向井理、映画版『RANMARU』に「骨太な深いメッセージ性のある作品」と自信をのぞかせる

(C)2016 RANMARUとゆかいな仲間たち

12月3日の全国公開に先立ち、映画『RANMARU 神の舌を持つ男』の完成を記念して、スペシャルセレモニーと完成披露試写会が開催。ドラマシリーズからお馴染みの向井理、木村文乃、佐藤二朗、堤幸彦監督に加え、本映画の重要な役を演じた木村多江、市原隼人といった豪華ゲストが勢揃いし、これから映画を見る観客に向けて熱いメッセージを送った。

勢いよく湧き上がる噴水から湯けむりのような霧が立ち込め、イルミネーションが色とりどりに光り輝くなど、ド派手に演出された会場にて行われたスペシャルセレモニーでは、男性陣はタキシード姿を披露。きらびやかなドレスをまとった女性陣をエスコートし、長い階段を降りて登場。おふざけ満載の劇中とは全く違う、派手で艶やかなその姿に観客は魅了され、大きな歓声と拍手で迎えた。

引き続き、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた完成披露イベントでは、朝永蘭丸(ともなが・らんまる)を演じた主演の向井が「荒唐無稽という我々のスローガンをもとに、本当に不思議な作品が完成しました。皆さんに楽しんでいただければと思います」と挨拶。甕棺墓光(かめかんぼ・ひかる)のキャラ同様に、オシャレな色とりどりの派手なドレスに身を包んだ木村は、司会者からドレスを褒められると、実はその派手カワなドレスの柄がマネージャーには不評だったことを明かし、「でも着たら黙ってくれたので、(似合っているということで)胸張って立ってます!」とコメント。

宮沢寛治(みやざわ・かんじ)役として紹介され、それと同時に湧き上がった歓声に「二朗ニスト平均年齢高そうだな」とぼやく佐藤。「先ほど堤幸彦監督がボソッと、『こんなにやりたいことをやらせてもらえるってありがたいね』とおっしゃったんです。僕もその一言に尽きると思います」と真面目に話すと、堤監督から「滑ってる!」と厳しいツッコミが飛び、会場は大いに沸いた。

「ドラマシリーズから相当大変だと聞いていたが、本当に大変でした」と語ったのは、劇中で女医のりん先生を演じた木村。野々村龍之介(ののむら・りゅうのすけ)を演じた市原は、「こんなにも台本にないことをやらされる現場があるのか、と思うほどアドリブが多かった」と堤監督らしい独特な演出が印象的だった様子。

最後に「やれることは全部やりきった、自分で言うのもなんだけど、見ごたえのある作品になったと思います」と作品に対する情熱を語った堤監督。イベント中は終始おふざけモードだったが、それまでとは打って変わって真面目に熱い思いを明かしたのに続き、主演の向井も「みんなが同じ方向に向かって走っている良い現場だった。堤監督はシャイだからちゃんと言わないけど、ギャグばかりに見えるかもしれないが骨太な深いメッセージ性のある作品。色々感じてもらえることがあって今までにないエンターテインメントに仕上がりました」と作品の魅力をアピールしていた。


映画『RANMARU 神の舌を持つ男』
12月3日(土)全国ロードショー

出演:向井理 木村文乃 佐藤二朗 木村多江 市原隼人 財前直見 黒谷友香 岡本信人 渡辺哲 矢島健一
中野英雄 春海四方 落合モトキ 永瀬匡
原案・監督:堤幸彦
脚本:櫻井武晴
音楽:荻野清子
主題歌:坂本冬美「女は抱かれて鮎になる」(ユニバーサル ミュージック)
原作:TBSテレビドラマ「神の舌を持つ男」
配給:松竹

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

向井理

生年月日1982年2月7日(37歳)
星座みずがめ座
出生地神奈川県

向井理の関連作品一覧

堤幸彦

生年月日1955年11月3日(63歳)
星座さそり座
出生地愛知県

堤幸彦の関連作品一覧

市原隼人

生年月日1987年2月6日(32歳)
星座みずがめ座
出生地神奈川県川崎市

市原隼人の関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST