松重豊が逃げた…? 映画『さよなら歌舞伎町』初日舞台挨拶

途中退場の松重以外の登壇者

松重さん、残念です…!

トロント、釜山と海外映画祭で絶賛され、いよいよ国内で公開となった廣木隆一監督最新作『さよなら歌舞伎町』。本作の舞台挨拶が都内で行われ、主演の染谷将太、前田敦子ほか、南果歩、松重豊、イ・ウンウ、樋井明日香、我妻三輪子、河井青葉、宮崎吐夢ら共演陣と廣木隆一監督が登場。報道陣も非常に多く集まった中での挨拶に、かぶきちくんは登場しなかったが、さらにサプライズゲストとして主題歌を担当したmeg withSWEEPも駆けつけ、華を添えた。

撮影でのエピソード話で染谷はホテルで実際の客と鉢合わせてしまった時のことを。「その時従業員の恰好していたんで、失礼しました!って。なかなか経験できないですよ」振り返り、さらに前田との自転車シーンには「これで転んだら全国のファンの人に殺されるんじゃないかと緊張した」と漏らした。しかし前田は「すごく安定感があって乗りやすかった。新大久保の駅前を二人乗りで走るシーンは清々しくてやってても楽しかった」と振り返る。

染谷と前田

染谷と前田

南と松重

南と松重

「52歳でラブ・ストーリーの一つを担わせて頂いたのは嬉しくて。廣木さん、ありがとうございました」という松重は、この日舞台の合間を縫っての登場。限られた時間の最後には「逃げます!!」とまさに役柄に合わせた捨て台詞を残して退場するシーンも。相手役の南は「松重さん大きいので、後ろに乗せるとすごく安定が悪いんですよね(笑)」と笑わせた。また、不倫刑事を演じた河井と宮崎は“収録日の朝が初対面”だという仰天エピソードも披露し、宮崎曰く「いざ脱いでみたら開放的でお祭り騒ぎで楽になった」という。

河井と宮崎

河井と宮崎

南と松重

我妻、樋井、イ・ウンウ

この日韓国から駆けつけたイ・ウンウは廣木組での演技を「自由に演じることを望んでくれたと思う」とあまり指示はされなかったと明かし、「撮影しながら監督やスタッフの方が親切で、楽しく撮影することが出来ました」と現場を楽しめたよう。また、韓国、香港、台湾、イタリアでの上映が決定したことを告げられ「新宿のラブホテルの話が世界に広まっていくのはどうなんだろうな…」と言いつつも作品の評価に満足気な様子を見せていた廣木。満員の会場では、去り際にキャストに声援が飛ぶなど盛り上がりを見せたまま初回の舞台挨拶を終えた。

廣木、我妻、樋井

廣木、我妻、樋井

megとSWEEP

megとSWEEP

TVカメラに手を振る出演者たち

TVカメラに手を振る出演者たち


映画『さよなら歌舞伎町』
テアトル新宿ほか全国大ヒット公開中

新宿・歌舞伎町のラブホテル。愛が見つからない大人たち、男と女が交錯する、かけがえのない1日
一流ホテルマンと周囲に偽るラブホテルの店長・徹。彼は有名ミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているがちょっぴり倦怠期。ある日、徹は、勤め先の歌舞伎町のラブホテルでいつもの苛立つ1日を過ごすはずだった。そこに集まる年齢も職業も違う訳アリな男と女たち。彼らの人生が鮮やかに激しく交錯した時にあらわれる欲望や寂しさ、そして秘密とは―。

出演:染谷将太、前田敦子、イ・ウンウ、ロイ(5tion)、桶井明日香、我妻三輪子、忍成修吾/大森南朋、田口トモロヲ、村上淳、河井青葉、宮崎吐夢、松重豊、南果歩
監督:廣木隆一 脚本:荒井晴彦、中野太
(C)2014『さよなら歌舞伎町』製作委員会 R15+

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染谷将太

生年月日1992年9月3日(26歳)
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前田敦子

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