『ポプテピピック』『からかい上手の高木さん』…2018年、絶対外さないおすすめ漫画原作アニメ5選!

2018年の冬アニメがまもなくスタート! 今期アニメも、実写映画が公開予定だったり、「このマンガがすごい!」ランクイン作だったりと、原作が話題を集めたタイトルがずらりと並ぶ。そんな中から、特にオススメしたい“注目原作”アニメ5選を紹介する。

『からかい上手の高木さん』(原作・山本崇一朗、小学館刊)

照れたら負け!の青春バトルにニヤニヤ 絶妙な距離感がたまらない!

原作は月刊マンガ誌『ゲッサン』(小学館)で連載中の、席が隣同士の中学生男女の日常を描いた漫画。恋愛に奥手な男子・西片くんは、隣の席の女子・高木さんからからかわれてばかりの日々を過ごしている。西片くんは「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!!」という決意を胸に秘め、高木さんとの“からかい勝負”に挑んでいるのだが……というストーリー。

かねてよりアニメ化の期待が高かった作品が、満を持して登場! とにかく、高木さんと西片くんの“距離感”が絶妙すぎる作品なので、アニメでもその距離感を生かした高木さんの“からかい”ぶりと、からかわれて赤面する西片くんのリアクションに期待したい。クールだが、いたずらっ子な一面もある高木さんを、『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみんや『Re:ゼロから始める異世界生活』のエミリアの声を務めた高橋李依がどのように演じるかが楽しみ。西片くんの声は梶裕貴、同級生役でM・A・O岡本信彦らも出演している。

『キリングバイツ』(原作・村田真哉、作画・隅田かずあさ、ヒーローズ刊)

豪華声優が集結! ド派手な“獣人バトル”と可愛すぎるキャラのギャップに注目

原作は『月刊ヒーローズ』で連載中の“獣人”バトル漫画。ある日、冴えない青年・野本は謎の少女・瞳と出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。そこで野本が目にしたものは、遺伝子強化手術によって人の頭脳と獣の力を併せ持った“獣人”たちによる、生死を賭けた戦い「牙闘(キリングバイツ)」だった。実は「ラーテル」の獣闘士(ブルート)だった瞳とともに、野本は「牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)」に参加することになり……というストーリー。

原作では瞳が出場した「牙闘獣獄刹」編が終わり、新キャラクターも登場。新たなるバトルが幕を開けている。

とにかく可愛すぎる女の子キャラクターたちと、獣人同士の激しすぎるバトルが魅力の同作。セクシーで可愛い“獣人”たちがそれぞれの特性を生かし、高速で動きまくるド迫力なバトルはアニメでも必見! 宇崎瞳の声を雨宮天、「チータ」の獣闘士・中西獲座(エルザ)を内田真礼、「ウサギ」の獣闘士・稲葉初を上坂すみれ、エルザの兄で「トラ」の獣闘士・中西大河を中村悠一が演じるなど、豪華声優がずらりと顔を並べている点も見逃せない。雨宮天による、原作でおなじみの瞳の決めゼリフ「牙の鋭い方が勝つ、それが『牙闘だ』」が今から待ち遠しい。

『恋は雨上がりのように』(原作・眉月じゅん、小学館刊)

クールな女子高生とバツイチ中年店長のムズムズの恋の行方は? 実写映画も公開予定の話題作

原作は『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の、ヒロインの女子高生と中年のファミレス店長との“28歳差”の淡い恋を描いた恋愛漫画。ヒロインのクールな女子高生・橘あきらは、バイト先のファミレスの冴えない店長・近藤正己に恋心を抱いている。ケガのせいでエースだった陸上部をやめざるを得なかった挫折感を抱えるあきらとバツイチの近藤は、仕事場での会話などを通して徐々に距離を縮めていき……というストーリー。

過去には、宝島社の漫画ランキング「このマンガがすごい!2016」オトコ編で4位にランクインし、2018年5月に小松菜奈大泉洋実写映画も公開されるなど話題を集めている原作。クールで無口な黒髪の美人女子高生・あきらと、バツイチで子持ちの近藤との、“バイトと店長”の枠を超えそうで超えないムズムズする関係性や、登場人物たちの繊細な心理描写が魅力の作品なので、アニメでもキャラクターたちの心の動きがどのように表現されるのかが見どころだ。

『ラーメン大好き小泉さん』(原作・鳴見なる、竹書房刊)

美少女が豪快にラーメンを食べまくる! ラーメンマニア必見の一作

原作は、『まんがライフSTORIA(ストーリア)』で連載中のグルメ漫画。ある日、大澤悠たちの学校へ転校してきたクールで無口な転校生“小泉さん”は、実は日々おいしいラーメンを求めて食べ歩く、大のラーメン好きだった……という内容で、美少女の小泉さんが豪快にラーメンを食べる姿は必見。作中には実際の有名店をモデルにしたお店が登場することもラーメン好きにはたまらないポイントだ。

女優の早見あかり主演で連続ドラマ化もされた人気コンテンツで、アニメ化を待望していたファンも多いのでは。アニメでは、主人公の小泉さんの声は竹達彩奈、小泉さんと仲良くなろうとする同級生の大澤悠は佐倉綾音と、それぞれ人気声優が務めており、ファンの期待値も高そう。

アニメの見どころはやはり、原作でもおなじみの小泉さんが豪快にラーメンをすする姿や、食べ終わった瞬間に浮かべる恍惚の表情。普段は無口の小泉さんが饒舌に語り出す“ラーメンうんちく”も楽しみ!

『ポプテピピック』(原作・大川ぶくぶ、竹書房刊)

Twitter公式アカウントはフォロワー10万人超! 原作は竹書房ネタなどで話題の4コマ

原作は竹書房のウェブ漫画サイト「まんがライフWIN」で連載中の4コマギャグ漫画。“短いほう”のポプ子と“長いほう”のピピ美によるドタバタギャグが描かれており、ビルを破壊するなど、漫画の版元である「竹書房」をネタにしたギャグや、他の漫画やアニメなどのパロディーネタ、トレンドを反映したギャグなどで人気の作品だ。

SNSなどネットで話題の同作。Twitterのアニメ公式アカウントはすでに10万フォロワーを突破しているなど、注目度の高さでは人気原作の多い今期アニメの中でもトップクラスかも? 公式サイトやPVでもその全貌はあまり明かされていないが、あのシュールなギャグがはたしてどこまでアニメで再現されるのか……。さまざまな面で注目を集めそうだ。

(文:河鰭悠太郎)

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