アサシン教団はフリーメイソンよりも影響力のある秘密結社!? いよいよ公開となった『アサシン クリード』の意味とは?

 

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遺伝子操作によって、アサシン(暗殺者)として暗躍した祖先の記憶を呼び覚まされた男が、歴史に隠された真実に挑むミステリー・アクション映画『アサシン クリード』。全世界でシリーズ累計9600万本以上を売り上げた世界的に有名なゲームの実写版で、世界観は共有しているものの、キャラクターやストーリーは異なる本作から特別映像が到着。“アサシン クリード”の本当の意味が明らかになった。

人類は、かねてより権力闘争が絶えず、表立った戦争の裏で秘密結社も争いを続けていた。アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンや、自動車会社フォード・モーターの創設者のヘンリー・フォードもメンバーだったことで知られるフリーメイソンなどは有名だが、実は世界に数多くある秘密結社の中で、特に強い影響力と機密性を持つのがアサシン教団だ。自由意志を重んじ、禁じられた秘宝“エデンの果実”の機密を守るアサシン教団と対立するのは、“エデンの果実”を手に入れ、人類の支配を目指すテンプル騎士団である。

到着した映像からもわかるように、史実に基づいた人物や社会情勢、建造物を緻密に再現し、大スペクタクルでリアリティのある描写に挑戦した本作。見るものが作品に浸りやすい設計になっているのも特徴だ。「最初のアサシンはアダムとイヴで、彼らが自由意思を持ってエデンの園からリンゴをもぎ取った。もちろん架空の話だが、スクリーンに登場するたくさんの物事の中に自分たちが知っているものが含まれていたら面白いだろうなと思ったんだ。かなり刺激的な映画になっていると思うよ」とメガホンを取ったジャスティン・カーゼル監督は自信の程を明かす。

映像は、<アサシン クリード>の意味についても言及。“アサシン クリード”とは、アサシンが守っている “罪なき者に刃を向けるなかれ”、“身をさらすなかれ”、“決して仲間を裏切るなかれ” という3つの教義(クリード)を総じたものだという。果たしてマイケル・ファスベンダーふんするアサシン:アギラールは、3つの教義を守りながら、どんな戦いを繰り広げるのか?

『インディ・ジョーンズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジェイソン・ボーン』といった人気シリーズを手掛けた名プロデューサー:フランク・マーシャルが映画化を熱望し、ファスベンダーとともに製作にも名を連ねた本作。人類の歴史をも揺るがす謎に迫るストーリーと未体験の世界観、そして圧倒的な映像は、ぜひ劇場で体感してほしい。


映画『アサシン クリード』
2017年3月3日(金)全国ロードショー

監督:ジャスティン・カーゼル
出演:マイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ
配給:20世紀フォックス映画

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アーティスト情報

マイケル・ファスベンダー

生年月日1977年4月2日(42歳)
星座おひつじ座
出生地独・ハイデルベルク

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