『ハドソン川の奇跡』から、奇跡に直面した日本人の証言と特別映像が解禁に

彼は、英雄化か? 犯罪者か?

(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved

2009年、ニューヨークのハドソン川で起こった“奇跡”と賞賛された航空機事故の驚愕の生還劇を、クリント・イーストウッド×トム・ハンクスで実写化したヒューマンドラマ『ハドソン川の奇跡』(9月24日公開)。この度、映画本編から墜落する機内の混乱が映し出された特別映像が公開された。ニューヨーク発、シアトル行き乗員乗客155人を乗せたUSエアウェイズ1549便が、上空850mで航空機を突如襲った全エンジン停止事故。160万人が住む大都会の真上で、制御不能の70トンもの機体が高速で墜落していくなかで機内の混乱が描かれる。なんと、当時この機内に2名の日本人が搭乗しており、このリアルな表現に驚いたという。

ニューヨーク駐在員だったという滝川裕己氏と出口適氏は、奇しくもアラバマ州の取引先に向かう際に“奇跡の体験者”となった。本作を鑑賞した両氏はそのリアルさについて口を揃える。

「胸が熱くなりました。私自身が体験したこととあいまって、事故後の人間ドラマに感動しました。事実に即したリアルな表現にも驚きを覚えました。改めて、いま生きている喜びを噛みしめました。そしてサリー機長にお礼を伝えたい。映画を観て、そんなことを思いました」(滝川氏)

「9.11が起こった年にNYに赴任し、その後この事故を経験しました。映画を見て、改めて思い出しました。事故で起こったことをそのままに、とてもリアルに描かれていました。肩が痛くなるほど、ドキッとしてしまいました。映画を観て、改めてサリー機長のプロ意識に感動しました」(出口氏)

なお、滝川氏と出口氏は、16日に都内で予定されているトム・ハンクス&アーロン・エッカート来日記者会見への登壇も予定されているという。


映画『ハドソン川の奇跡』
9月24日(土)公開.

キャスト:トム・ハンクス(『ダ・ヴィンチ・コード』『フォレスト・ガンプ/一期一会』)
監督:クリント・イーストウッド(『アメリカン・スナイパー』『硫黄島からの手紙』)
配給:ワーナー・ブラザース映画

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

トム・ハンクス

生年月日1956年7月9日(62歳)
星座かに座
出生地米国・カリフォルニア州

トム・ハンクスの関連作品一覧

アーロン・エッカート

生年月日1968年3月12日(50歳)
星座うお座
出生地米・カリフォルニア

アーロン・エッカートの関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST