TSUTAYAユーザーが選ぶ、2014年の「映画」年間大賞のゆくえは…?

毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催の映画コンクール「毎日映画コンクール」が今年69回目を迎える。このコンクールの賞のひとつに、「TSUTAYA映画ファン賞」というものがあるのをご存知だろうか? これは、2014年1月1日から2014年12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画の中からユーザー投票で「外国映画」「日本映画」それぞれ1作品を選出、表彰するというものだ。

エンタメ好きなユーザーが選ぶいわば“今年の顔”というだけあって、注目度も高いこの賞の中間発表が20日、開示された。なお、最終順位が発表されるのは2015年の1月中旬とのこと。すでにパッケージ化している作品がほとんどなので、この冬休み、2014年を代表する映画を観る、というのもいいだろう。

※12月5日現在の順位(投票総数11,490票)。

邦画TOP10

(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」製作委員会

(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」製作委員会

1:るろうに剣心『京都大火編』『伝説の最期編』(2014年8月1日/9月13日公開)
2:永遠の0(2013年12月21日公開)
3:STAND BY ME ドラえもん(2014年8月8日公開)
4:テルマエ・ロマエII(2014年4月26日公開)
5:超高速!参勤交代(2014年6月21日公開)
6:紙の月(2014年11月15日公開)
7:思い出のマーニー(2014年7月19日公開)
8:ホットロード(2014年8月16日公開)
9:蜩ノ記(2014年10月4日公開)
10:ルパン三世(2014年8月30日公開)

映画の傾向は“原作あり”のモノばかり。「るろうに剣心」「永遠の0」「ドラえもん」など原作の強さが光るTOP3は想定の範囲内。また、テルマエIIは同賞2012年の日本部門1位を獲得している実績がある。TOP5で一番意外なのは「超高速!参勤交代」ではないか。佐々木蔵之介ら出演者こそ豪華なものの、テーマが「参勤交代」というマニアックさ。7年ぶりに映画主演した宮沢りえ主演の「紙の月」や、初出演作が「告白」の能年玲奈があまちゃんでブレイクしついにヒロインを射止めた「ホットロード」、まさかの実写化といってもいい小栗旬主演の「ルパン三世」などなど世間をにぎわせた作品がしっかりとランクインする結果となっている。

洋画TOP10

(C)Disney

(C)Disney

1:アナと雪の女王(2014年3月14日公開)
2:マレフィセント(2014年7月5日公開)
3:GODZILLA ゴジラ(2014年7月25日公開)
4:オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年7月4日公開)
5:トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年8月8日公開)
6:エクスペンダブルズ3(2014年11月1日公開)
7:ホビット 竜に奪われた王国(2014年2月28日公開)
8:猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年9月19日公開)
9:ジャージー・ボーイズ(2014年9月27日公開)
10:ノア 約束の舟(2014年6月13日公開)

「ありのままで」が流行語大賞にノミネートするなど日本で社会現象を起こした「アナ雪」が不動の1位。そこに、正直アンジーが“ハマリすぎ”感のある「マレフィセント」が続き、ディズニーの強さが光る。3度目の正直ならぬ2度目のリメイクで“今回は、往年のファンが歓喜する出来(某映画評論家)”とも賞賛される日本発の「ゴジラ」が、他の並み居るハリウッド超大作を押さえてTOP3に入るという底力を見せている。4位の「オール~」は日本では鉄板の人気を誇るトム・クルーズ×日本のライトノベル原作。5位以下はほぼ男性ターゲットともいえる作品が並ぶ中で「ジャージー・ボーイズ」と「ノア 約束の舟」が異彩を放つ。「ジャージー~」はイーストウッド×傑作ミュージカル、「ノア」はその圧倒的なスケール感に加えて、「ハリポタ」でおなじみのエマ・ワトソンや今最注目の若手俳優ともいえるともいえるローガン・ラーマンらが出演しているのもポイントだ。


TSUTAYA映画ファン賞の投票受付は2014年12月24日(水)まで。投票してくれたユーザーには抽選で100名にTポイント1,000ptが当たるチャンスもある。年末の運試しに参加してみてはいかがだろうか。

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