映画『殿、利息でござる!』の主題歌は、RCサクセション版の『上を向いて歩こう』に決定!

©2016「殿、利息でござる!」製作委員会

©2016「殿、利息でござる!」製作委員会

2010年に映画化されたベストセラー『武士の家計簿』などの著作で知られ“平成の司馬遼太郎”との呼び声も高い磯田道史氏の近著『無私の日本人』(文春文庫刊)の一編「穀田屋十三郎」を、『ゴールデンスランバー』『白ゆき姫殺人事件』『予告犯』等、今最も注目を集める中村義洋監督が映画化した『殿、利息でござる!』。本作の主題歌が、故・坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」の、RCサクセションによるカバーバージョンとなることが決定した。

忌野清志郎 ライブより ©Babys

RCサクセションの中心メンバーだった、故・忌野清志郎さん ©Babys

本作は江戸中期の仙台藩吉岡宿を舞台に、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がり、ついに地域を立て直した住人たちの姿を描く。造り酒屋を営むかたわら、宿場町の行く末を心から憂える主人公・穀田屋十三郎(こくだや・じゅうざぶろう)を演じるのは、阿部サダヲ。町一番の知恵者である茶師・菅原屋篤平治(すがわらや・とくへいじ)に瑛太。そして十三郎の弟で、吉岡宿一の大店・造り酒屋の浅野屋の主・浅野屋甚内(あさのや・じんない)には妻夫木聡。今までにないストーリーに加え、才能あふれる多種多彩な豪華キャストの競演も見どころになっている。

収録アルバム『PLEASE』

「上を向いて歩こう」収録アルバム 「PLEASE +4」 RCサクセション ©ユニバーサル ミュージック

『上を向いて歩こう』の選曲について中村監督は、「理由についてあまり多くは語れません。プロデューサーから『どうでしょう?』と提案され、迷わず『イイね!』と答えました。歌詞はみなさんご存知の通り。久しぶりに聴いてみて、なぜこの映画を、どうしても今作らねばならないと思ったのか、それを思い出させて頂きました。清志郎さんはこの曲をライブで演奏する時、『日本の有名なロックンロール!』と紹介していました。それには、こんなすごい曲があるんだぜ、という意味もあったと思います。それは、こんなすごい人がいたんだぜ、という、この映画を作る意義にも合致したような気がしています」と語っている。


映画『殿、利息でござる!』

2016年5月14日(土)大願成就!

原作:磯田道史『無私の日本人』所収「穀田屋十三郎」(文春文庫刊)
出演:阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平 他
監督:中村義洋
制作:松竹、東日本放送
製作:「殿、利息でござる!」製作委員会
配給:松竹

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