マット・デイモン『オデッセイ』レンタル開始記念! SF映画を語るなら見ておいて欲しい映画5選―TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

SFの世界を楽しめるのって、やっぱり映画。単純に楽しめたり、色々考えさせられたり、そんなSF映画をSHIBUYA TSUTAYAの元映像責任者が独断と偏見で勝手にリコメンド。

自分が、もしも「そう」だったら…

	  月に捉われた男

月に囚われた男

好評レンタル&発売中

月でたった一人の仕事に従事する宇宙飛行士。 人工知能を搭載したロボットを相棒に単調な毎日を送っていた。唯一の慰めだったTV電話も交信不能となってしまい、ますます孤独感に苛まれていく。そんな中、3年の任期終了まであと2週間となる。肉体的、精神的にも、いよいよ限界を感じつつある状況だったが…。

【SF世界を楽しむPoint】

監督は先日惜しまれながらこの世を去ったデヴィッド・ボウイの息子で、これが長編デビューの新鋭ダンカン・ジョーンズ。 低予算もあって(?)一世代前のSF映画のように、非常にトーンの落ち着いたカットで構成された映画ですが、社会のエゴイズムによってはありえるかも?と、ちょっと考えさせられる良作です。

⇒作品紹介・レビューを見る

未来は定まっているのか? 

	  マイノリティ・リポート

マイノリティ・リポート

好評レンタル&発売中

西暦2054年、政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうという画期的な対策を行っていた。主人公はその犯罪予防局のチーフとして活躍していたが、ある日、主人公は自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知る。一転して追われる立場になり自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが…。

【SF世界を楽しむPoint】

監督スピルバーグと主人公トム・クルーズの黄金コンビによるSF映画。未来の犯罪が事前に察知できたらどうなるか?というベースの設定が面白い。

ストーリーは創り込まれていて、「未来が定められたものだったとした時に、人の決断でどこまで変える事ができるのか?」「少数の意見(マイノリティ)はどこまで大事なのか?」を考えさせられる良作です。

⇒作品紹介・レビューを見る

異星人との共存共栄

	  第9地区

第9地区

好評レンタル&発売中

エイリアンたちを難民として受入れてから数年後のヨハネスブルグ。共同居住区“第9地区”はいまやスラムと化し、地域住民の不満は爆発寸前に。そこで国家機関はエイリアンたちを新たな難民キャンプへ強制移住させることを決定、プロジェクトの責任者に抜擢された主人公は、さっそく彼らの住居を訪問し、立ち退きの通達をして廻るのだったが…。

【SF世界を楽しむPoint】

異星人っていうと必ず戦争になったりするんですが、この作品では難民として大人しく地球に住み着いています。年齢制限がある映画なので、若干グロイ描写もあるんですが、ストーリー展開は後半に行くにつれ盛り上がっていき、最後「どうなっちゃうの???」と思う事間違いなしです。南アフリカ出身の監督が作っているだけに、過去の政策への皮肉もたっぷり。良作です。

⇒作品紹介・レビューを見る

人間と人形の境目は?

	  イノセンス

イノセンス

好評レンタル&発売中

世の中は、人とサイボーグ(機械化人間)、そしてロボット(人形)の共存が進んでいた。犯罪を取り締まる刑事の主人公は、その体全てが造り物のサイボーグでありながら、純粋な部分としてわずかな“脳”と“一人の女性”の記憶だけを残していた。ある日、暴走した少女型の愛玩用ロボットが所有者を惨殺する事件が発生。さっそく捜査に乗り出すのだったが…

【SF世界を楽しむPoint】

海外でも評価を受けた、日本のアニメーション作品です。出来れば一作目にあたる『攻殻機動隊』を見てからをオススメします。科学の発展が人間と機械の境目を曖昧にしてしまった時に、人が人でたる「魂」はなんなのか?を考えさせられる作品です。アニメーションとCGを組み合わせて、監督の独特の世界観を取り入れた、クール・ジャパニメーションを一度はご覧頂きたいです。

⇒作品紹介・レビューを見る

絶望的に遠いところに一人ぼっち 


オデッセイ

オデッセイ

好評レンタル&発売中

火星の有人探査計画“アレス3”はミッション開始早々に中止を余儀なくされる。さらにクルーの一人が行方不明に。事故の状況から生存は絶望視される中、残ったクルーは捜索を断念して急ぎ火星から脱出し、地球でも悲しい死を全世界に発表するが…。

【SF世界を楽しむPoint】

​今回のお奨めの映画作品です。 主人公の孤独な戦いの映画は数あれど、助けに行くには遠い…遠すぎる… マット・デイモン主演なので、どこかコミカルになってしまうのはご愛嬌。 自分が同じ境遇になったら、ここまでタフになれるかしら? と考えさせられます。

⇒作品紹介・レビューを見る

【オススメ人】
TSUTAYAスタッフ:中川一樹

エンタメ大好き人間でSHIBUYA TSUTAYA・湘南T-SITEなどの店舗を経て現在なぜか人事部に、、、TSUTAYAのコンテンツをこよなく愛すが、えり好みがヒドイので、まんべんなくしていかなきゃなと思いつつ、いまだに映画鑑賞やゲームで夜更かししちゃいます。

>様々なジャンルやテーマで映画をおすすめ中! TSUTAYA映画通スタッフが教えるとっておきの映画はコチラ

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST