ドイツ映画賞2015 作品賞銀賞受賞の『ぼくらの家路』より、幼い兄弟のキュートな食事シーン画像が解禁

(C) PORT-AU-PRINCE Film & Kultur Produktion GmbH

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2014年の第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、ドイツ映画賞2015では作品賞銀賞受賞の『ぼくらの家路』が、9月19日(土)より全国公開される。今回、10歳と6歳の兄弟が母を探してベルリン中を訪ね歩く3日間を通じて、その冒険と成長を丁寧に描き出す本作のひと味違った魅力が伝わる兄弟のキュートな“食事シーン”画像が一挙解禁された。

主人公のジャックはシングルマザーで不在がちな若い母親に代わって家事を一手に引き受けている。しかし、ある事件をきっかけにジャックは施設に預けられることになる。やがて待望の夏休みを迎えるが、母親から迎えが3日後になると連絡が入り、彼はいてもたってもいられず施設を飛び出す―。

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ジャックがこれらの日々で抱く細やかな感情の動きとともに描かれるのは数々の食事の場面。ジャックが弟のマヌエルのために作る食事、母親と話をしながら飲むココア、彼女が用意するジャンクフード、もらった果物など様々なメニューが登場するが、お金などなく心身追い詰められていく兄弟が口にするものも次第に変わり、ジャックがマヌエルにカフェから砂糖やミルクを取ってこらせる刺激的なシーンも。ジャックが施設で食べる食事が一番カラフルで栄養に配慮されていながらもそれを食べる彼の表情はどこか浮かなく、兄弟はどんなものでも懸命にガツガツと食べ、どれも美味しそうだ。子ども達の生きる力や感情の機微をこれらのシーンで確かめるのもいいかもしれない。

小さな肩を寄せ合う二人は、再び母の腕の中に帰ることが出来るのか──? そしてジャックが下す、意外な決断とは――?


映画『ぼくらの家路』
9月19日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

監督:エドワード・ベルガー
脚本:エドワード・ベルガー&ネル・ミュラー=ストフェン
製作:ヤン・クルーガー、レネ・ローマート
出演:イヴォ・ピッツカー、ゲオルグ・アームズ、ルイーズ・ヘイヤー、ネル・ ミュラー=ストフェン、ヴィンセント・レデツキ、ヤコブ・マッチェンツ
2013年/ドイツ/ビスタ/5.1ch/1時間43分
原題:JACK/PG12

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