<インタビュー>映画『暗黒女子』澄川小百合役・清水富美加×白石いつみ役・飯豊まりえ

清水富美加(左)飯豊まりえ(右)

◆PROFILE

清水富美加(左)
Fumika Shimizu/'94年東京都生まれ。TVドラマ『仮面ライダーフォーゼ』('11〜'12)のヒロイン役で注目を集める。映画『HK/変態仮面』('13)、連続TV小説『まれ』('15)など多数の話題作に出演。
飯豊まりえ(右)
Marie Iitoyo/'98年千葉県生まれ。'08年に雑誌「ニコ☆プチ」でモデルデビューし、現在「Seventeen」専属モデルを務める。連続TV小説『まれ』('15)、映画『きょうのキラ君』('17)などに出演。

清水:この作品で、イヤミスというジャンルがあることを初めて知りました。個人的にはハッピーエンドが好きなのですが、内臓にグッとくるほど暗い気持ちになるのは逆に新鮮で面白かったです。私が演じた小百合は、つつましやかな女の子。どう演じたらいいのか悩み、結果的に滝川クリステルさんをお手本にさせていただきました。物語が進むにつれて見えてくる、女子たちのダークな部分に注目してください。

飯豊:原作を読んでから台本を読んだのですが、女の子が好きそうなドロドロした物語だなと思いました。私が演じたいつみは、カリスマ性があってみんなの憧れの存在。文学サークルのメンバーたちの目を通して彼女がどんな女の子だったかが語られていくので、一人で5役ぐらいを演じているような気分でした。現実にはあってほしくないけれど(笑)、映画としてならば絶対に楽しんでいただける作品になっています。

4/1公開『暗黒女子』

4月1日公開『暗黒女子』

読んだあとに嫌な気分になるミステリー=イヤミスの一つに数えられる秋吉理香子の小説を、清水富美加と飯豊まりえのW主演で映画化。セレブが通う名門校を舞台に、全校生徒の憧れだった美少女が謎の死を遂げたことから浮かび上がる少女たちの裏切りとだまし合いを映し出す。

監督/耶雲哉治
脚本/岡田麿里
出演/清水富美加、飯豊まりえ
配給/東映、ショウゲート

(C)2017「暗黒女子」製作委員会 (C)秋吉理香子/双葉社 

(取材・文:馬場英美/撮影:神保達也)

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アーティスト情報

清水富美加

生年月日1994年12月2日(24歳)
星座いて座
出生地東京都

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