【『スノーホワイト』続編公開記念!】大人も楽しめる!おとぎ話を実写化した映画5選―TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

幼い頃に誰もが一度は読んだり聞いたりしたことのある有名なおとぎ話があると思いますが、そんなおとぎ話をハリウッドで実写化した映画をご紹介します。最先端のCG技術を駆使するなどクオリティも高いので、大人の方にこそ見てほしい作品ばかりです!

可憐なイメージとは正反対! 戦うプリンセス登場!

  スノーホワイト

スノーホワイト

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有名なグリム童話“白雪姫”を、戦うヒロインの物語として大胆にアレンジして甦らせたファンタジー・アドベンチャー大作。主演はクリステン・スチュワートとシャーリーズ・セロン。監督はCM界で活躍し、これが長編デビューのルパート・サンダーズ。

【実写化のPoint】

誰もがイメージする可憐な白雪姫とは全く別物に仕上がっている作品です。
もちろん白雪姫・継母・魔法の鏡・りんご・小人・動物たち…といった要素はちゃんと取り入れられていますが、可愛らしいファンタジーではなく全体的にダークな雰囲気で結構怖いシーンもあるので、子供より大人向けです。

原題が「Snow White And The Huntsman」であることから、白雪姫を森へ連れて行く役目の狩人(=Huntsman)が結構メインで登場し、彼目線からも描かれています。公開される続編では、むしろ狩人がメインとなり、白雪姫は登場しないので、彼は重要人物として捉えておいてください。

スノーホワイト(=白雪姫)を演じたクリステン・スチュワートは、か弱さの中に強さを秘めたプリンセスを上手に演じてます。
継母役のシャーリーズ・セロンはとても綺麗ですが、目つきや声が本当に怖いです…劇中で若さ&美人度MAXの姿と、老いが進んでしわくちゃになった姿が両方登場するのですが、そのGAPが物凄いのでCG技術は素晴らしいですね。

まさに大人向けのファンタジーとして楽しめる作品です!

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カラフルでPOP! プリンセスと女王のバトル勃発!

  白雪姫と鏡の女王

白雪姫と鏡の女王

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有名なグリム童話の『白雪姫』を、『ザ・セル』の映像派ターセム・シン監督が、コミカルかつカラフルに描いたファンタジー・コメディ。出演は白雪姫にフィル・コリンズの娘リリー・コリンズ、王子に『J・エドガー』のアーミー・ハマー、そして女王役にはジュリア・ロバーツ。

【実写化のPoint】

同じ白雪姫がテーマでも、『スノーホワイト』とは対照的なほど明るい作品に仕上がっている作品です。最初から最後まで明るく、衣装も世界もカラフルで可愛らしくて、まさに女の子が幼い頃に憧れるファンタジーでしょう。

この映画で初主演を努めたリリー・コリンズがとても可愛いらしくて、これまでも何作か映画出演したことはあった彼女の魅力が、初めて余すことなく存分に発揮された映画だと個人的には思います。トレードマークの太いまゆげもだんだん気にならなくなってくるくらいです(笑)。

女王を演じたジュリア・ロバーツはぶっ飛んでいてムカつくキャラが、これまでの役柄とは違って新鮮でした。
王子役のアーミー・ハマーはキラースマイルがまさに役に打ってつけ! 身ぐるみ剥がされてもカッコ良いです。惚れ薬のせいで犬みたいになってしまう瞬間に注目!

7人の小人たちも個性的で、まず盗賊として暮らしているというのが、今までの小人の設定と変わっています。白雪姫が森で小人たちから戦い方を学んで強くなっていくというのも意外性があって良いです。

エンドロールはインド映画さながらのミュージカルで締めくくられるので最後まで見逃せません!(監督がインド人なんです)

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大人になったアリスが再びヘンテコな世界に迷い込む…

  アリス・イン・ワンダーランド

アリス・イン・ワンダーランド

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『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップの名コンビが贈る冒険ファンタジー。ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を基に、19歳に成長したアリスの新たな冒険を、最新の3D映像技術で鮮やかに描き出す。

【実写化のPoint】
ティム・バートンが描く不思議の国は、カラフルな色彩が美しいヘンテコな世界です。

白うさぎ、チェシャ猫、双子のトウィードルダムとトウィードルディー、賢者の芋虫アブソレム、ハートの女王といった、原作ファンにはお馴染みのキャラクターたちも登場します!

そしてマッド・ハッター(いかれ帽子屋)を演じるのはティム・バートンとこれが何度目のタッグになるかわからないジョニー・デップ。かなり強烈なキャラクターに仕上がっています。
そのマッドハッターも登場するわちゃわちゃしたお茶会のシーンは特にオススメです!

主人公アリスを演じたミア・ワシコウスカはあまり笑わないけれど、そこがアリスっぽくて良いのです。
白の女王を演じたアン・ハサウェイの美しさには目を奪われるでしょう。

アリスの冒険と成長を見守るため、ヘンテコな世界に一緒に迷いこみましょう!
続編『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』は7月1日公開予定。

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どんな時でも勇気と優しさを忘れないで

  シンデレラ

シンデレラ

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ディズニー・アニメの名作『シンデレラ』を、ケネス・ブラナー監督で絢爛豪華に実写映画化したファンタジー・ラブストーリー。ヒロインのシンデレラ役はハリウッド期待の新星リリー・ジェームズ、共演にケイト・ブランシェット、リチャード・マッデン、ヘレナ・ボナム=カーター。

【実写化のPoint】

童話のシンデレラではなく、ディズニー・アニメ版を実写化している作品です。

誰もが知っている名作のクラシックなイメージは決して壊すことなく敬意を払いながら、そこに現代的なスパイスを少し加えることで、よりロマンティックな物語となっています。

アニメで描かれていたカボチャの馬車や水色のドレス、光り輝くガラスの靴などが、
どれもCGや実写で見事に再現されていて、その美しさには思わずうっとりとしてしまうはず。

シンデレラ役に選ばれた新星リリー・ジェームスは、劇中でとても凛々しく美しく、今後の数々の出演作でも期待されています。イジワルな継母役のケイト・ブランシェットの演技力も貫禄があり素晴らしいです。

主人公の亡き母の教えのように、どんなときも“勇気と優しさ”を忘れないで生きていたら、きっとあなたにも素晴らしい未来が待っているでしょう。

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美しくも切ない<大人版>赤ずきん

  赤ずきん

赤ずきん

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『トワイライト~初恋~』のキャサリン・ハードウィック監督がグリム童話の『赤ずきん』をモチーフに描くファンタジー・ラブサスペンス。危険な恋に落ちるヒロインの運命と村を襲った謎の人狼の正体をミステリアスかつダークなタッチで描き出す。主演は「マンマ・ミーア!」のアマンダ・サイフリッド。

【実写化のPoint】

童話「赤ずきん」の主人公は幼い少女ですが、この作品では大人に成長した女性が主人公。確かに赤いずきんを被っているけれど、イメージは全然違います。

そして赤ずきんの物語でキーワードとなっている“狼”を、映画では“人狼”として大胆にアレンジしているところがポイントです。

赤ずきん役のアマンダ・サイフリッドはミステリアスな美しさが際立っています。野生的で男らしい幼馴染のピーターと、細やかな優しさで包んでくれる親が決めた婚約者のヘンリーという2人の男性の間で揺れる、彼女の恋心も物語の中で重要でした。

後半は誰が人狼であるかを想像しながら進んでいくので、日本でも一時期流行っていましたが、人狼ゲームのような楽しみ方もあるかもしれません。
人狼ハンターの神父役として登場するゲイリー・オールドマンがとても良い味を出しているので注目してみてください。

誰もが知るおとぎ話の誰も知らない結末とは…!?

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【オススメ人】
TSUTAYAスタッフ:Chihiro

TSUTAYAで映像バイヤーをしています。
ミニシアター系作品をよく観ますが、ハリウッド超大作も好きです。
得意なジャンルはラブコメ、ミュージカル、SF、ゾンビなど。
アメリカの学園映画に必ず登場するプロムは永遠の憧れ。

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