「したまちコメディ映画祭in台東」オープニング作品として『ぼくのおじさん』の松田龍平が舞台挨拶

「第9回 したまちコメディ映画祭in台東」に登場した松田龍平、大西利空(子役)、須藤泰司(企画・脚本)

「第9回 したまちコメディ映画祭in台東」に登場した松田龍平、大西利空(子役)、須藤泰司(企画・脚本)

日本映画界に愛すべき新キャラ“おじさん”が誕生!主演・松田龍平×監督・山下敦弘の新しいタッグが放つ、ホームコメディ&ロードムービー『ぼくのおじさん』が「第9回 したまちコメディ映画祭in台東」 (略称したコメ)の特別招待作品としてオープニングを飾り、松田龍平、大西利空(子役)、須藤泰司(企画・脚本)が舞台挨拶を行った。

上映後、拍手が起こり観客の熱気冷めやらぬ中、主演の松田龍平と大西利空、須藤泰司が一段と大きな拍手で迎えられた。本日、初めて観客に公開された『ぼくのおじさん』だが、何度も笑いに包まれた満席に埋まった会場を見て3人は感無量の様子。松田演じる“おじさん”、好きなシーンなどについて語る松田と大西のやりとりが劇中のおじさんとぼくを彷彿させ、微笑ましいふたりの姿に、会場がほっこりとした雰囲気に。

松田龍平

松田龍平

――いつも雪男がツッコミでしたね。タイミングなど難しいところもありますよね?
松田:いや、おじさんはおじさんなので。雪男がどう思っているかなんて気にしないで、ただ、おじさんをやっていました。

――おじさんが「雪男」と呼ぶだけで観客から笑いが起きていました。あのトーンはどこからですか?
松田:特に(言い方は)考えてなかったんですけど、北杜夫さんの独特のセリフ回しがそうさせたのではと思います。

――ハワイ(オアフ島、ハワイ島)でロケをされましたが、利空くんはどんな様子でしたか?
松田:楽しんでたよね。少し時間が空いたらすぐ海へ行ってましたね。

――松田さんはいかがでしたか?
松田:結構誘ってくれたんですが、僕は万年床でした。何度か行きましたが。

――最後の夕日のシーンが印象的でした
松田:おじさんは人に影響を受けない人だったので、ずっと何か影響を受けるところを探していましたが、なかなか見つからなくて。そのシーンで初めて全然違うおじさんになれ、ふと不思議な気持ちになりました。すごく好きなシーンです。

大西:セリフでもあったように、おじさんのことちょっと見直しちゃった。雪男もきっとそう感じててたんだろうなと。

須藤:毎日夕日のシーンを撮ろうとすると雨で、最終日に賭けでその場にいきました。その日は10分だけ雨が止んだんです。そんなことを思い出しました。

――利空くんの好きなシーンは?
大西:ハワイ島の溶岩地帯の一面真っ黒なところで撮影したシーンが一番楽しかったです。途中途中のいくつか穴に、ちっちゃいのが固まって仏様みたいな形の岩があったんです。

大西利空(子役)

大西利空(子役)


また、上映にさきがけ行われたレッドカーペットイベントでは、大西利空(子役)、須藤泰司(企画・脚本)が人力車に乗って登場!大西は初めての人力車に、「すごい楽しかったけど、(街をめぐってレッドカーペットに着いたら)緊張しちゃいました」。そのあとレッドカーペットを歩きながら、笑顔でサインや写真撮影に応じた。

レッドカーペットイベントに登場した大西利空(子役)、須藤泰司(企画・脚本)

レッドカーペットイベントに登場した大西利空(子役)、須藤泰司(企画・脚本)


映画『ぼくのおじさん』
11月3日(木・祝) 全国ロードショー!

出演:松田龍平 大西利空(子役) 真木よう子 戸次重幸
寺島しのぶ 宮藤官九郎 キムラ緑子 銀粉蝶 戸田恵梨香
原作:北 杜夫「ぼくのおじさん」(新潮文庫刊「ぼくのおじさん」所収)
監督:山下敦弘
脚本:春山ユキオ
音楽:きだ しゅんすけ
製作:「ぼくのおじさん」製作委員会
製作プロダクション:東映東京撮影所 マッチポイント
配給:東映

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アーティスト情報

松田龍平

生年月日1983年5月9日(36歳)
星座おうし座
出生地東京都

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