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【小学校の入学祝いに何を贈ろうか迷っているなら必見】大学受験にも役立つ「学習まんが」、『名探偵コナン』『おしりたんてい』など、贈り物にオススメの本をご紹介!

【小学校の入学祝いに何を贈ろうか迷っているなら必見】大学受験にも役立つ「学習まんが」、『名探偵コナン』『おしりたんてい』など、目的別にご紹介!

贈り物の準備はお済ですか?

3月に入り、もうすぐ春! 今年も、卒業式や終業式、入学式の準備など、何かと忙しいシーズンがやってきました。

子どもの小学校入学は成長の大きな節目を感じますよね。この時期、自分の子どもや孫、甥や姪の新たな門出のお祝いに贈り物をする方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そうした方の中には、「でも…何を贈ろう…」と迷われている、プレママ・パパ、祖父母世代の方もいるかもしれません。

そこでこの記事では、入学のお祝いの贈り物にオススメしたい本を「学習まんが」「図鑑・絵本」「ささやかなプレゼント」に分けてご紹介します!目的やお子さまの関心に合わせてチェックしてみてください。

目次

【1】参考書にも引けを取らない情報量を誇る「小学館版」と「KADOKAWA版」学習まんが
【2】新しい教育のメソッド、STEAMの学びにつながる図鑑・絵本
【3】さりげなく贈りたい、ささやかなプレゼント

【1】学習まんが

学習まんが

せっかく贈り物をするなら、長く使ってもらえるモノを選びたいものです。長く使える代表的なモノといえば「学習まんが」。まんがを通じて”楽しみながら学んだ”礎は、お子さまの将来に大きな財産となってくれることでしょう。

現在の学習指導要領(※)では、小学校6年生から日本史の学習が始まります。日本史といえば、年号をはじめ、その時代の登場人物や歴史上の出来事など、覚える量がとても多い印象がありますよね。

しかも、難しい言葉や過去の出来事であるがゆえに視覚的なイメージがわきにくくて内容も頭に入ってこない…という点もあって、得意・不得意が大きく分かれる分野ではないでしょうか。

ですが、中学校の授業はもちろん、多く場合受験でも日本史の問題が出題されているため、避けては通れないのも事実。 そんな日本史の学びをサポートし、大きな味方になってくれるのが「学習まんが」なのです。

現在、「日本の歴史」シリーズは、大手各社から出版されています。各社、それぞれに特色がありますが、今回オススメするのは参考書にも引けを取らない情報量を誇る「小学館版」と「KADOKAWA版」です。

「学習指導要領」とは:全国どこの学校でも一定の水準が保てるよう、文部科学省が定めている教育課程(カリキュラム)の基準。およそ10年に1度、改訂されていて、子供たちの教科書や時間割は、これを基に作られている。
学習まんが

大学受験にも役立つ小学館版

少年少女 日本の歴史

【小学館版の特色】

小学館版は、偏差値30の学生ビリから慶応大学現役合格を勝ち取った実話『ビリギャル』のモデルが愛用していたことをきっかけに再注目され、2022年現在、累計発行部数は2,060万部を超えるロングヒットを記録しています。

作画はあおむら 純さんが、監修は学習院大学名誉教授・児玉幸多先生がほぼ同書を担当しているため、全体として統一感があるのも小学館版の特色です。構成など、本そのものの印象は伝統的でレトロ。昔ながらの安定感あるザ・学習まんがという印象で、大学受験を見据えた相手でも安心して贈ることができます。

各巻各章には見開きのページがあり、当時の様子がよく伝わるように工夫を凝らしています。字数もかなり多く、情報量は高校の教科書並みの充実度。人物関連図や地図、重要語句などの解説が丁寧に書かれているのも特徴的です。

少年少女 日本の歴史

【小学館版はどんな方にオススメ?】

本シリーズは大学受験まで対応できる反面、大手各社から出版されている中でも難しい言葉が並んでいるところもあり、低学年のお子さまには難しく感じてしまうかもしれません。そのことを踏まえたうえで、長期的な視野で受験を考えているご家庭への贈り物としてオススメです。


『学習まんが少年少女 日本の歴史 最新24巻セット』

『学習まんが少年少女 日本の歴史 最新24巻セット』

・全24冊
・価格:21,758円(税込)
・旧石器時代から元号が変わる直前の現代までを収録
・『平成の30年』の解説は、東進ハイスクールの名物講師・金谷俊一郎先生が担当

詳細はこちら

「東大流」採用!歴史の流れをつかむことに特化したKADOKAWA版

日本の歴史 KADOKAWA版

【KADOKAWA版の特色】

累計発行部数は、710万部を突破するほどの大人気シリーズで、大学受験の参考書として使う方もいるほど。全15巻(別巻4巻含まず)と少なくまとめているものの、1巻あたりのページ数が多く、内容のボユームはたっぷり! お値段も大手各社から出版されているモノと比べてお手頃。文庫本より一回り大きい四六判サイズかつソフトカバーを採用し、軽くて持ち運びしやすく、外に持っていきやすいと好評です。

さらに、スタジオジブリの近藤勝也さんをはじめ、『ケロロ軍曹』の吉崎観音先生や、『DEATH NOTE』の小畑健先生といったカバーイラスト(※)を描く作家陣も豪華!
※カバーイラストとまんが(作画)は描き手が異なります。

公式サイトによれば、東大入試や歴史教育の現場で今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむこと」だそうです。

これを踏まえて誕生したのがKADOKAWA版の「日本の歴史」シリーズで、歴史の流れをつかむことに特化した「東大流」の学習法を取り入れているのが同シリーズの特色。歴史学者であり東大史料編纂所教授でもある山本博文先生を監修に迎え、日本史の中で重要とされる人物や出来事を押さえつつ、わかりやすい説明で歴史の流れを理解することができます。また、別巻付き(全15巻+別巻4冊)を選べば、年々重要度を増している近現代史もバッチリ押さえられるのもKADOKAWA版の魅力です。

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史

左から吉崎観音先生、小畑健先生、近藤勝也さんがカバーイラストを手がけている

【KADOKAWA版はどんな方にオススメ?】

絵のタッチは今風なので、普段から少年漫画や少女漫画を読んでいるお子さまに響くのではないでしょうか。漢字にはすべてフリガナ付きなので、漢字が苦手なお子さまにも安心して読めるように配慮されています。大手各社の中でもKADOKAWA版はコンパクトなので、収納にスペースを取りたくないご家庭にもオススメです。


『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻+別巻4冊定番セット』

『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻+別巻4冊定番セット』

・全15冊+別巻4冊(別巻セットの場合)
・価格:16,720円(税込)
・旧石器時代から近現代まで網羅している
・新学習指導要領対応!最新の内容にアップデートされている

詳細はこちら

【2】図鑑・絵本

図鑑・絵本

これからの時代に必要とされる「知的好奇心」を育てたいと思うのであれば、図鑑・絵本の力を借りてみてはいかがでしょう。知的好奇心は、物事に対してより深く知りたいと思う心のこと。「これはなんでこうなるんだろう?」「もっと知りたい!」など、自ら進んで疑問を見つけ、自分で調べようとする姿勢は、子どもの成長にとても大切なものだといわれています。

図鑑・絵本に触れることで、知ること・学ぶことに喜びや楽しさを感じ、さらに知的好奇心をぐっと高めます。実は21世紀型の学びとして注目されている「STEAM教育」にも図鑑・絵本がオススメなのです。

新しい時代の学び「STEAM教育」ってなに?

科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・芸術(Art)・数学(Mathematics)、5つの要素を盛り込んだ教育メソッドを「STEAM教育」といい、STEAM(スティーム)は英単語の頭文字を組み合わせたもの。

すでに海外では積極的に「STEAM教育」が行われていて、ここ日本でも導入がはじまっています。5つの科目を横断的に学ぶことで、「ひとつの答え」「ひとつの形」に捉われない多様な考え方を伸ばし、「問題を見つける力」や「解決する力」を育みます。

今の子どもたちに「STEAM教育」が必要な理由

ではなぜ、現在の子どもたちが「STEAM教育」を用いた学びが必要とされているのか。その理由は、今後ますますグローバル化やIT化が進んでいくなかで、正解がない問題に向き合い、自分で課題解決する力が重要だと考えられているからです。

2020年度より小学校でも「STEAM教育」の一環としてプログラミング教育が必修化されましたよね。ここではこんなアプローチもある!という観点から、STEAMの学びにつながる図鑑・絵本をご紹介します。どれも楽しく学べるので、お子さまの好奇心もくすぐられるはずです。

【図鑑】ワクワク楽しみにながら自分で考える力が身につく科学実験図鑑

「なぜ?」「どうして?」がよくわかるわくわく科学実験図鑑

「自分で課題を見つける力」と「自由な発想で問題を解決する力」が自然に身につくと定評のあるこちらの『「なぜ?」「どうして?」がよくわかるわくわく科学実験図鑑』。実験前に「こうなるかも!」と仮設を立てたり、実験結果から「どうしてこうなるの?」と検証したりするこを、実験を続けることで上記で述べた力が自然身についてくるのだそうです

さらに本作は、Amazonで11,000以上の評価がつき、全世界でシリーズ累計40万部突破のベストセラーを記録した米国発・科学実験図鑑の日本語版。掲載されている実験は100以上と盛りだくさん!おうちで簡単にできる実験を通して科学の楽しさに触れられます。


『「なぜ?」「どうして?」がよくわかるわくわく科学実験図鑑』

『「なぜ?」「どうして?」がよくわかるわくわく科学実験図鑑』

・価格:2,530円(税込)
・親子の新しいコミュニケーションにもぴったり
・夏休みの自由研究にもオススメ

詳細はこちら

【図鑑】あの「元素図鑑」のキッズ版が登場!

水素、窒素、ヘリウム…現在わかっている118個の元素をあらゆる方法で可視化させて元素の魅力を伝えています。『世界でいちばん美しい こども元素ずかん』は名前の通り、美麗写真で表現した図鑑で、思わず見入ってしまうほど魅力的です。写真だけではなく、元素の特徴や身近なモノに元素が使われているなど、科学的な知見に基づいたユーモアあふれる解説も楽しい。「そうなんだ!」と、新たな発見に出会える図鑑です。

長い目で見るなら、世界中で合わせて120万部を超えるベストセラーを記録した『世界で一番美しい元素図鑑』や『世界で一番美しい分子図鑑』、『世界で一番美しい化学反応図鑑』のシリーズ本もオススメです。

世界で一番美しい「元素図鑑」「分子図鑑」「反応図鑑」

『世界でいちばん美しい こども元素ずかん』

『世界でいちばん美しい こども元素ずかん』

・価格:2,640円(税込)
・科学に興味を持つきっかけに
・視覚に訴えるビジュアルとおもしろい解説で記憶に残る

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【絵本】アートが身近な存在に!ユニークな絵探し絵本

オルセー美術館でさがせ!

絵探し絵本と聞くと、何を思い浮かべますか?『ウォーリーをさがせ!』や『ミッケ!』あたりがパッと思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。絵探し絵本は、「どこだろう…」と探すのについつい夢中になってしまいますよね。加えて、集中力や観察力を育む手助けをしてくれるのも絵探し絵本のイイところ。

そんな絵探し絵本界にもSTEAMの学びを取り入れた絵本が実はあるんです!その絵本とは「アートのかなでかくれんぼ」シリーズで、なんとミレーの『落ち穂拾い』、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』など、世界的に有名な美術品の中にかくれた美術館の人気者を探す、という遊び心の効いた1冊。

現在第3巻まで刊行されており、西洋美術史家・木村泰司先生の解説も見逃せません。じっくり探すことで=アートを見る目を育み、アートを鑑賞するためのヒントや、新しいことに気が付くためのきっかけ作りにもなりそうです。


『オルセー美術館でさがせ! アートのなかでかくれんぼ2』

『オルセー美術館でさがせ! アートのなかでかくれんぼ2』

・価格:4,180円(税込)
・美術を通して判断力が磨かれる
・自由な発想を得られる

詳細はこちら

【絵本】はじめてふれるアート絵本

ぱったんして

画家で絵本作家の松田奈那子さんによる『ぱったんして』は、色が生み出す偶然を楽しめるアート絵本。本作は、想像力が広がる読者参加型絵本『ふーってして』に続くシリーズ第2作目で、絵の具を転写させて作品を生み出す「デカルコマニー」という絵画技法を体験することができます。

ふーってして

予想できないワクワク感と左右対称という不思議な現象に、お子さまもきっと瞳をキラキラさせながら喜んでくれることでしょう。子どもの感性を育み、芸術表現も楽しめる1冊となっています。


『ぱったんして』

『ぱったんして』

・価格:1,320円(税込)
・世界に1冊だけの絵本が作れる
・保育や図工の時間に楽しめるお絵描き遊びの解説付き

詳細はこちら

【3】ささやかなプレゼント

最後にご紹介するのは、ささやかなプレゼントとしてオススメのこちらの本たち。

【謎解き本】謎解き好き、コナン好き、両者に響く

東大松丸式 名探偵コナンナゾトキ探偵団

謎解きブームの火付け役! 松丸亮吾さんがコナンくんに挑戦状!? とある館に招待された名探偵コナンと少年探偵団。館では18問の謎が待ち受けており、名探偵コナンの世界観に浸りながら謎解きを楽しめます。前後の流れを踏まえながら物語は進行していくので、集中力や読解力の向上にも役立つ1冊です。無事に館から脱出することができるのか…?


『東大松丸式 名探偵コナンナゾトキ探偵団』

『東大松丸式 名探偵コナンナゾトキ探偵団』

・価格:990円(税込)
・劇場版第25弾『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』は4月15日より公開!

詳細はこちら

【絵本・読みもの】ファンが根強いといえば、こちらの作品も!

おしりたんていシリーズ

絵本と読みもののシリーズ『おしりたんてい』は、2012年の発売以来、累計900万部を突破!幼児から小学校低学年の子供たちから熱い支持を得ています。見た目はおしりでも、推理はキレキレ。「しつれいこかせていただきます!」といった絶妙な決めセリフや、おしりならではの必殺技など、子どもが夢中になれる仕掛けが盛りだくさん!大人が読んでもおもしろい本格的な推理物語です。


『おしりたんてい』絵本・読みもの

『おしりたんてい』絵本・読みもの

・初の単独・長編映画『映画おしりたんてい シリア―ティ』が3月18日よりロードショー!
・史上最強の敵!?「シリアーティ教授」の声を福山雅治さんが担当

詳細はこちら

【絵本】「リラックマ」の作者による、心もほかほかになれる絵本

おふとんさん

丸みのあるフォルムとつぶらな瞳。「このコは和ませるパワーを持っているゾ!」と、その見た目からも癒しのオーラを感じるこちらのキャラクターの正体はなんと布団!「リラックマ」の原作者であるコンドウアキさんが描いていて、お名前は「おふとんさん」。「寝たくない子のお話」、「眠れない子のお話」、「朝起きられない子のお話」などのお話を通して、暗闇が怖い気持ちを和らげたり、眠りをそっと促してくれたりします。読み終えた後、心もほかほかになり、いい夢が見れそうなとても心地よい気分になれる、そんな絵本です。


『おふとんさん』

『おふとんさん』

・1冊あたりの価格:1,430円(税込)

詳細はこちら

奥山 あゆみ

奥山 あゆみ/WEBライター

文化服装学院・デザイン専攻科卒業後、アパレル業界に就職し、プレス、MD業務に従事。
言葉で伝える仕事に進みたいと思うようになり、WEBライターへ転身。
女性向けライフスタイルメディアにて、ファッション、イベント、音楽の記事を執筆。

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