【2016年GW】鉄板のディズニー、注目若手俳優出演、主役級スター豪華共演―テーマ別おすすめゴールデンウィーク映画

2016年ゴールデンウィークに観て欲しい、オススメ映画をご紹介。ここで紹介するのは、鉄板かつ絶好調のディズニー作品や、広瀬すず、神木隆之介など注目若手俳優出演、さらには渡辺謙やマシュー・マコノヒーの主役級スター豪華共演作など全8本!

(各作品解説:内田涼)

鉄板! 絶好調のディズニー新作【1】『ズートピア』
人間社会を投影した新境地ながら、全米では『アナ雪』『ベイマックス』を超えるスタートダッシュ

『ズートピア』(C)2016 Disney. All Rights Reserved.

(C)2016 Disney. All Rights Reserved.

【どんな映画?】
「誰もが夢を叶えられる」そんな動物たちの楽園であるズートピアにやって来たウサギの新米刑事・ジュディが、偶然出会ったキツネの詐欺師ニックとともに、街で続発するナゾの動物失踪事件を捜査する。一度は挫折し、夢を見失う二人が自らの力でピンチを切り抜け、たどり着いた驚きの真実とは?“人間味”あふれる動物キャラが大活躍する。

【ここに注目!】
全米では『アナと雪の女王』『ベイマックス』を超えるオープニング興収を記録。「夢はいつか叶う」というディズニー王道のテーマを描きつつ、「夢の実現は自分次第」というメッセージを提示し、ディズニー・アニメの新境地を切り開いている。一見、楽園に見えるズートピアにも差別や偏見が渦巻いており、人間社会を投影している点も奥深い。

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鉄板! 絶好調のディズニー新作【2】『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
深いドラマ性に加えて、先の読めないサスペンスとしても秀逸

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(C)2016 Marvel.

(C)2016 Marvel.

【どんな映画?】
人類の危機を何度となく救ってきた最強軍団“アベンジャーズ”。しかし、彼らが活躍するたびに一般市民が巻き添えになる悲劇に世界中から非難が沸き起こり、ついには政治組織の管理下に置かれることに。この案に賛同するアイアンマンことトニー・スタークと、自由を重んじるキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャーズは激しく対立し…。

【ここに注目!】
ディズニー映画の新たなドル箱として、次々と新作が発表されるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)。その分、初心者には鑑賞のハードルが高まりつつあるが、本作は2大ヒーローの明快な主張の違い、どちらにも賛同できる正当性があり、誰もが共感や葛藤を共有できるはず。深いドラマ性に加えて、先の読めないサスペンスとしても秀逸だ。

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注目若手俳優がキラリ【1】『ちはやふる-下の句-』
広瀬すず主演、2部作の後編ではついに“最強クイーン”と対決

『ちはやふる -下の句-』(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社

(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社

【どんな映画?】
現在、最も勢いに乗る広瀬すずを主演を迎えて、末次由紀の大ヒットコミックを実写映画化した「ちはやふる」2部作の後編。高校で再会した幼なじみと“競技かるた部”結成し、東京都大会優勝を成し遂げたヒロイン・千早と仲間たち。しかし、全国大会を前に、千早が尊敬する新が「かるたはもうやらん…」と告白。そして最強ライバルが現れる。

【ここに注目!】
昨年公開された『海街diary』での好演も話題を呼んだ広瀬に加えて、野村周平(真島太一役)、真剣佑(綿谷新役)、上白石萌音(大江奏役)、矢本悠馬(西田優征役)、森永悠希(駒野勉役)ら今が旬の注目俳優が勢ぞろい。『下の句』には、ファン人気も高い“最強クイーン”若宮詩暢が登場し、若手実力派の松岡茉優が颯爽と演じている。

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注目若手俳優がキラリ【2】『太陽』
若手実力派の先端を走る神木隆之介と、注目度急上昇中の門脇麦が主演

『太陽』(C)2015「太陽」製作委員会

(C)2015「太陽」製作委員会

【どんな映画?】
21世紀初頭、ウイルスによる人口激減を経て、人間は太陽の光に弱くなった夜行性の新人類“ノクス”と、彼らに管理されながら貧しく生きる旧人類“キュリオ”という二つの階層に分断される。劇作家・演出家の前川知大率いる劇団「イキウメ」の同名舞台を、「SR サイタマノラッパー」シリーズで注目を浴びた気鋭・入江悠監督が映画化した。

【ここに注目!】
主演を務めるのは、今や若手実力派の先端を走る神木隆之介と、注目度急上昇中の門脇麦。ともにキュリオの村に暮らしながら、ノクスに憧れを抱く青年の鉄彦、ノクスへの反感を糧に辛い現実を生き抜く結という正反対の役どころに挑んだ。対するノクスの駐在員・森繁には『ライチ☆光クラブ』の怪演も記憶に新しいブレイク必至の古川雄輝。

主役級スターが豪華共演【1】『追憶の森』
オスカー俳優マシュー・マコノヒーと、日本を代表する俳優渡辺謙の共演

『追憶の森』(C)2015 Grand Experiment, LLC.

(C)2015 Grand Experiment, LLC.

【どんな映画?】
富士山の北西に広がる“自殺の名所”青木ヶ原の樹海に、足を踏み入れたアメリカ人男性。片道切符で来日したアーサーの目的は、自らの人生に幕を下ろすことだった。そんな彼の前に「ここから出られない」と助けを求める日本人男性が現れた。思わぬ出来事に困惑しつつ、アーサーはタクミと名乗るその男と樹海からの出口を探すことに…。

【ここに注目!】
樹海をさまよいながら、自らの人生を回想する大学の非常勤講師アーサーを演じるのは『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたマシュー・マコノヒー。そんな彼を導くナゾめいた日本人役に、国際的に活躍し昨年、トニー賞主演男優賞候補になった渡辺謙。ほぼ二人芝居といえる本作で、名優二人が静かに火花を散らしている。

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主役級スターが豪華共演【2】『64-ロクヨン-前編』
佐藤浩市を筆頭に、主役級のスターが豪華すぎる共演を果たす

『64-ロクヨン-前編』(C)2016映画「64」製作委員会

(C)2016映画「64」製作委員会

【どんな映画?】
わずか1週間で幕を閉じた昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件、通称“ロクヨン”の時効が近づく平成14年、当時を模倣した事件が発生。元敏腕刑事で、現在は警務部広報室広報官を務める三上義信が、記者クラブとの攻防や警察内部の抗争に巻き込まれながら、昭和に埋もれた真実を追う。横山秀夫のベストセラー小説を2部作で映画化。

【ここに注目!】
主演を務める佐藤浩市を筆頭に、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、瑛太、永瀬正敏、三浦友和と世代を超えた主役級のスターが豪華すぎる共演を果たす本作。スクリーンで誰一人埋もれることなく、俳優としての存在感を発揮するさまは圧巻の一言だ。

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