『スター・ウォーズ』だけじゃない! 宇宙を舞台に大冒険する映画5選―TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

『スター・ウォーズ』みたいな宇宙冒険活劇をもっと見たい! アクション有り、ドラマ有り、コメディ有り、感動有りのおすすめ映画をお届けします!!

クセ者ぞろいのヒーローチームが宇宙を救う!?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

マーベル・コミックが宇宙を舞台に描く痛快アクション・アドベンチャー超大作。ひょんな成り行きから銀河の平和を守るために立ち上がったはみ出し者ヒーローたちの活躍をアクションとユーモア満載に描く。

【宇宙で大冒険のPoint】
まず、アライグマのロケットや樹木人間(?)のグルートをはじめ、様々なエイリアンが搭乗する世界観が色とりどりで楽しいです! 特にグルートはどんな意味の話でも「私はグルート」しか言わないおもしろキャラだけど、非常に重要な役、且つカッコよくて大好きですね。

その他にも、超絶テクノロジーのガジェットやスターシップによるフライトアクション、様々な場所や星を飛び回る冒険、宇宙全体を揺るがすような超エネルギーの存在など、宇宙モノならではの楽しいポイントが満載! 続編の制作が決定している上に、「マーベル・シネマティック・ユニバース」作品なので他作品との繋がりも期待でき、彼らの冒険を長く楽しめるんじゃないでしょうか?

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問題家族が宇宙で迷子に!

ロスト・イン・スペース

ロスト・イン・スペース

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60年代に人気を博した米TVシリーズ『宇宙家族ロビンソン』を、最新のSFXを駆使して映画化。宇宙空間で迷子となったある家族の冒険劇を、危機また危機の連続でスリリングに描く。

【宇宙で大冒険のPoint】
60年代TVシリーズのリメイクなので元ネタを知らない人も多いと思われますが、全然大丈夫。知ってる必要はありません。この作品の特徴としては、元ネタの「宇宙家族ロビンソン」というタイトルからもわかりますが、家族の問題・葛藤・絆がテーマとなっているところですね。

仕事にかまける父親と、それに不満な母親。かまって欲しい長男に、反抗期でケバくなってる次女など、ファミリードラマの王道設定が活きてます。でも、一番の見所は、スミス博士役のゲイリー・オールドマンの怪演。こいつのせいで迷子になっちゃったわけですが、コミカルな部分も多くて憎めないなぁと思ってたら、とんでもなく邪悪な部分を見せたりと、変態的な悪役が素敵ですね。

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強大な敵 VS オンボロ宇宙船

セレニティー

セレニティー

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同盟による統一化の波が押し寄せている未来の宇宙。退役軍人が船長を務めるセレニティー号にある兄妹が乗船してきたことから、大きな運命に巻き込まれていく。

【宇宙で大冒険のPoint】
実はこの作品、打ち切られたアメリカのTVシリーズ「ファイヤーフライ 宇宙大戦争」の完結編として作られた作品なんですよね。TVシリーズを見なくても理解できるようにはなってますが、最初はちょっと戸惑うかもしれません。

設定としては、巨大な銀河同盟に立ち向かう、無頼派主人公たちという感じ。どこか『スター・ウォーズ』旧エピソードの初期に似てると思いませんか? 低予算なので『スター・ウォーズ』並とはいませんが、CGも結構頑張っていて、スタッフはこの作品を愛していたんだなぁと、SF好きなら思うでしょう。

また、アクションも宇宙モノの王道といった感じで、後半の宇宙船バトルなんかは、ある意味安心して観られます。有名な役者さんは出てませんが、ぜひご覧あれ。

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地球人最後の生き残りが、銀河を放浪!

銀河ヒッチハイク・ガイド

銀河ヒッチハイク・ガイド

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ある日、地球に宇宙船が飛来し、「銀河ハイウェイ建設工事のため、工事を開始する」と言って地球を破壊してしまう。たった一人生き残った地球人アーサーは、仲間たちと共に宇宙を放浪することになるのだが…。

【宇宙で大冒険のPoint】
主人公が宇宙をヒッチハイクで放浪という意味では、確かに“冒険”なんですが、アクションなんかを期待した人は、肩透かしを食らうでしょう。「じゃあ、観てもおもしろくないじゃないか!」と思ったそこのアナタ、そんなことはありません。この作品は宇宙とSFという設定を使った“モンティ・パイソン”みたいなもので、そこらじゅうに皮肉の効いたブリティッシュ・ジョークが散りばめられ、ついつい「フフッ」と笑ってしまうネタ満載なんです。

そもそも、地球が破壊された理由が銀河ハイウェイの建設工事という時点でおもしろいんですが、それに抗議した地球人に対して宇宙人は、「地球を破壊することはアルファ・ケンタウリにある出張所に50年も前から張り出されていた。地方行政に興味を持たなかったのが悪い」と返答。「宇宙規模のお役所仕事かよ!」とツッコまずにはいられません(笑)

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宇宙からのメッセージ

宇宙からのメッセージ

宇宙からのメッセージ

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『スター・ウォーズ』の日本公開までの間に東映が撮り上げた和製スペース・オペラ。ストーリーは八犬伝を基に組立て、日米の名優も出演した怪作。

【宇宙で大冒険のPoint】
アメリカでの『スター・ウォーズ』の大ヒットを受けて、同作が日本で公開される前に撮り上げたのが本作。原案に石森章太郎、監督は深作欣二、というビッグネーム(深作監督は後に、「里見八犬伝」も担当してますね)。役者も真田広之、志穂美悦子、成田三樹夫、千葉真一、丹波哲郎、極めつけはビック・モローなど、結構豪華で気合が入ってますね。

特に成田三樹夫さんは、ロクセイア12世という悪役を演じているのですが、メイクがもの凄いことになってます。興味ある方は、ぜひググッてみてください(笑)。初めは「なんじゃこりゃ!」となること間違いなしの便乗作品ではありますが、チープさや、設定の無理さなども観ている内に面白くなってくる不思議な魅力があります。お酒を飲みながらどうぞ♪

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【オススメ人】
TSUTAYAスタッフ:やまも山

TSUTAYA online、TSUTAYA店舗、Tポイントと様々な部署を渡り歩いた後、現在ネットのアクセス解析やリサーチを担当中。高校時代、偶然道に落ちていた「攻殻機動隊」のコミックと出会い、SF大好き人間に。W.ギブスン、P.K.ディックなどの小説もお気に入り。

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