エメリッヒ監督、巨大UFOを引き連れて来日!? 映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』来日会見

(左から)ローランド・エメリッヒ監督、リアム・ヘムズワース、ジェフ・コールドブラム、マイカ・モンロー

(左から)ローランド・エメリッヒ監督、リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンロー

撮影:杉野正和(MEDIAPARTMENT)

空前のディザスター描写に誰もが驚愕したメガヒット作『インデペンデンス・デイ』から20年。ローランド・エメリッヒ監督による続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』のプロモーションでエメリッヒ監督とキャスト3人(リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンロー)が来日、記者会見を東京スカイツリーにて行った。

今度はマザーシップが地球に?

今作では、何もかもがスケールアップし、アメリカと世界の主要都市を破壊し尽くしていく。わずか3日間という人類滅亡のカウントダウンが刻まれるなか、明らかになるエイリアンの恐るべき目的とは何なのか…。

日本で破壊王の異名を持つエメリッヒ監督

日本で破壊王の異名を持つエメリッヒ監督

ケタ違いのスケールアップを果たした本作について、「大きなアイデアがないかと思った時、『マザーシップが地球に来たら?』というアイデアが浮かんだ。これだけ大きな宇宙船が降りてきたら、それ自体が重力を持っていてね。着陸するときにアジアを吸い上げて、それをヨーロッパに落としたらどうかとね」とその一部を明かした。また、日本で“破壊王”の異名があることを伝えられると「いろんな国でいろんな名前がつけられているようだけど…なんでだろうね? 兄が僕のオモチャを破壊していたことから始まっていたのかもしれないよ」とジョークも飛ばしてみせる場面も。

『2012』がなければ続編はなかった??

前作から長い間「続編は撮らないのか?」と質問されていたというエメリッヒ監督。撮るつもりはなかったその可能性を見出したのが『2012』だったという。「『2012』を撮った時、デジタルカメラを使って、コンピューターでエフェクトをいろいろやっていたら、目からうろこだった。これなら続編を作ってもいいなと思ったし、いろいろなことが可能になったね」。

2度めの出演となるジェフ・コールドブラム

2度目の出演となるジェフ・ゴールドブラム

キャスト陣では、前作にも登場するジェフ。新加入の若手、リアムとマイカについては「この2人はとても素晴らしい。特筆すべき才能を持っている」と絶賛。さらに本作について「20年前との最大の違いは、エイリアン。彼らの攻撃には地球を滅ぼすという目的もある。さらに、エイリアンの階級制度も描かれているんだ」とコメント。

リアム・ヘムズワース

リアム・ヘムズワース

本作で主演を務めるリアムは「エメリッヒ監督の大ファンだったから、役が決まって、彼のビジョンを聞いた時、とても興奮したよ。ジェフとも共演できると知って楽しかったし、現場は期待以上のものだった。友達と呼べるようになったしね。そして、マイカも素晴らしいだけでなく、グループ全員が素晴らしかったよ」と充実の現場を振り返っていた。

マイカ・モンロー

マイカ・モンロー

マイカは自身のキャラクターについて「映画にハートを持ち込んだキャラクター。大統領の娘がクールな変身をとげて、強い女性に変わったと思う。脚光を浴びながら生きてきた少女なので、自分の価値を示したいというのが彼女のモチベーション」と自己分析。

最後にエメリッヒ監督とキャストが口をそろえて「楽しい映画」とPR。リアムは「この映画から何か学べるとしたら、みんなで力を合わせることや、助けあうこと。地球上の問題もいろいろと解決できると思うよ」と付け加え、イベントを締めくくった。

※後ろにいるのは宇宙船です

※後ろにいるのは宇宙船です


映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
7月9日(土) TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、リアム・ヘムズワース、マイカ・モンロー
配給:20世紀フォックス映画

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アーティスト情報

ジェフ・ゴールドブラム

生年月日1952年10月22日(66歳)
星座てんびん座
出生地米・ペンシルバニア

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ビル・プルマン

生年月日1953年12月17日(65歳)
星座いて座
出生地ニューヨーク

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