手嶌葵が挿入歌を担当! 西川美和監督も“最終兵器”と太鼓判―映画『永い言い訳』予告編初解禁

(C)2016「永い言い訳」製作委員会

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主人公を再出発に導いてくれる見事な「最終兵器」となってくれた

『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が、『おくりびと』以来7年ぶりの映画主演となる本木雅弘を迎え、直木賞候補となった自らの小説を映画化する最新作『永い言い訳』(10月14日公開)。この度、本作の予告編が完成した。

劇中挿入歌となるオペラ楽曲「オンブラ・マイ・フ」を、月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌「明日への手紙」で大きな話題を読んだ手嶌葵が担当する。西川監督が「すべてを洗い流し、主人公を再出発に導いてくれる見事な“最終兵器”」と語る通り、映画の鍵となるシーンに大きな感動を与えている。今回、「オンブラ・マイ・フ」は予告編でも使用され、作品の世界観を余すところなく表現している。

手嶌葵コメント

西川監督の素敵な映画の挿入歌を歌わせて頂き、とても光栄に思っております。
ご依頼を頂いた時は、まさかオペラの曲だなんて!と正直驚きましたが、私なりに大切に歌わせて頂きました。
たくさんの方にご覧になって頂きたいなと思います。

原作・脚本・監督:西川美和コメント

原作を書いていた頃から、この作品はヘンデルの「調子の良い鍛冶屋」に始まり、「調子の良い鍛冶屋」で終わる、と決めていました。

それを軸にして、全ての音楽を考えて行こうと思ったとき、音楽の伊藤秀紀さんから「クライマックスを飾る曲に」と同じヘンデル作曲の歌曲「オンブラ・マイ・フ」を提案されました。初めに聴いたのはダイナミックで圧倒的なキャスリーン・バトル版でしたが、本作のために欲しかったのは、声楽家による王道的なアプローチではなく、「こんな風にオンブラ・マイ・フを歌う人は世界中に一人もみつからないだろう」と思えるタイプの声でした。

東洋人の声質にしかないきめの細かさ、純粋さ、やさしさを持つ、唯一無二の歌い手を、とお願いすると、吉田拓郎さんの名曲「流星」の手嶌葵さんによるカバーを聴かされました。初めの数秒を聴いて、この映画はこの声に救ってもらえる、と確信しました。冬の夜の澄み切った空気のような手嶌版「オンブラ・マイ・フ」は、すべてを洗い流し、主人公を再出発に導いてくれる見事な「最終兵器」となってくれたと感じています。自分の作った映画なのに、手嶌さんの声が聴こえ始めるとあやうく涙腺が緩みそうになるので、たいへん危険です。

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映画『永い言い訳』
10月14日(金)全国ロードショー

出演:本木雅弘/竹原ピストル、藤田健心、白鳥玉季、堀内敬子/池松壮亮、黒木華、山田真歩/深津絵里
原作・脚本・監督:西川美和
原作:『永い言い訳』(文藝春秋刊)
製作:「永い言い訳」製作委員会
制作プロダクション:株式会社AOI Pro.
配給:アスミック・エース

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アーティスト情報

吉田拓郎

生年月日1946年4月5日(73歳)
星座おひつじ座
出生地鹿児島県

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西川美和

生年月日1974年7月8日(44歳)
星座かに座
出生地広島県広島市安佐南区

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