『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』公開記念-女優ナタリー・ポートマンの軌跡を追う映画5選

映画『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』

映画『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』/(C)2016 Jackie Productions Limited

第89回アカデミー賞(R)にて主演女優賞、衣装デザイン賞、作曲賞でノミネートを果たした、ナタリー・ポートマン主演『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』。主人公のジャッキーことジャクリーン・ケネディ役には、近年女優業以外にも監督、脚本家としても活躍する才能高き女優ナタリー・ポートマンが挑んだ。ジャッキーの独特のハスキーボイスとアクセントを完璧にマスターし、強さと弱さをあわせ持つ後期で繊細な魂をドラマティックに演じ切り、メディアからも「過去最高の演技」と絶賛されている。

そこで今回、ナタリーの過去の代表作を一挙にピックアップ! 2月27日(日本時間)に開催のアカデミー授賞式前に、女優・ナタリー・ポートマンが国民的女優となるまでの軌跡をまとめて振り返ってみてはいかがだろうか?

彗星のごとく現れた美少女に世界が衝撃を受けた!
ナタリー・ポートマン伝説の映画デビュー作。

『レオン』(1994):マチルダ役

『レオン』(1994):マチルダ役

好評レンタル&発売中

リュック・ベッソンのハリウッド初監督作にして代表作。ナタリーは2000人以上の候補者の中からオーディションを勝ち抜き、見事マチルダ役を射止めた。ハリウッド・レポーター誌が後援するヤング・スター賞のドラマ部門最優秀女優賞を受賞するなど、国際的に称賛された。

家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する…。

⇒作品紹介・レビューを見る

超人気作のヒロインを堂々と演じ、人気を不動のものに!

『スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999):パドメ・アミダラ役

舞台は前3部作からさかのぼること約30年、ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描く。ナタリーの上品な美貌と確かな演技力は、人々に“強く賢い男勝りの美人”というイメージを印象づけた。

通商連合の調査に向かったジェダイ騎士は、その背後に銀河征服を企む暗黒卿の存在を知る。ジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービは、砂の惑星タトゥイーンでひとりの少年アナキンと出会う。アナキンに秘められたフォースの力を感じ取ったクワイ=ガン・ジンは、彼をジェダイ騎士団に入れようとするのだが…。

⇒作品紹介・レビューを見る

ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞!
アカデミー賞にも念願の初ノミネート!

『クローサー』(2004):アリス役

『クローサー』(2004):アリス役

好評レンタル&発売中

ロンドンで巡り逢った男女4人の複雑に絡み合う恋愛模様を綴った大人のラブ・ストーリー。ナタリーはこれまでとのイメージとは正反対のセクシーなストリッパー役を演じ、観客を魅了した。

小説家志望のジャーナリスト、ダンはある日ロンドンの街中で、ニューヨークからやって来たばかりの若いストリッパー、アリスと出会う。恋に落ちた2人は間もなく同棲を始めるが、1年半後ついに処女小説の出版が決まったダンは、訪れた撮影スタジオでフォトグラファーのアンナに一目惚れしてしまう。

⇒作品紹介・レビューを見る

ついにオスカー受賞!言わずと知れたナタリーの代表作

『ブラック・スワン』(2010):ニナ・セイヤーズ役

『レクイエム・フォー・ドリーム』『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く心理スリラー。

ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナは、元ダンサーの母親の期待を一身に背負い、バレエに全てを捧げて厳しいレッスンに励む日々。そんな彼女に、長年バレエ団の象徴的存在だったプリマ・バレリーナの引退を受け、新作の『白鳥の湖』のプリマにニナが抜擢されるという最大のチャンスが訪れる。優等生タイプのニナには魔性の黒鳥役に苦戦するが、そこへ芸術監督のルロイに理想的な黒鳥と言わしめた新人ダンサーのリリーが現れる。

本作の振付師であったバンジャマン・ミルピエと結婚したナタリー。現在第2 子を妊娠中のナタリーだが、この時のオスカーノミネートの際は第1 子を妊娠中だった。“妊娠”=賞獲得のジンクス再現なるか?

⇒作品紹介・レビューを見る

ナタリーの才能は演技だけにとどまらない!
自ら製作も務めて主演した西部劇

『『ジェーン』(2016):ジェーン・ハモンド役

「家族を守る女性の強さを描きたい」というナタリーは、自ら製作として関わる。愛する夫と娘を守るため、銃を手に立ち上がったヒロインの運命を、結婚・出産を経たナタリーが演じる。

1871 年、アメリカ西部。愛する夫ハムと幼い娘とともに平穏な毎日を送るジェーン。ところがある日、ハムが銃弾を受けて瀕死の状態で戻ってくる。相手は悪名高き、ならず者集団のリーダー、ジョン・ビショップ。ハムは娘と一緒に早く逃げろと言うが、地の果てまで追い続けるビショップの恐ろしさを知るジェーンは、銃をとって戦うことを決意する。そして娘を友人に預けると、藁にもすがる思いでかつての恋人ダンに助けを求めるのだったが…。

⇒作品紹介・レビューを見る

ナタリーが少女から大人の女性に成長するまでの過程を楽しむことができる以上5作品。

2017 年には『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』の他にも、ジョニー・デップの愛娘、リリー・ローズ・デップと姉妹役で出演を果たした新作『Planetarium(原題)』が日本公開予定。更には女優業以外にプロデューサーとして関わっている作品もいくつかあり、輝き続けるナタリーにますます目が離せない!


映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
3月31日(金)より、TOHO シネマズ シャンテ他にて全国公開

出演:ナタリー・ポートマン、ピーター・サースガード、グレタ・ガーウィグ、ビリー・クラダップ、ジョン・ハート
監督:パブロ・ラライン
脚本:ノア・オッペンハイム
製作:ダーレン・アロノフスキ―ほか
【原題:JACKIE/2016 年/アメリカ・チリ・フランス/ヨーロピアンビスタ(1.66:1)/5.1ch/英語】
配給:キノフィルムズ

ブラック・スワン

ブラック・スワン

出演者 ナタリー・ポートマン  ヴァンサン・カッセル  ミラ・クニス  バーバラ・ハーシー  ウィノナ・ライダー  バンジャマン・ミルピエ  クセニア・ソロ  クリスティーナ・アナバウ  ジャネット・モンゴメリー  セバスチャン・スタン
監督 ダーレン・アロノフスキー
製作総指揮 ブラッドリー・J・フィッシャー  アリ・ハンデル  タイラー・トンプソン  ピーター・フラックマン  リック・シュウォーツ  ジョン・アヴネット
脚本 マーク・ヘイマン  アンドレス・ハインツ  ジョン・マクラフリン
音楽 クリント・マンセル
概要 「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラー。バレエに全てを捧げるヒロインが新プリマの座をめぐり、自分とは対照的で勝気な新人ダンサーをはじめ熾烈な競争を繰り広げる中、次第に精神的に追いつめられていく姿をスリリングに描き出す。主演は、本作の演技でみごとアカデミー賞主演女優賞に輝いたナタリー・ポートマン。母親の期待を一身に背負い、ニューヨークのバレエ団でレッスンに励むニナ。そんな彼女は、新作の『白鳥の湖』で念願のプリマに抜擢される。しかし、白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならなかったのだが…。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

ジャン・レノ

生年月日1948年7月30日(70歳)
星座しし座
出生地モロッコカサブランカ

ジャン・レノの関連作品一覧

リーアム・ニーソン

生年月日1952年6月7日(66歳)
星座ふたご座
出生地

リーアム・ニーソンの関連作品一覧

ジュリア・ロバーツ

生年月日1967年10月25日(51歳)
星座さそり座
出生地

ジュリア・ロバーツの関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST