アラン・レネ監督遺作『愛して飲んで歌って』公開を記念したトークショーが代官山 蔦屋書店で開催!

『愛して飲んで歌って』

(C)2013 F COMME FILM - FRANCE 2 CINEMA - SOLIVAGUS

『夜と霧』(55)、『二十四時間の情事』(59)、『去年マリエンバートで』(61)など数々の作品を手掛け、2014年3月1日に逝去したアラン・レネ監督。遺作となる『愛して飲んで歌って』は、昨年の第64回ベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞(銀熊賞)と国際批評家連盟賞を受賞したことでも話題の滋味あふれる人生讃歌だ。

同作はイギリスの戯曲家アラン・エイクボーンの「お気楽な生活」をもとにした作品で、レネによるエイクボーン作品の映画化は『スモーキング/ノースモーキング』(93)、『六つの心』(06)に次いで3作目となる。物語の舞台はイギリスのヨークシャー郊外。友人の余命がわずかだと知った3組の夫婦が、旧友の残りの人生を有意義なものにしようと一致団結を目指すなかで起こる男女の駆け引きをユーモラスに描く。

3組の夫婦を演じるのは、公私にわたってレネのパートナーだったサビーヌ・アゼマをはじめ、イポリット・ジラルド、カロリーヌ・シオル、ミシェル・ヴュイエルモーズ、アンドレ・デュソリエ、サンドリーヌ・キベルラン。また、人気バンド・デシネ(フランス漫画)作家のブルッチが劇中画や書割を担当し、『去年マリエンバートで』以降すべてのレネ作品に参加してきたジャック・ソルニエが美術を手掛けている。

そして、同作の日本公開を記念した諏訪敦彦監督によるトークショーが代官山 蔦屋書店で開催する。諏訪監督は『二十四時間の情事』を広島を舞台にリメイクした『H story』(00)を発表。革新的なレネの魅力を諏訪監督が存分に語る!


■諏訪敦彦監督トークショー ~ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠からのラストメッセージ~
日時:2月12日(木)19:30~
会場:代官山 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
参加方法:電話または店頭(1号館2階レジ)にて『愛して飲んで歌って』の前売りチケット(1,500円/税込)を予約、購入した方先着50名様が参加できます
問合せ先:03-3770-2525
※トークショーの詳細はコチラ

■映画『愛して飲んで歌って』
監督:アラン・レネ
出演:サビーヌ・アゼマ、イポリット・ジラルド、カロリーヌ・シオル、ミシェル・ヴュイエルモーズ、サンドリーヌ・キベルラン、アンドレ・デュソリエ
配給:クレストインターナショナル
2015年2月14日(土)岩波ホールほか全国順次ロードショー
http://crest-inter.co.jp/aishite/

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アーティスト情報

アラン・レネ

生年月日1922年6月3日(91歳)
星座ふたご座
出生地フランス

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諏訪敦彦

生年月日1960年5月28日(58歳)
星座ふたご座
出生地広島県

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