前園真聖、怒りの講師としてちびっ子たちに指南「“怒り”は人それぞれ絶対にあるもの」

 

 

8月31日(水)、映画『アングリーバード』(10月1日より全国公開)の親子向けイベント、夏休み特別試写会「アングリーバード×アンガーマネジメント 親子で学んで楽しもう!」が実施され、前園真聖と本作の主人公レッドが登壇。前園は「」と語った。

本作は、飛べない鳥たちが平和に暮らす島・バードアイランドに住む、怒りんぼうのレッド、お調子者のチャック、ビビりのボムの3匹が、いじわるなピッグたちに盗まれた大切な“たまご”を取り返すために繰り広げる大冒険を描く作品。日本語吹き替え版で主人公レッドの声優を、坂上忍が務めていることでも話題を呼んでいる。

本作で初めて声優を務めた、アンガーマネジメントファシリテーター(=怒りの講師)の前園は、なんと声優初挑戦にして、一人二役を務めた。アフレコ映像が会場に用意されたスクリーンに投影されると、前園は「キャラになりきってアフレコするのが難しくて、2役とも1言ずつなのに何度も録り直しました。役作りのために飼っているミニブタの鳴き真似を1週間研究したのに、あまり意味がなかったです」とエピソードを語り、会場の笑いを誘った。

その後、回答者の“怒り”のタイプを映画のキャラクターにあてはめて診断する期間限定webコンテンツ「アンガーマネジメント×アングリーバード スペシャルコラボ診断」における前園の診断結果が発表され、映画に登場するキャラクター「マチルダ」=“博学多才”な“怒り”のタイプという判定結果が出ると、「完璧主義というか、何でも白黒つけたがって、突き止めたいことには、とことん突き止めたくなるタイプです
と、自身の診断結果について納得した様子だった。

本イベントでは、来場した親子3組の診断結果も発表された。その結果をもとに、親子から「意見がぶつかってイライラしてしまうときはどうすればいいですか」と質問を投げかけられると、前園は「ぶつかってしまうと解決しないので、相手の意見を尊重し、2、30分話し合う時間を設けることが大切だと思いますと回答し、これには会場に集まった全員が納得の様子だった。

前園は、サッカー日本代表のユニフォームを着た男の子の質問にも回答。「友達やお母さんに“雑”と言われることに腹が立ちます」という相談に、前園が「他人と比べられてもいいから、自分のペースを守ること」と自身の経験を基に答えると、少年は納得したようだった。最後に前園が、「“怒り”は人それぞれ絶対にあるものです。アンガーマネジメントを学んで“怒る”ことで人を傷つけ、自分も傷つくことを知り、相手を理解することでうまくコミュニケーションが取れるようになると思います」と挨拶すると、会場は大きな拍手に包まれた。


映画『アングリーバード』
10月1日(土)全国ロードショー!

監督:ファーガル・ライリー、クレイ・ケイティス
製作:ジョン・コーエン『怪盗グルーの月泥棒3D』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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アーティスト情報

前園真聖

生年月日1973年10月29日(45歳)
星座さそり座
出生地鹿児島県薩摩郡東郷町(現・薩摩川内市)

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