『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ハン・ソロの中の人も登場! そして興味津々なBB-8が可愛すぎ! 大ヒット記念奉告祭

狛犬の前でパチリ。左から

狛犬の前でパチリ―左から、永宝千晶、磯部勉、BB-8

SF映画の代名詞的な存在である『スター・ウォーズ』シリーズの最新作 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が現在大ヒット公開中だ。本作は、12月18日に日本で公開されてから、現在までに動員600万人超え、興収96億5000 万円を記録。興収100億円突破は目前とされ、邦画・洋画を含めて、一昨年の『アナと雪の女王』(13)以来、実写作品としては 『アリス・イン・ワンダーランド』(10)以来、史上空前の大ヒットを飛ばしている。

左から、主人公のレイ (C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

左から、BB-8、主人公のレイ (C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

この大ヒットを受けて、28日、神楽坂の赤城神社で、本作に登場するドロイド“BB-8”と、日本語吹き替え版でヒロインのレイ役を務めた舞台女優の永宝千晶、そして本作に至るまで長年にわたってハン・ソロ役を務めてきた磯部勉が「大ヒット奉告祭」を行った。

本作は、これまでのシリーズ作品とは異なり、主人公の一人が女性キャラクターであることでも話題を呼んでいるが、会場となった赤城神社は、女性の神様を祀る神社で、女性の願いを叶えることで広く知られている。当日は、修祓(しゅばつ)、献餞(けんせん)、祝詞奏上(のりとそうじょう)、神楽奉奏(かぐらほうそう)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)という5つの御祈祷が行われ、本作の更なるヒットが祈られた。

一緒に御祈祷!

一緒に御祈祷!

BB-8は、永宝と磯部や宮司の動作、奏でられる音楽、そして内殿の作りが不思議なようで、常に声を出しながら、興味深そうな表情で周囲を観察。御祈祷を終えた永宝は、レイ役に抜擢されたことについて、「初めは信じられない気持ちで一杯でした。喜びというよりも、不安の方が最初は大きくて。たくさんのファンがいる作品ですし、多くの人に愛されてきたので、自分はちゃんとできるんだろうかという不安も大きかったのですが、収録が始まってからは、ただただ一生懸命にやらせていただいて、楽しませていただきました」と振り返った。

好奇心旺盛な カメラにも近寄ってくれた

好奇心旺盛なBB-8、カメラにも近寄ります。

一方の磯部はハン・ソロについて、「どういう役割で、どの程度活躍するんだろうということにすごく興味がありました。(劇中では)活躍していたので、昔の記憶がまざまざと蘇ってきました」と感慨深い様子。

鋭いツッコミに思わず見上げる

磯部の鋭い突っ込みに反応するBB-8

最後にシリーズの魅力について訊かれた磯部が、「頭の中だけはデジタルにならないで、生臭く生臭く、人間関係を追いかけてきた映画というか…」と熱弁していると、突然BB-8が声を出して、磯部が「うるさいよ!(笑)」と突っ込む一コマも。一笑いが起きた後に、永富が、「家族の愛が普遍的に描かれていて、いつの時代に見てもすごく新鮮な作品として見られるところだと思っています」とコメントし、荘厳な雰囲気で始まったイベントは、和やかな雰囲気で幕を閉じた。

(取材・文:岸豊)

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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

大ヒット公開中

監督:J.J.エイブラムス
脚本:ローレンス・カスダン
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

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