橋本愛、吉祥寺のお散歩コースは意外と…?映画『PARKS パークス』完成披露試写会

『PARKS パークス』完成披露試写会(左から)染谷将太、橋本愛、永野芽郁

『PARKS パークス』完成披露試写会(左から)染谷将太、橋本愛、永野芽郁

井の頭公園と吉祥寺を舞台にした映画『PARKS パークス』がテアトル新宿(4月22日~)、吉祥寺オデヲン(4月29日~)他にて全国順次公開となる。4日(火)、東京・新宿にて本作の完成披露試写が開催された。イベントには、主演・橋本愛をはじめ、永野芽郁、染谷将太、音楽監修のトクマルシューゴ、そして瀬田なつき監督が登壇した。

橋本愛「おやつを食べて、映画をみて、おいしいご飯を食べる」

吉祥寺に住む大学生・純(橋本愛)の元に、亡くなった父の昔の恋人“佐知子”(石橋静河)を探す高校生のハル(永野芽郁)がやってきた。ハルと共に佐知子を探すことになった純は、佐知子の孫・トキオ(染谷将太)と出会いすでに亡くなっていた佐知子の遺品からオープンリールテープを見つける。そこには春の父・晋平(森岡龍)と佐知子の歌声が録音されていた。途切れてしまったその曲を3人は完成させようとするが…。

本作で主演を演じた橋本は「出来上がってから、今一度すごく好きな映画になっています。沢山の人に見ていただけるのがとても嬉しいです」と喜びをコメントした。また本作の企画の出発点になった3年半前に閉館した吉祥寺バウスシアターについて「バウスシアターにはよく行っていました。映画が始まる前に街でおいしいおやつを買って、映画を観終わったらおいしいご飯を食べて、古着を見に行ったりもしていました。そんないい経験ができた街を舞台にした映画に出れてよかったです」とコメント。10代から女優として活躍してきた橋本の、本作の舞台・吉祥寺での素朴でグルメな思い出を明かした。

永野は「出来上がった作品を初めて観たときに、自分のキャラクターが不思議な魅力を持って、尚且つまっすぐな女の子として存在できていてとても嬉しかったです。映画全体としてはすごくゆっくりと時間が流れていて、それに浸れることがとても贅沢な映画だと思います」と自身のキャラクターと本作の魅力を話した。また、橋本、染谷との共演については「本読みの時からすでに、役そのものに入られていてとても焦りました。けど、撮影時は役さながらに自然に引っ張っていただいて…本当にありがとうございました(笑)」と素直に感謝を述べ会場を沸かせた。

一方、トキオを演じた染谷は、撮影の中でラップの練習で困惑したことがあったと話す。「音楽の打ち合わせがあるということで、スタジオに行ったんですが、瀬田さんとトクマルさんがいて、そこから『どうしましょうか?』と言われて、歌詞を考えていくところからはじまりました(笑)。瀬田さんが台本にリリックは書かれていたんですが、「染谷君できるでしょ?」って言われたんですが、当初は『いや、できないですよ!』と思っていました(笑)」と撮影当時を振り返った。

瀬田監督はそんな本作について「公園にまつわる映画を作るということで、実際に公園に物語が落ちまくっていて…老若男女、沢山の公園にある思い出を詰め込んだ話にできればいいなと思ってPARK“S”というタイトルにして、過去と現在と未来を感じられる映画になればいいなと思っています」と魅力を話した。

(取材・文/nony)


映画『PARKS パークス』
2017年
4月22日(土)より、テアトル新宿、4月29日(土)より、吉祥寺オデヲン他にて全国順次公開!

橋本愛 永野芽郁 染谷将太
石橋静河、森岡龍/佐野史郎
監督・脚本・編集:瀬田なつき
音楽監修:トクマルシューゴ
エンディングテーマ:相対性理論「弁天様はスピリチュアル」
製作:本田プロモーションBASU
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:boid
2016/日本/カラー/118分/シネマスコープ/5,1ch

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アーティスト情報

橋本愛

生年月日1996年1月12日(23歳)
星座やぎ座
出生地熊本県

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染谷将太

生年月日1992年9月3日(27歳)
星座おとめ座
出生地東京都江東区

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