『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』公開記念-年の差バディが活躍する映画3選!

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

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ジェイク・ギレンホール主演最新作『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(原題:Demoliton)が2017年2月18日(土)よりいよいよ公開! 

妻を亡くしたのに涙の一滴すら流せず、自らの感情とうまく向き合えない夫・ディヴィスの哀しみと虚しさをジェイクが見事に熱演。そんな本作で重要な役割を果たすのが、ディヴィスの心を溶かしていく少年・クリスだ。妻の死に直面しても無感情のディヴィスが、クリスのドラムに合わせて踊ったり、一緒にホームセンターの買い物カートで遊んだり、家を破壊したりと、無邪気に遊ぶ様子が映し出される。

まっすぐな子どもとの交流・友情を経て、大人も忘れていた何かに気が付いたり、成長していくデイヴィスの姿は本作でも見どころだ。そこで今回は、本作の公開を記念して、映画史に刻まれてきた“歳の差バディー”映画をご紹介!

ギャンブル狂の不良おやじ×いじめられっ子

『ヴィンセントが教えてくれたこと』(2014)

アルコールとギャンブルに溺れるちょい悪オヤジのヴィンセント(ビル・マーレイ)は、ひょんなことからお隣に引っ越して来た、いじめられっ子オリバー(ジェイデン・リーベラー)の面倒を見ることになる。

小学生相手に容赦なく毒舌を連発し、行きつけのバーや競馬場にも連れ歩き、ヴィンセントはオリバーに注文の仕方、オッズの計算方法、いじめっ子の鼻のへし折り方など、一見ろくでもないことを教え込んでいく。

最初は最悪だと思っていたオリバーだが、ある日ヴィンセントが介護施設に立ち寄り、認知症の妻に愛おしげに接する様子を目の当たりにする。気難しい老人と気弱な少年の間にはいつしか奇妙な友情が芽生え、2人のささやかな冒険の日々が始まった。

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頑固な退役軍人×移民の泥棒少年

『グラン・トリノ』

『グラン・トリノ』

好評レンタル&発売中

妻に先立たれ、その頑固さから息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、50年務めたフォードの自動車工の仕事を引退して以来、単調な生活を送っていた。

そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合い、タオの母親から、仕事を世話して一人前の男にさせることを頼まれる。仕事によって成長していくタオの姿を見て考え方が変わっていくコワルスキー。

やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。

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脱獄犯×父親を知らない少年

『パーフェクト・ワールド』

『パーフェクト・ワールド』

好評レンタル&発売中

1963年秋のアメリカ合衆国テキサス州。刑務所から脱獄したテリーとブッチは、逃走途中に民家へ押し入る。彼らは8歳の少年フィリップを人質に逃亡するが、ブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺し、2人で逃避行を続ける。

厳格な母子家庭で育ったフィリップと、彼に対して父親のように接するブッチとの間には友情が芽生えていく。自らの父がかつて1度だけよこしたアラスカからの絵ハガキを大事に携行していたブッチは、フィリップを連れてアラスカ(パーフェクト・ワールド)を目指すのだが。

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泣けない男×孤独に住む少年

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』

本作は、『ダラス・バイヤーズ・クラブ』『わたしに会うまでの1600キロ』の監督・ジャン=マルク・ヴァレの待望の最新作。「僕は幸せを掴もうともがいている人に惹かれる。この映画は人生を再び始めるための、勇気いる旅路が美しかったんだ」と語り、何事にも無感覚になっている主人公の心の迷いを、美しい映像と共にエモーショナルに描き切った。

「心の修理も車の修理も同じことだ。まず隅々まで点検して、組み立て直すんだ」義父からの言葉が引き金となり、妻を亡くしたディヴィスは、身の回りのあらゆるものを破壊しはじめる。そんな中ある出来事がきっかけで、デイヴィスはシングルマザーのカレンと、その息子・クリスと出会う。2人との出会い、そして破壊行動を経て、ディヴィスは妻が遺していた幾つもの“メモ”を見付け、少しずつ変化が訪れていく。


映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
2月18日(土)より、新宿シネマカリテ他全国ロードショー!

監督:ジャン=マルク・ヴァレ(『ダラス・バイヤーズクラブ』『わたしに会うまでの1600キロ』)
原題:Demoliton
出演:ジェイク・ギレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー他
上映時間:101分 PG12

グラン・トリノ

グラン・トリノ

出演者 クリント・イーストウッド  ビー・ヴァン  アーニー・ハー  クリストファー・カーリー  コリー・ハードリクト  ブライアン・ヘイリー  ブライアン・ホウ  ジェラルディン・ヒューズ  ドリーマ・ウォーカー  ジョン・キャロル・リンチ
監督 クリント・イーストウッド
製作総指揮 ジェネット・カーン  ティム・ムーア  ブルース・バーマン
脚本 ニック・シェンク
音楽 カイル イーストウッド  マイケル・スティーヴンス[音楽]
概要 「ミスティック・リバー」のクリント・イーストウッド監督が、自ら主演して世の中に怒れるガンコ老人を演じた感動の人間ドラマ。急速に様変わりしていく世間を嘆き、孤独に生きる人種差別主義者の偏屈老人が、ひょんなことから隣人のアジア系移民家族と思いがけず交流を深めていくさまをユーモアを織り交ぜつつ綴る。長年勤め上げたフォードの工場を引退し、妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー。ある日、彼が大切にする庭で、隣に住むモン族の気弱な少年タオが不良少年グループに絡まれていた。彼らを追い払おうとして、結果的にタオを助けることになったコワルスキーは、これを機にタオの家族から何かとお節介を焼かれるハメになるが…。

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アーティスト情報

ビル・マーレイ

生年月日1950年9月21日(68歳)
星座おとめ座
出生地米・イリノイ州・エヴァンストン

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クリント・イーストウッド

生年月日1930年5月31日(88歳)
星座ふたご座
出生地米・カリフォルニア・サンフランシスコ

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