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「パンがなければ餅を食べればいいじゃない!」もっと餅の可能性に気づいてほしい私のシンプルに美味しいお餅の食べ方3選

 『春夏秋冬 餅レシピ』

みなさん、お餅は好きですか?
お正月に食べ過ぎてしまってもう飽きただとか、余ってしまってどうしよう?なんて声もそろそろ聞こえてきそうですが、一年中ズボラ料理ばっかりしている私は、お正月だけじゃなくて一年中お餅を常備して食べています。

意外と盲点なのですが、いざ「米を炊こう!」と思ったら、洗って吸水させてとなんやかんや時間はかかりますけど、餅ならすぐなんですよ!日本人にぴったりなインスタント食品、それが餅。時間がないときもお餅があれば手早く食事ができちゃうんです(あと、おやつも)。

このとっても便利で美味しいお餅の可能性にあらためて気づいていただきたい、という思いを込めまして、今回は恥ずかしながら、我ながらびっくりするほど超簡単・シンプルな私のお餅の食べ方とともにご紹介したいと思います。

トースト代わりの「焼き餅」

朝ごはんに「パンがない」というときや、ちょっと小腹が減ったとき「でも甘いものじゃないんだよな…」というときは大体いつも「焼き餅」にしています。

なんと言ってもその手軽さ。トースターやグリルで焼けばすぐ出来上がりな、定番中の定番ですよね。
うちにはトースターがないので魚焼きグリルにそのまま入れて焼いちゃうのですが、4~5分もすれば大体いい焼き具合になります。
あとは醤油(または砂糖醤油にして)つけて食べるだけ。焼きのりを巻いたりして「磯部餅」にしても最高ですね。

やや健康志向な私は「グルテン(小麦)は減らしたい、でも米を炊いてる時間がないからついパン食べちゃう!」と悩んでいたのですが、これからは「餅でいいじゃないか」ということで一気に解決しました。さらに素材も米と醤油だけって、添加物の入る隙を与えない究極のシンプル。みなさんも、これから朝ごはんのトーストをお餅に変えてみてはいかがでしょう?

 『春夏秋冬 餅レシピ』

スウィートな気分のときには「あべかわ」

つき立ての餅にきな粉をまぶし、その上から白砂糖をかけた物が静岡県静岡市の名物「あべかわ餅」。これを静岡以外では「あべかわ」と言うそうです。いわゆる「きな粉餅」ですね。

お菓子がないときに「甘いもの食べたい!」となっても、お餅ときな粉さえあればなんとか乗り切れるこの安心感。きな粉と砂糖の割合は好き好きですが、私はきな粉7:砂糖3の割合にしています。

お餅ってご飯としてもいけますが、合わせるものでスウィーツとしてもいけるなんて本当にポテンシャルが高いですよね。ちなみに「あべかわ」に合わせるお茶は「ほうじ茶」が好みです。
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 『春夏秋冬 餅レシピ』

背徳的な美味しさ!ハマると危険な「揚げ餅」

「揚げ餅」って知っていますか?北国生まれの祖母直伝、我が家の冬の定番料理なのですが、レシピはめちゃくちゃ簡単。
基本的にはお餅を揚げて、そこに醤油、鰹節をかけてお湯をかけ、最後にゆずの皮を香り付けに入れて出来上がり。(祖母はうま味調味料も入れていましたが、私は入れない派)

揚げるのだけがちょっと面倒ですが、そこさえクリアできれば(私はなんちゃって揚げ焼き)、香ばしいお餅と鰹節のダシが油のコクと相まってたまらないコンビネーションに。まさに一度食べたら忘れられない美味しさです。是非やったことがない方はお試しいただきたいのですが、カロリーが気になる方は、一度ハマってしまったら、、、そこは自己責任で。

 『春夏秋冬 餅レシピ』

日本人のソウルフードを思い出そう!

そもそも「お米」は日本人にとってのソウルフード。
お餅ってしょっぱい、甘いのほかに、チーズをかけてピザ風にしても合うし、和洋の他にもいろんな可能性があると思うのです。古来より、いろんな海外からの異文化をも取り入れて、“和を以て貴しと為す”そんな日本の精神、カルチャーがここにも反映されているように思います。

2022年は、日本人が誇れるお米やお餅をもっと食べて、自分のソウルに合った、お気に入りのレシピを見つけてみるのも面白いかもしれませんね。

餅レシピ本はこちら

 『春夏秋冬 餅レシピ』

『1年中食べたい餅料理108 春夏秋冬 餅レシピ』

著出版年月:2009年12月
出版社:トランスワールドジャパン
著者:齋藤宗厚

1年中お餅が食べたくなってしまうようなレシピをたくさん紹介。定番メニューはもちろんのこと、あっと驚くアイデアメニューまで、1冊まるごと「お餅料理」のオンパレードです。
nanayae

【Editor】nanayae

好きなものにはサブカルの香りがすこし。カルチャーに囲まれ、カルチャーとともに生きている。大切なものは「土曜ソリトン SIDE-B」に教わった気がする。おもいっきり昭和生まれ。好きな音楽ジャンルは、90年代の音楽全般(特に渋谷系とその周辺)、日本のフォーク&ロック、テクノポップ、シティポップ、ソフトロック、AOR、ジャズ、ソウル、ラテンもの。I LOVE 柴犬。TSUTAYA MUSIC PLAYLISTでも執筆(⇒記事はこちら)。

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