【インタビュー】キャンペーンソング担当のLittle Glee Monsterが語る、新生『ジャングル・ブック』の魅力!

Little Glee Monster(左から:かれん、MAYU、芹奈、manaka、麻珠、アサヒ)

Little Glee Monster(左から:かれん、MAYU、芹奈、manaka、麻珠、アサヒ)

ディズニーの名作アニメーションを実写化した映画『ジャングル・ブック』が、8月11日に日本公開を迎える。動物たちの愛に包まれてジャングルで育った少年モーグリの成長を描く本作は、感動的なストーリーに加えて、劇中に登場する楽曲も好評を博している。その内の一つ「君のようになりたい」をカバーしているのが、若者を中心に人気を集めているボーカルグループLittle Glee Monsterだ。去る6月某日、Little Glee Monsterに、本作の魅力や歌に込めた思いについて話を聞くことができた。

―まずは、本作の感想を聞かせてください

MAYU:愛や絆は、動物や人間などの種族に関係ないと思ったし、モーグリの成長を見た後には「自分も成長したい」という気持ちが湧きました!

芹奈:生きるエネルギーみたいなものをすごく感じましたね。動物が一生懸命に生きていたり、モーグリが動物の中で人間として生きるか、それとも動物として生きるかという迷いを抱く姿に感動しました。

かれん:映像がCGとは思えないほどきれいでした。メッセージ性もありながら、モーグリとバルーが歌ったりする楽しい部分もあって、色々な世代の方に楽しんでいただけると思います。

麻珠:きっと、映画を見る方には夢を持っていたり、一歩踏み出したいって思っている人もいると思うんですけど、もっと頑張ろうって勇気づけられるような、素敵な作品です。

manaka:自分らしく生きれば、もしかしたら認めてもらえるのかもしれないなって、私自身エネルギーをもらえました。一人でも多くの人に見てもらいたいと思ったので、私たちも歌で協力できたらなって思います。

アサヒ:スリリングなストーリーにハラハラドキドキしました!一つ一つの映像も、身を乗り出して、一緒に動いちゃうようでした。

(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

―今回カバーした楽曲『君のようになりたい』の印象は?

manaka:50年間に渡って愛されている名曲なので、オファーされたときはすごくドキッとしました。練習していたんですけど、不安や迷いもあったので、6人で話したんです。『ジャングル・ブック』のことを思って、自分らしく、のびのびと歌ってみようって。

―実際に歌ってみて、どう思いましたか?

manaka:コーラスって静かめなイメージがあるんですけど、メインのように歌えて、自分たちが動物になった気分で、踊りながら歌ったというか、本当に楽しかったです。間奏のかれんと麻珠が、フェイク(基本となるメロディーを、意図的に違うメロディーに変化させて歌う技法)とハモリをするパートがあるんですけど、あそこで一番ジャングルの風景が思い浮かびましたね。

モーグリを排除しようとするシア・カーン/(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

モーグリを排除しようとするシア・カーン/(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

―本作には、主人公の少年モーグリを狙う巨大なトラのシア・カーンや、陽気なクマのバルーなど、魅力的な動物が登場します。劇中に登場した動物で、なれるとしたら何になりたいですか?

麻珠:バギーラ!

芹奈:敢えてのシア・カーン!モーグリと戦う気持ちを味わってみたいです!

アサヒ:モーグリを誘惑する、ニシキヘビのカーです。スカーレット・ヨハンソンみたいに美声を響かせてみたい(笑)。

―モーグリがジャングルで繰り広げるアクションも本作の魅力ですよね。観てみていかがでした?

芹奈:すごかったです!あれニール・セディ君が一人で演じているんですよね?想像できないくらいの演技力で、みんなそのことばっかり話してました。

manaka:終盤で、火の中をシア・カーンが追っていくシーンがあるじゃないですか。あのシーンとか、モーグリを演じたニール君の目から伝わる、必死で逃げている雰囲気がすごかったです。本当にシア・カーンが目の前にいるような演技だったし、それがCGっていうのが、6人とも信じられなかったですね。

モーグリと、クマのバルー/(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

モーグリと、クマのバルー/(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

―劇中では、あるキャラクターの死が主人公にとっての秘密となります。皆さんは、メンバーに対して秘密にしていることはありますか?

芹奈:まだ、manakaが加入する前に、オーディション合宿があったんです。あさひ、まゆ、私、かれんが一緒のホテルに泊まったんですけど、ロビーに置いてあるコーヒーを部屋に持っていって机に置いておいたら、かれんのコートにかけちゃって。それでかれんが、「え、これ誰がこぼしたの?」って言っていたんですけど、私は知らない振りをしたんです(笑)。しかもそれ、お気に入りのコートって言っていたので、なかなか言い出せず…。

かれん:別に、誰がこぼしたのかはそこまで気にしてなかったよ(笑)。

芹奈:でも、当時は「最悪~」とか言いながらティッシュをトントンしてたので、「これはやばい!絶対言えない!」と思って(笑)。

―本作では、仲間の大切さが一つのテーマになっています。皆さんにとって仲間、つまりメンバーはどんな存在ですか?

manaka:姉妹みたいな感じです。でも面白いのが、姉妹みたいにそれぞれのことを知っているのに、友達のように遊ぶこともあるんです。よく知っているからこそ、すごくどうでもいいことで、ケンカまではいかずにそっぽ向いたりもします。

MAYU:お互い意地を張っちゃっうけど、すぐ仲直りするんです。そこが姉妹みたいですよね。

(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

―劇中では、モーグリの成長が描かれます。皆さんは、今後どういった形で成長していきたいですか?

manaka:バンドをやりたいですね。芹奈、かれん、麻珠と一緒に、結構前から練習しているんですけど、まだ披露する場もないし、そんな腕前でもないので、成長していきたいですね。スタジオで合わせるのが楽しくって、いつか本当に披露したいです!

芹奈:私は海外に住んで、モーグリのように色々な動物と暮らしたい!この前、ライオンと戯れているおじさんの動画を見て、こういう人になりたいって思いました(笑)。

―最後に、本作を楽しみにしている人々に向けて、皆さんからのおすすめコメントをどうぞ!

manaka:私たちも感動したんですけど、一緒に見に行ったスタッフさんも皆さん感動していました。誰もが同じタイミングでクスッとしたり、ハラハラできたり、そして感動することができる映画なので、幅広い年代の方に見てもらいたいなって思っています!

(取材・文:岸豊)


映画『ジャングル・ブック』
8月11日(木)日本公開

原題:The Jungle Book
監督:ジョン・ファヴロー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

このタグがついた記事をもっと見る

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST