松下奈緒が声優デビュー! 映画『ドクター・ストレンジ』の吹替えキャスト発表、コメントも全文掲載

『ドクターストレンジ』

(左から)三上哲、樋口可南子、松下奈緒、小野大輔ら吹替えキャストが発表!『ドクターストレンジ』

全米初登場1位を獲得した『アベンジャーズ』『アイアンマン』シリーズのマーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ』が1月27日に全国公開。この度、本作の豪華吹き替えキャストが発表となった!

実力派女優陣が声優初挑戦!

上から目線の天才外科医、ドクター・ストレンジが唯一心を許す元恋人、女医のクリスティーンを松下奈緒が、交通事故で外科医としての道を断たれたドクター・ストレンジを、「魔術」の師として導くエンシェント・ワンを樋口可南子がそれぞれ演じることが発表された。両者とも吹替え声優は今回が初挑戦となり、世界中で大ヒットを続けるマーベル・スタジオの最新作にて声優デビューとなる。

ドクター・ストレンジがヒーローへと目覚めていく過程を描くストーリーにおいて、唯一の理解者であるクリスティーンと、魔術の師であるエンシェント・ワンの存在は欠かせない。今回のオファーを受けた際の心境を、樋口は「まず私にオファーをくださったことに驚いて、予告編でエンシェント・ワンがものすごくかっこよかったので、「これはやりたい!」と直感的に思いました。年齢が数百歳で魔術を使うという設定で、自分と重なるところはあまりないのですが、エンシェント・ワンの美しく神秘的な剃髪の髪型をみて、『あ、私も役で剃髪をしたことがある!』と思ったり、腕を後ろで組んでいる姿を見て、私も腕を組む癖があるなと思ったりしました」と役柄との思わぬ共通点を語った。

松下は「いつか、声のお仕事をやってみたいと思っていたので、今回『ドクター・ストレンジ』でその夢がひとつ叶ったという気持ちで凄く嬉しいです」と明かした。ストレンジの運命をも左右しかねない重要な役どころを樋口、松下はいかに演じきったのか?今から気になるところだ!

豪華声優陣、三上、小野Dも参戦

また、主役のドクター・ストレンジ役には、日本でのベネディクト・カンバーバッチ人気を不動のものとした『SHERLOCK(シャーロック)』を始め、多くの作品でカンバーバッチの吹替えを担当している三上哲。そして、ドクター・ストレンジの兄弟子で、共に闇の魔術との戦いに挑むモルド役には、数多くの人気キャラクターを演じている小野大輔と豪華声優陣も参戦した。

また、多くの作品でカンバーバッチの吹替えを担当してきた三上は「上から目線であったり、ナイーブだったり、圧倒的な存在感であったりと、今回は一つの作品の中で沢山の彼がみれます。これまでのカンバーバッチの集大成ですね」と語る。そしてモルド役の小野さんは、「激しいアクションも多いのですが、ストレンジの兄弟子で彼を導く役どころなので、落ち着いた大人の雰囲気を心掛けました」と、深みのあるモルドのキャラクターについて語った。

声優キャストコメント詳細

樋口可南子 コメント

私が演じるエンシェント・ワンは、設定自体がもう数百歳という理解できない!という設定な上、魔術を使う設定です。演じるティルダ・スウィントンさんのお芝居も抑えたお芝居で、魔術が使えるからといってすごく大げさなお芝居があるわけではなくて、淡々と時々笑みを浮かべながら静かにお芝居をするという…そういうお芝居は本当に難しくて。それにプラスして奥に眠っているエネルギーを出さなくてはいけない。ティルダさんに気持ちを重ねていくしか、私は技術がないのでできないかなと思っています。

エンシェント・ワンの剃髪は美しくて、それが神秘的であの世界にぴったりはまっているなと見ていて…あ、私も剃髪したことがある!と思いました。なんとなく画面を見ていてエンシェント・ワンの後ろ姿というか腕を組んだりする姿を見て、私も腕を組む癖があるので、声を合わせながら自然と後ろで手を組んだりして「あ、これちょっと似てる」と思ったりしました。

松下奈緒 コメント

吹替えは初挑戦ですが、難しいことだらけでした。普段、日本語吹替え版の映画を観ているのと、いざ自分でやってみるのでは全然違っていて、ひとつひとつのシーンに対して本当に大事に命を吹き込むかのように、声をちゃんと入れていかなければいけないな、という事を感じました。

『ドクター・ストレンジ』は、迫力ある映像というのも勿論ですが、今回私がやらせていただいたクリスティーンと、ドクター・ストレンジの二人の会話劇だったり、二人にしかわからないこと、二人の世界観というのがすごく魅力的に描かれています。「どこかツンデレだけど放っておけない魅力」があるドクター・ストレンジ。自信家で、ちょっと自意識過剰なところは私もすごく好きなんです。でも、そういう人が「実は凄く動物好き」とか「枕が変わったら寝られない」とか、「あ、こういう人でもそういう一面があるんだなぁ」って思ってキュンとしますね。

三上哲 コメント

吹き替えは大変でしたが、贅沢な幸せな時間を過ごさせて頂きました。アクションの要素もありながら、ストレンジの成長の物語にもなっているところが魅力です。また、ストレンジの上から目線の傲慢なキャラクターは言葉できくとあまりいい役には聞こえないかもしれませんが、何故かカンバーバッチさんが演じると品があるというか、悪くみえないのが不思議です。事故で全てを失い、壮絶な修行を経て変わっていく姿に思わず応援したくなるキャラクターです。

小野大輔 コメント

最初から力があるわけではなく、挫折を乗り越え精神を鍛えてヒーローになるというストレンジの姿に勇気をもらいました。ちゃんと弱さを持ったヒーローなので共感も出来ますし、それを克服するストレンジは男から見ても純粋に格好良い男だなと思います。


『ドクター・ストレンジ』
2017年1月27日(金)全国ロードショー

原題:Doctor Strange
監督:スコット・デリクソン
製作:ケヴィン・ファイギ
出演:ベネディクト・カンバーバッチ/レイチェル・マクアダムス 他
全米公開:2016 年11月4日
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

アイアンマン

アイアンマン

出演者 ロバート・ダウニー・Jr  ジェフ・ブリッジズ  テレンス・ハワード  グウィネス・パルトロー  ショーン・トーブ  レスリー・ビブ  ファラン・タヒール  サイード・バッドレヤ  ビル・スミトロヴィッチ  クラーク・グレッグ
監督 ジョン・ファブロー
製作総指揮 ジョン・ファブロー  ルイス・デスポジート  ピーター・ビリングスリー  アリ・アラッド  スタン・リー  デヴィッド・メイゼル
脚本 マーク・ファーガス  ホーク・オストビー  アート・マーカム  マット・ハロウェイ
音楽 ラミン・ジャヴァディ
概要 演技派ロバート・ダウニー・Jrを主演にマーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した痛快SFアクション。軍需産業の経営者で発明家でもある主人公が、自社兵器の悪用を食い止めるため自ら開発したハイテクの鉄鎧を身に纏い、凶悪一味に立ち向かう。巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、発明家としての顔も持つトニー・スターク。彼はある日、アフガニスタンで自社新型兵器のデモ実験を成功させるが、テロリスト集団の襲撃に遭い、胸に深い傷を負ったまま囚われの身となってしまう。しかし、彼は一味の目を盗んで飛行可能なパワードスーツを開発、それを装着して脱出し、生還を果たすが…。

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アーティスト情報

松下奈緒

生年月日1985年2月8日(34歳)
星座みずがめ座
出生地兵庫県川西市

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ベネディクト・カンバーバッチ

生年月日1976年7月19日(43歳)
星座かに座
出生地英・ロンドン

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