【巨匠降臨】映画『オデッセイ』リドリー・スコット監督のインタビューが到着!

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映画『オデッセイ』より (c) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

アカデミー賞(R)に輝く巨匠リドリー・スコット監督が、類まれな圧倒的演技力で世界中を魅了し続けるマット・デイモン主演で描く感動の超大作『オデッセイ』。NASAの全面協力のもと、火星に独りぼっちで取り残された宇宙飛行士の想像を絶する運命を描く本作は、第88回アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞をはじめ7部門にノミネートされており、第73回ゴールデン・グローブ賞では、作品賞&主演男優賞(共にミュージカル・コメディ部門)の2冠を獲得していることからも、オスカー最有力の呼び声が高い。

日本でも先週末に公開され、2016年公開の洋画作品ではトップの興行成績で、動員数共に初登場第1位を獲得。世界興収6億ドルを突破し、リドリー・スコット監督作品で最高の成績を更新中だ。今回、スコット監督のインタビュー映像が到着し、本作で描かれている全ての方法は、実際に実行可能であることが明らかになった。

本作の主人公で宇宙飛行士のマーク・ワトニーは、火星での有人探査の最中に嵐に巻き込まれて死亡したと推測され、残りの乗組員は火星を去ってしまう。しかし、ワトニーは生きていた。わずかな供給品しかない状態で、彼は知恵と精神力、創意工夫の才能を発揮して、自分が生きていることを地球に知らせる方法を生み出そうと試みる…。

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映画『オデッセイ』より (c) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

プロデューサーを務めたサイモン・キンバーグは、本作のプロジェクトを知った数人の“一流”監督たちが興味を示したが、なんとスコット監督が別作品の開発が延期になり、手が空いていると聞いて、すぐさま脚本を届けたことを振り返っている。スコット監督は本作の魅力を、「ほとんど不可能なワトニーの課題と、NASAだけでなく国際的なパートナーを巻き込んだチームの協力に魅了された。宇宙飛行士の命を救うという共通の目的のために協力し、そのスケールが大きく、複雑なチャレンジに世界中が釘づけになる話だ」と解説する。

到着した映像でスコット監督は、「本作はSFではなく、限りなく事実に近いのでリアリティが最も重要になる。全てが実行可能だし彼が使う道具はすでに火星にあるものだ」と明かしている。火星は、人間を歓迎する環境ではない。しかし、そんな究極の絶望的環境下で、ベースキャンプ内にジャガイモ菜園まで作ってしまう斬新なアイディアまでも、実行可能だというのだ。リアリティという点では、原作者のアンディ・ウィアーもまた、「もともと科学的なことを計算したりするのが大好きだったし、真実の整合性を持って書かないと、後から屁理屈をこねて口裏あわせをしないといけなくなることが出てくる」と語り、宇宙船の軌道を計算するプログラムまで書いたことを明かしている。

NASA全面協力のもと、スコット監督の大規模なセットと視覚効果を癒合させて創出した火星のビジュアルも、本作のスペクタクル度を極限まで高めている。圧倒的なスケール感とリアリティ、観る者の胸を高鳴らすスリルとユーモア。そのはてに“火星で独りぼっちの男”が成し遂げる奇跡の瞬間を目撃してほしい。

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映画『オデッセイ』

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アーティスト情報

リドリー・スコット

生年月日1937年11月30日(80歳)
星座いて座
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マット・デイモン

生年月日1970年10月8日(48歳)
星座てんびん座
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