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ユーモアあふれる生き物を描いた絵本『カルガモゆうらんせん』がおすすめ! 絵本作家・もとやすけいじさん【週末エンタメのススメ】

カルガモゆうらんせん

さあ、今週はマクドナルド(以下、マック)のハッピーセットでもらえる絵本や図鑑を特集しています。
この記事では絵本作家の「もとやすけいじ」さんの絵本作品をご紹介。
ぜひ、週末はマックでハッピーセットを頼んで絵本や図鑑をゲットしましょう!!

夏のサンタは何してるの? そんな子どもの疑問に答える心あたたまる作品『エレファントバス』

ハッピーセットでもらえた「もとやすけいじ」さんの絵本は『エレファントバス』です。

エレファントバス / ハッピーセット

エレファントバス / ハッピーセット

期間限定で無料公開中なので、気になる方はこちらをチェック。
https://mcd2020-km3.shogakukan.co.jp/books/elephant

ストーリーは、サンタさんが夏にある共通点をもつ動物たちにサプライズをするというお話。

夏、エレファントバスというおもちゃのゾウのバスをつくったサンタさん。
そのバスに乗って向かったのは、クマ、リス、カメ、コウモリ、クワガタムシのお家です。
彼らを乗せたバスはある会場へ到着します。
到着するとともに、スクリーンに映し出されたのは冬のクリスマスの模様でした。
そう、サンタさんが連れてきた動物たちはみんな「冬に冬眠する動物」たちだったのです。
彼らにクリスマスの楽しさを伝えるため、サンタさんは夏もサンタの役割をしていたわけです。

よく子どもから「夏のサンタは何してるの?」と聞かれていましたが「いつも冬忙しいからまったり休んでいるよ」なんて夢のないことを言っていました。
しかし、この絵本を渡して「この中に答えがあるよ」なんて言えたら、ちょっとかっこいいし、子どももワクワクしますよね。

サンタはいつでもサンタであり、優しさに溢れているということ。
一見するとまったく違う姿形でも、共通点があり仲良くできるかもしれない。
そんなことを教えてくれる一冊で、我が家でも上位の人気を誇る作品です。

絵本作家もとやすけいじさんのおすすめ絵本ランキング

そんなもとやすけいじさんの作品、他にどんなものがあるか気になりますよね。
そこで勝手におすすめランキングをつくってみました。

1位

カルガモゆうらんせん

カルガモゆうらんせん

出版年月:2019年4月
出版社:佼成出版社
著者:もとやすけいじ

2位

おでかけくるま

おでかけくるま

出版年月:2019年8月
出版社:学研プラス
著者:もとやすけいじ

3位

つばめこうくう

つばめこうくう

出版年月:2016年5月
出版社:佼成出版社
著者:もとやすけいじ

4位

ぽっぽこうくう

ぽっぽこうくう

出版年月:2017年10月
出版社:佼成出版社
著者:もとやすけいじ

5位

のりかえでんしゃ

のりかえでんしゃ

出版年月:2018年8月
出版社:学研プラス
著者:もとやすけいじ

親子の心をぐっと掴むセンス。生き物たちの生態をしっかりと反映させた演出。

さて、ランキングにも登場した作品『カルガモゆうらんせん』をご紹介します。

カルガモゆうらんせん

カルガモゆうらんせん

エレファントバスと同じく、本当にたくさんの動物たちが登場します。
表紙をめくるとガイドマップが出てきます。
スイカツリー、ベゴニアンゴンドラ、トンボたくはいびん、くものすくうこうちょっけつミノレールやドーナツボックスホテルなど、自然界の動植物や落ちているモノなどをうまく見立てていますし、そのネーミングセンスは抜群。
何か聞いたことのある建物や夢の国もアトラクションのような名前を見つけ、子どもだけではなく親もワクワクしっぱなし。

さて、そのストーリーはというと、カエルの親子が遊びに行くお話です。
船着場でカルガモゆうらんせんにのり、船旅の開始です。
カルガモはみんなを背に乗せながらも、子育て中のためコガモを引き連れているお母さんカルガモ。

途中、金色のフンコロガシタワーが登場し、「うんき」が上がるという子どもがキャッキャするポイントが盛り込まれています。さすが。
それにしても、スイカツリーに金色のフンコロガシタワーなど、まるで隅田川を彷彿とさせる建物たちに、親も興味津々。

途中雨が降り、橋の下で雨宿り。他にも雨宿りしている鳥のゆうらんせんたち(鳥の名前がわからない!!)と一緒に、歌と演奏が自然とはじまります。
キリギリスが楽器を演奏し、それに合わせてカエルとコガモが歌います。
そして目的地のはすいけのりばに到着し、記念撮影をして船旅は終了。

動物たちの特徴をしっかりと生かし、平和な自然界を描いたお話。
ユーモアセンスもすばらしいので、子どもの心を最後までぐっと掴んで離さない絵本でした。

ぜひ、もとやすけいじさんの絵本、読んでみてくださいね!

【Editor's select】

カルガモゆうらんせん

カルガモゆうらんせん

出版年月:2013年4月
出版社:えほんの杜
著者:もとやすけいじ

【Editor】お弁当パパ/伊東寛雄

【Editor】お弁当パパ/伊東寛雄

伊東寛雄(いとう・ひろお)。一姫二太郎(5歳♀、1歳♂)を子に持つ父親。毎朝こどものお弁当をつくってSNSに投稿するのが日課。スマイルサプリでは子育て中の妻に”作品をプレゼントする”シーンを妄想して記事を書いている。稀に音楽熱が燃え上がり、音楽関連の記事を書くこともある。

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