【クリスマス直前】カップルでも家族でも一人でも! 金曜ロードショー『ベイマックス』に癒されよう!

画像は公式サイトより引用

『ベイマックス』地上波初放送/画像は公式サイトより引用

今週末はクリスマス…。「イルミネーションで彩られた町並みを、足早に通り過ぎることが精いっぱいの抵抗だ…」という人あり、「楽しみでしょうがない」人あり…とそれぞれのクリスマスに思いを馳せていると思うが、皆さんにお知らせしたい朗報が! 今夜の金曜ロードSHOW!は『ベイマックス』が地上波初放送されるのだ!

本作はディズニーアニメには珍しく、アメコミ『BIG HERO 6』が原作のバトルアニメだ。公開当初は予告編とのギャップの強い戦闘シーンの連続に驚かされた人も少なくはないだろう…。しかし、やっぱり注目は、主人公・ヒロの兄タダシが開発したベイマックス(声:川島得愛)だ! プニプニしたビジュアルと、ヒロのために行動する健気な姿で多くのファンを虜にして来た。

今回は、そんなベイマックスを抱きしめたくなるポイントを4つご紹介! クリスマスに独りぼっちでひざを抱えて迎える非リア充なあなたにこそ、ベイマックスの優しく、頼もしく、時に厳しい姿に是非、癒されて頂きたい。

1)シリアスすぎる展開にも、ピュアな可愛さにギュッ!

不慮の事故で兄のタダシを失ってしまったヒロ。ディズニーアニメとしては、異例なシリアスな展開を見せる本作。そのショックから、ヒロはせっかく入学が決まった大学へも行けなくなってしまった…。

そんな時、突如としてベイマックスが起動する。ベイマックスは対象者の体をスキャンし適切な治療を施すケアロボットだ。そんなベイマックスの動機はただ一つ「相手を癒すこと」だけ。そんな生まれたての赤子のようにピュアなベイマックスと、それに振り回されるヒロの姿には、シリアスな展開にも関わらず、自然と笑みがこぼれてしまう。

2)酔っ払いオヤジのような姿にギュッ!

事故で燃えてしまった、ヒロの渾身の研究マイクロボットが、とある工場で秘密裏に製造されていたことを知ったベイマックスとヒロ。しかし、謎の仮面の男・ヨウカイに追われる羽目となる。やっとのことで逃げ出したふたりは警察署に駆け込むが、まともに取り合ってもらえない。いざ、ベイマックスも事情を説明しようとするが…。

ベイマックスは充電が切れて、まともにしゃべることすらできなくなる。その様子はまるで、忘年会で飲み過ぎたサラリーマン。そのちょっと陽気で、千鳥足な姿にはいつもとは違うギャップが満載なのだ。「やれやれ」と抱きかかえたくなる愛くるしさは必見だ。

3)ゾッとするセリフにも…ギュッ!

タダシが死んだ事故を仕掛け、マイクロボットを横取りしていた仮面の男ヨウカイの正体をしったヒロ。怒りにまかせて、ベイマックスに「叩き潰せ!」と命じる。プログラミングを書き換えられたベイマックスは、鬼の形相で敵を殺しにかかるも、あと一歩のところで逃げられる。

その後ケアロボットのプログラミングに戻ったベイマックスはヒロに、本作の中で、もっともゾッとするセリフを放つ。「命を奪えばヒロの心は落ち着きますか?」。実直なプログラミング「ヒロの心を癒す」から発せられた直球すぎる言葉にヒロも動揺を隠せない。ヒロの暴走した感情をなだめようとした、優しさから発せられる、この問いかけ。時には、冷静に厳しく接してくれる、最良のパートナーを体現している印象的なワンシーンだ。

4)離れたくなさすぎてギュッ!

涙なしには見られないのが本作のクライマックス。転送装置の超空間へと飛び込んだベイマックスとヒロ。しかし、その中でベイマックスにトラブル発生! その時に取った行動とは?

そして映画冒頭で紹介されたベイマックスをシャットダウンするときのセリフ「ベイマックス。もう、大丈夫だよ」が、このシーンで放つ2重の意味。鳥肌ものの哀しすぎるセリフは、本編で絶対に見逃さないで頂きたい!

実は、筆者も今夏に恋人と別れ、傷心のクリスマスを迎えなければならない身の上。是非今夜の放送ではご一緒に、ベイマックスの懐の広さ、頼もしさ、そして可愛さに癒され、今年のクリスマス乗り越えよう!

(文・nony)

このタグがついた記事をもっと見る

ベイマックス

ベイマックス

監督 ドン・ホール  クリス・ウィリアムズ[アニメ]
製作総指揮 ジョン・ラセター
脚本 ロバート・L・ベアード  ダニエル・ガーソン
音楽 ヘンリー・ジャックマン
声の出演 スコット・アツィット  ライアン・ポッター  T・J・ミラー  ジェイミー・チャン  デイモン・ウェイアンズ・Jr  ジェネシス・ロドリゲス  ダニエル・ヘニー  マーヤ・ルドルフ  ジェームズ・クロムウェル  アラン・テュディック
概要 マーベル・コミックスを原作に描くディズニー製作アドベンチャー・アニメ。サンフランシスコと東京を融合した架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、最愛の兄タダシを失った孤独な14歳の天才少年ヒロと、兄の形見の心優しきケア・ロボット“ベイマックス”が、巨大な陰謀に立ち向かっていく姿を描く。美しい最先端都市サンフランソウキョウ。天才少年ヒロは、幼くして両親を亡くし、以来、兄のタダシとともに母親代わりの叔母キャスのもとで育った。14歳になったヒロは、最愛のタダシが謎の爆発事故で命を落としてしまい、すっかり心を閉ざしてしまう。そこに現われたのは、タダシがヒロのために残した形見の優しいケア・ロボット“ベイマックス”。彼の献身的な支えで少しずつ元気を取り戻していくヒロだったが…。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST