ニール・ブロムカンプ新作『チャッピー』、『第9地区』『エリジウム』に次いで週末興行成績1位に

(C)2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.

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『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が描く原点的野心作『チャッピー』が3月6日(金)に全米公開(3,201スクリーン)され、1,330万ドル(約15億8200万円/1ドル=119円換算)の成績で週末成績No.1のスタートを切った。監督自身は、『第9地区』『エリジウム』に続く、3作品連続となる週末1位の滑り出し。

4日にニューヨークで行なわれたプレミアで監督は「これはロボットが成長し、自分が『本当に生きている』ということに気づき、自分をとりまく様々な人やものに出会い、影響を受け、変化していく物語」とコメント。同じくプレミアに登場したヒュー・ジャックマンは「観客は全員間違いなくチャッピーというロボットの大ファンになるよ。面白いし、アクションも沢山ある。心温まる場面もあり、感動的でもある。僕の妻はエンディングで泣いたよ。誰もが楽しめる作品だと思う」、そしてシガニー・ウィーヴァーも「この役柄のほかに私の興味をひいたのは、監督と脚本。ニール・ブロムカンプはとても“オリジナル”な素晴らしい監督よ」と作品を絶賛している。

日本の公開は5月23日(土)とちょっと先になるが、この好スタートを受け、期待が高まることは間違いないだろう。


映画『チャッピー』
5月23日(土)より丸の内ピカデリー他全国ロードショー

【STORY】
2016年―犯罪多発地区、南アフリカ ヨハネスブルグに世界でただ一体の“感じ、考え、成長する”AI(人工知能)を搭載したロボットが誕生する。彼の名はチャッピー。開発者のディオン(デーヴ・パテル)は極秘でAIを彼に搭載させていた。起動したばかりのチャッピーはまっさらな、まるで子供のよう。ディオンとともにストリートギャングにさらわれたことで、そのAIにはギャングによって生きるための術が叩き込まれていくチャッピー、急速なAIの成長は彼自身のバッテリーが残り5日間だと知るとともに、死への恐怖をも感じてしまう。

監督:ニール・ブロムカンプ
出演:シャールト・コプリー(チャッピー/声など)、ヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーヴァー、デーヴ・パテル

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アーティスト情報

ニール・ブロムカンプ

生年月日1979年9月17日(39歳)
星座おとめ座
出生地南アフリカ共和国・ヨハネスブルグ

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ヒュー・ジャックマン

生年月日1968年10月12日(50歳)
星座てんびん座
出生地豪・シドニー

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