『トッド・ソロンズの子犬物語』公開記念-見た目は可愛いけど中身がえげつない映画5選

『トッド・ソロンズの子犬物語』

『トッド・ソロンズの子犬物語』/(C)2015WHIFFLE BALLER,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

1月14日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開する『トッド・ソロンズの子犬物語』。アメリカをさまよう1匹の可愛いダックスフントと、その飼主となる冴えない人々の姿を描く本作。主役のダックスフントが可愛いとは言えども、監督を務めたのはアメリカン・インディペンデント界の「鬼才」「特殊映画大統領」等と評されるトッド・ソロンズ『ハピネス』や『ストーリーテリング』など、作品を世に出す度に物議を醸してきたソロンズ監督のエゲツないストーリー展開は本作でも衰え知らずになっている。

そんな本作の公開に合わせ、見た目は可愛いけど中身がえげつない作品を以下にご紹介!

お酒・ドラッグ・乱痴気さわぎ大好き!下品な中年テディベア!

『テッド』シリーズ (2012年~)

『テッド』シリーズ (2012年~)

好評レンタル&発売中

命を宿したぬいぐるみのテディベアと大人になりきれないダメ中年がコンビを組む大人向けの痛快コメディ映画。

少年時代に奇跡が起こって以来、喋るテディベアと無二の親友として育った主人公が、今や見た目とは裏腹に中身は立派な不良エロオヤジと化した相棒に手を焼くさまを、笑いと感動を織り交ぜつつ、過激な下ネタギャグ満載で描き出す。モフモフのテッドは、見た目の可愛さで大人気になり、映画も日米で大ヒット。しかし、実は中身は下ネタが大好きで、酒は飲むはマリファナは吸うはの残念な中年おっさんテディベアだった。

⇒作品紹介・レビューを見る

可愛いらしい少女が紫の衣装に身を纏い悪者たちをメッタ刺しに惨殺…

『キック・アス』 (2010年)

『キック・アス』 (2010年)

好評レンタル&発売中

冴えない漫画オタクだった少年が、緑のコスチュームに身を包み、自らをキック・アスと名乗って自警団を気取り活躍する姿を描いたアクション・コメディ映画。

キック・アスの相棒となる、ヒット・ガールは普段は可愛らしい10歳の少女。紫の衣裳に身を包んで登場した場面では、ドギツイ台詞を吐き、手に持ったで武器で悪者たちをメッタ刺し! 情け容赦なく刺し殺すその姿と普段のかわいらしい素顔のギャップが、公開当時、映画館の観客たちの度肝を抜いた。

⇒作品紹介・レビューを見る

ポップなソーセージのポスターからは予想できない下衆すぎる下ネタの嵐。

『ソーセージ・パーティ』

『ソーセージ・パーティー』

好評レンタル&発売中

人間たちに買われることを夢に、スーパーマーケットに並べられた食べ物たちが、ひょんな事から、実は人間に食べられる運命にある現実を知り、反逆する姿を描いたR指定のコメディ・アニメ映画。

あらすじと可愛い絵柄から、子供も楽しめるアニメに見えるが、ソーセージをはじめ食べ物たちが考えているのは他の食べ物とのセックスの事ばかり。登場する敵キャラはなんと女性の膣洗浄機…。終盤には可愛い食べ物たちが、実写映画では実現できない驚きのド下ネタシーン繰り広げる…。

愛くるしい生き物から一転、悪戯大好きなグロテスクな怪物に変身

『グレムリン』(1984年)

『グレムリン』(1984年)

好評レンタル&発売中

主人公の青年がクリスマスに父から送られた温和で可愛らしい生き物 モグワイ。ギズモと名づけられたそのペットの生態とその周りで起こる騒動を描いたブラックコメディ映画。

愛くるしい姿を見せて僅かながら人の言葉も話すことができるギズモには秘密があり、あるルールーを破ると凶暴なグレムリンに変身してしまう。元の姿からは想像できないほど凶暴でグロテスクなグレムリンは、街中を好き勝手に暴れまわり悪戯が過ぎて人を殺してしまう事も…。可愛い生き物から衝撃的な変貌を遂げたグレムリンは、楽しいクリスマス映画だと思って鑑賞した子どもたちに深いトラウマを植え付けた。

⇒作品紹介・レビューを見る

アメリカ中をさまよう一匹のダックスフンドのブラックだけど笑える物語

トッド

(C)2015WHIFFLE BALLER,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

病弱な子どもとその家族(母親はジュリー・デルピー)に引き取られるダックスフントだが、無邪気に問題ばかり起こし、たちまち多くの人々の手に渡ることになる。ダックスフントが出会うのは、崖っぷちに立たされた映画学校の講師兼脚本家(ダニー・デヴィート)、偏屈なおばあさん(エレン・バースティン)とその孫娘、そして心優しい獣医の助手ドーン・ウィーナー(グレタ・ガーウィグ)たち。彼らは皆、満たされておらず何かを強く求めているのだが…。


『トッド・ソロンズの子犬物語』
2017年1月14日(土) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

監督・脚本:トッド・ソロンズ
出演:ダニー・デヴィート、エレン・バースティン、ジュリー・デルピー、グレタ・ガーウィグ、キーラン・カルキンほか
配給:ファントム・フィルム
2015/アメリカ/アメリカン・ビスタ/88分
原題:Wiener-Dog
(C)2015WHIFFLE BALLER,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

テッド

テッド

出演者 マーク・ウォールバーグ  ミラ・クニス  ジョエル・マクヘイル  ジョバンニ・リビジ  パトリック・ウォーバートン  マット・ウォルシュ  ジェシカ・バース  エイディン・ミンクス  ビル・スミトロヴィッチ  ノラ・ジョーンズ
監督 セス・マクファーレン
製作総指揮 ジョナサン・モーン
脚本 セス・マクファーレン  アレック・サルキン  ウェルズリー・ワイルド
音楽 ウォルター・マーフィ
概要 少年時代に奇跡が起こって以来、喋るテディベアと無二の親友として育った主人公が、今や立派な不良エロオヤジと化した相棒に手を焼くさまを、過激な下ネタギャグ満載で描いた大人向けの痛快コメディ。主演はマーク・ウォールバーグ、共演にミラ・クニス。監督はこれが長編デビューのセス・マクファーレン。1985年。クリスマスの夜に奇跡が起こり、孤独な少年ジョンの大好きなテディベア“テッド”が人間のように動いて喋り出す。以来、片時も離れず友情を育んだジョンとテッド。27年後、ジョンはすっかりダメ中年オヤジに成長し、一方のテッドは見た目は変わらずも中身はジョンに輪を掛けて不良で下品なエロオヤジになっていた。そんなテッドの存在に、ついにジョンの恋人ロリーの怒りが爆発し…。

 作品詳細・レビューを見る 

キック・アス

キック・アス

出演者 アーロン・テイラー=ジョンソン  クリストファー・ミンツ=プラッセ  マーク・ストロング  クロエ・グレース・モレッツ  ニコラス・ケイジ  ギャレット・M・ブラウン  クラーク・デューク  エヴァン・ピーターズ  デボラ・トゥイス  リンジー・フォンセカ
監督 マシュー・ヴォーン
製作総指揮 ピエール・ラグランジェ  スティーヴン・マークス  マーク・ミラー  ジョン・S・ロミタ・Jr  ジェレミー・クライナー
脚本 ジェーン・ゴールドマン  マシュー・ヴォーン
原作者 マーク・ミラー  ジョン・S・ロミタ・Jr
音楽 ジョン・マーフィー  ヘンリー・ジャックマン  マリウス・デ・ヴリーズ  イラン・エシュケリ
概要 「ウォンテッド」の原作者マーク・ミラーの同名コミックを「レイヤー・ケーキ」のマシュー・ヴォーン監督が実写映画化したアクション・コメディ。スーパーヒーローに憧れる平凡なオタク高校生が始めた無謀な自警活動が思わぬ事態へと発展していくさまを、過激なバイオレンス・シーン満載で描き出す。アメコミ好きの高校生デイヴは、ヒーローへの憧れが高じて自らインターネットでコスチュームを手に入れ、勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。案の定、最初はチンピラにボコボコにされるデイヴだったが、彼の活動の様子が動画サイトにアップされると、一躍時の人に。そんなキック・アスの活躍が面白くないギャングのボスは、彼の抹殺へと乗り出すが…。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

トッド・ソロンズ

生年月日1959年10月15日(59歳)
星座てんびん座
出生地米・ニュージャージー・ニューアーク

トッド・ソロンズの関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST