松坂桃李&竹野内豊が最低クズ男に!?映画『彼女がその名を知らない鳥たち』主要キャスト発表!-コメント全文掲載

映画『彼女がその名を知らない鳥たち』

(C)2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

蒼井優×阿部サダヲのW主演で贈る、沼田まほかるの人気ミステリー小説「彼女がその名を知らない鳥たち」の実写映画化。この度、主要キャストとして松坂桃李竹野内豊ら豪華俳優陣の出演が明らかとなった。

松坂桃李は、性欲だけで動く最低男!?

松坂桃李演じる水島は、高級デパートの時計売り場主任。端正なルックスと柔らかな物腰、一見誠実そうな風貌ながら、その実、自分の性欲のためだけに動いており、ロマンティックな夢や趣味を臆面もなく語るが内容は薄っぺら。十和子と不倫関係となる最低の男だ。

竹野内豊演じる黒崎は、十和子の昔の恋人であり、スマートで羽振りもよく女性を喜ばせる所作に長けているが、上昇志向が強く、自身の出世や保身のためなら女を道具に使うことも厭わない男。十和子と別れる時に、彼女の体にも心にも残る手ひどい仕打ちをした、水島に引けを取らない最低の男となっている。

その他にも、村川絵梨赤堀雅秋赤澤ムック中嶋しゅうら実力確かな俳優陣が脇を固める本作。メガホンを取るのは、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』白石和彌。ノンフィクションを原作に骨太な社会派エンターテイメントを作り出してきた白石が、本格的な大人のラブストーリーに初挑戦となる。

キャスト、監督のコメントも到着!

■松坂桃李

【自身の役柄について】
水島真と書いて、ペラペラぺラ男と読む。薄っぺらい男だと思いました。

【白石組初参加の感想】
油断のできない現場でした。台本を読んだだけでは想像ができないことが現場で次々と襲い掛かってくる。巻き起こるんじゃなくて襲い掛かって来るんです。すごく面白い体験でした。

【蒼井優さんとの初共演について】
蒼井さんは「すごい」の一言。数々の作品の先頭に立って、走って、何かを残して続けてきた人のすごさを、お芝居を通して体感できました。とても貴重で有難かったです。僕は映像作品で初めての濡れ場だったのですが、相手が蒼井さんというのはとても光栄でした。

■竹野内豊

【自身の役柄について】
救いようのない人物でしたので、役柄に対し共感出来る要素は一つもなかったです。黒崎を演じるにあたり、この人は幼少期からどの様な人間関係の中で、どんな人生を辿って生きて来たのか、時折ふと思い浮かべていました。そして、初めて白石監督とお会いした時、役柄について相談した所「黒崎は最低で最高です!!」と意味不明な事を仰っていて、この人面白いなーと思いチャレンジしてみたくなったんです。救いようのない役に挑む事で、白石監督に私が救ってもらいたかったのかも知れません(笑)

【蒼井優さんとの初共演について】
僭越ながら、表現の場は様々な誘惑も多く、自意識過剰になって必要以上な欲をつい出したくなりがちで、私自身、大切な事を見失った苦い経験が幾度となくありました。蒼井さんは役者である前に、人として生きて行く指針をご自身の中にしっかり持っていらっしゃる方。だからこそスクリーンの中に映る蒼井さんは偽りが見えない…そう思います。近い未来で、また別の役柄を演じる蒼井さんをぜひ目の前で拝見したいです。

■白石和彌監督

今ノリに乗ってる松坂さんにこれ以上ない軽薄な男の役をお願いしました。とても誠実に演じて頂き、薄っぺらい男が不思議と奥深く魅力的な人間になりました。クズはクズなんですが。松坂桃李、さすがです。
竹野内さんもいつもとは真逆な男の役でしたが、これほど最低なクズが似合うとは思いませんでした。編集で何度も見ながらニヤついてしまいました。私の映画に出てくるクズなキャラクターの中でも断トツの酷い男です。それでもカッコイイ竹野内豊をスクリーンで見て頂けると嬉しいです。


『彼女がその名を知らない鳥たち』
今秋、全国ロードショー

原作:『彼女がその名を知らない鳥たち』沼田まほかる著(幻冬舎文庫・刊)
主演:蒼井優 阿部サダヲ
監督:白石和彌
制作:C&I
配給:クロックワークス

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アーティスト情報

松坂桃李

生年月日1988年10月17日(30歳)
星座てんびん座
出生地神奈川県茅ヶ崎市

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竹野内豊

生年月日1971年1月2日(48歳)
星座やぎ座
出生地東京都

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