15年度アカデミー賞監督とディカプリオがタッグ! 映画『レヴェナント:蘇えりし者』

(C)2016 Twentieth Century Fox

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名優レオナルド・ディカプリオを主演に迎え、2015年アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞の最多4部門を受賞した『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のアレハンドロ・G.・イニャリトゥが監督・脚本・製作を務める話題作『レヴェナント:蘇えりし者』が2016年4月に日本公開を迎える。

今回、『ラストエンペラー』でアカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞した坂本龍一が音楽を手掛けることでも注目を集めている本作の、劇場用ポスター画像と予告編が解禁となり、臨場感を極めた圧倒的なスケールの映像と、ディカプリオの鬼気迫る演技の一部が明かされた。

舞台はアメリカ西部の広大な未開拓の荒野。狩猟中に熊に喉を裂かれ瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は、狩猟チームの一人、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)に置き去りにされ、さらにフィッツジェラルドによって息子を殺されてしまう。グラスは厳しい冬の寒さに耐え、交戦中の部族の熾烈な襲撃を交わしながら、約300キロの容赦ないサバイバルの旅を生き延びなければならない。果たして彼は、激しい怒りを力に変え、奇跡的に死の淵から蘇ることができるのか!?

『21グラム』『バベル』など数々の傑作を発表し続け、昨年は『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でオスカー4冠に輝いたイニャリトゥ監督は、本作に莫大な製作費を投入し、大自然が猛威をふるう極寒の地で自然光のみを使った9ヵ月間のロケ撮影を敢行。この1作にオスカー獲りの勝負を賭けたディカプリオは、バイソンの生の肝臓を食べ、凍った川の中に入り、動物の死骸の中で眠るなど、今までにない撮影を重ねたという。また、2013年の俳優休業宣言を覆して出演を快諾しただけあって、格闘シーンでは鼻を折るほどの体当たりの熱演を魅せている。

衝撃的な展開と壮絶なサバイバル、そして自然と自らの運命に抗った一人の男の再生を描くドラマは、今年12月25日に北米で限定公開。その後、2016年1月8日より全米公開という興行を設定していることから、2016年のアカデミー賞レースの大本命との呼び声が各方面から上がっている。


映画『レヴェナント:蘇えりし者』

2016年4月 TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー

主演:レオナルド・ディカプリオ

音楽:坂本龍一

監督:アレハンドロ・G.・イニャリトゥ

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アーティスト情報

レオナルド・ディカプリオ

生年月日1974年11月11日(44歳)
星座さそり座
出生地米・カリフォルニア 

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トム・ハーディ

生年月日1977年9月15日(41歳)
星座おとめ座
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