & 5.28 RENTAL

初回生産限定盤(CD+DVD):SECL-1882〜3 1,500円(税抜)
通常盤(CD):SECL-1884 1,250円(税抜)
期間生産限定盤(CD+DVD):SECL-1885〜6 1,500円(税抜)

TSUTAYA 予約/購入特典
「ninelie」両面告知ポスター(表:Aimer絵柄&裏:甲鉄城のカバネリアニメ絵柄)

『TSUTAYA RECORDS presents Aimer 「ninelie」 スペシャルライブへご招待! (各部200名様)

2016年5月21日(土)
第1部 15:30開場(予定)
/16:00開演(予定)
第2部 17:30開場(予定)
/18:00開演(予定)
都内某所
2016年5月15日(日)23:59まで
※詳しくは、ご購入時に先着でお渡しする 応募シリアル番号入りカードをご覧ください。

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アーティスト情報

Aimer

生年月日1991年1月1日(28歳)
星座やぎ座
出生地熊本県

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