神木隆之介、進路に悩む女子大生に「不安を乗り越えてほしい」とエール

 

(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

映画『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督の最新作で、神木隆之介ら豪華キャストが出演する映画『3月のライオン』。現在絶賛公開中の【前編】に引き続き、4月22日の【後編】公開を直前に控えた今月15日、スペシャルイベントが都内で開催。神木と【後編】の主題歌を担当しているシンガーソングライターの藤原さくらが登壇した。

主人公・桐山零を演じた神木は、【前編】公開の反響を「友達から『見たよ』『将棋に興味が湧いた』という連絡があって嬉しい。身近な人から聞く声も嬉しいですね」と報告。一方、後編の主題歌「春の歌」を歌っている藤原も「友達や家族、仕事で会った人たちから『早く【後編】が見たい』と言われる。私も一ファンとして楽しませてもらっているので『わかる!』と返しています」と人気の広がりを実感している様子だった。

この日は観覧客の「新生活を迎えての悩み」について相談に乗る一コマも。20歳の女子大生から「将来の夢や目標が昔からない。就職活動も不安」という切実な悩みが投げかけられた神木は「一言では…ちゃんと話し合いたいですね。それで解決したい。僕らが気軽に答えるには荷が重い」と戸惑いつつも「僕自身も新しい環境に挑むのは不安ですし、新しいことに自ら挑戦するのは怖いです」とコメント。

続けて「途中でやめたことだってあります。でも挑戦して続けることでその先にある可能性が見えてくる。色々な事をやってみるのが一つの手。とりあえずやってダメだったら引き返すことも可能です。よかったらやり続ければいい。僕自身未だに怖いです。でもそういった不安を乗り越えてほしいですね」と自らの経験を踏まえてアドバイスを送った。これを受けた藤原も「少しでも興味を持ったらやってみる。それだけでも前に進めるはず。私も大学生の歳で今から色々と挑戦したいこともあって、それを探している段階。同じ悩みだと思うので、詳しく話し合いたい」と思いを語った。

トークイベント終盤には、藤原による「春の歌」の弾き語りも。温かみの宿った透き通る歌声が会場を優しく包み込むと、神木は「映画を見た時の気持ちが鮮明に思い出されました。本当に素敵」と大絶賛。当の藤原は「緊張で変な汗が出ました」と照れつつ「私も温かいです」と笑顔を見せた。最後に神木は「【後編】はこれから何かを始めようと思っている方、色々な事で闘っている皆さんに見ていただきたいです。皆さんの心に寄り添えるような作品になっていたら嬉しい」と作品の魅力をアピールしていた。


映画『3月のライオン』
2017年 【前編】大ヒット上映中
【後編】 4月22日(土)全国ロードショー

監督:大友啓史
原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
脚本:岩下悠子 渡部亮平 大友啓史
出演:神木隆之介 有村架純 倉科カナ 清原果耶
佐々木蔵之介 加瀬亮
前田吟 高橋一生 岩松了 斉木しげる 中村倫也 尾上寛之 奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
伊藤英明 / 豊川悦司
製作:『3月のライオン』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT
配給:東宝=アスミック・エース

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アーティスト情報

神木隆之介

生年月日1993年5月19日(25歳)
星座おうし座
出生地埼玉県

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