岩田剛典、雪原での過酷ロケに恨み節「本当に過酷な撮影で…」

岩田剛典、桜庭ななみ

岩田剛典、桜庭ななみ「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)」

今年で19年目を迎える、米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)」のオープニングセレモニーが6月1日、東京・渋谷のヒカリエホールで華々しく行われた。

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「cinemaTIC cinemaTEC!」をテーマに、映画製作に革新をもたらす「テクノロジーとテクニック」にスポットをあて、映像文化の未来と可能性を探る今回のSSFF&ASIA。140を超える国と地域から集結した約9,000本から、250作品が厳選ラインナップし、9つのコンペティション、そのほか作品カテゴリー毎に分けられた15のスペシャルプログラム内で上映する。

そんな今回の最大の目玉が、EXILE HIROプロデュースの「EXILE TRIBE」と手を組んだ新プロジェクト「シネマファイターズ」だ。先日、第70回カンヌ国際映画祭で最新作『光』がエキュメニカル賞を受賞したばかりの河瀬直美監督ら、気鋭の映像クリエーター6人が数々のヒット曲を手がける作詞家・小竹正人の世界観を独自の感性で映像化し、全6作品のショートフィルムを完成させた。

オープニングセレモニーには映画祭の代表を務める俳優の代表を務める別所哲也、EXILE HIROをはじめ、6人の監督や各作品の出演者が勢ぞろい。岩田剛典(三代目J Soul Brothers/EXILE)、AKIRA(EXILE)、鈴木伸之(劇団EXILE)、町田啓太(劇団EXILE)、山田孝之石井杏奈(E-girls)、Dream Amiら豪華キャスト陣が登場すると、駆けつけたファンから大歓声があがった。

EXILEの楽曲「Heavenly White」を題材にした『SWAN SONG』(落合賢監督)に出演した岩田は「本当に過酷な撮影で、一歩一歩(雪道を)踏みしめて…。新雪がすごいし、監督を恨んでいましたね(笑)」と新潟の雪原で行われたロケに思わず恨み節。共演する桜庭ななみは、「岩田さんとご一緒だったから、(歩みを)進めましたけど、私ひとりだったら、耐え切れずに自分でカットをかけたと思います」と苦労を振り返った。

河瀬監督は三代目J Soul Brothersのヒット曲「Unfair World」をもとに、山田と石井が共演する青春ストーリー『パラレルワールド』を製作し、「映画祭が映画を作るという、クリエイティブな挑戦がすばらしい」と企画を称賛。高校生役に挑んだ山田は、「撮影当時(石井が)18歳で、33歳のおじさんが制服を着て相手役なんて…、本当にドッキリなのかなと思った」と自虐をこめて、本音を明かした。

この日48歳の誕生日を迎えたEXILE HIROは、「小竹さんの世界観を、すばらしい監督とキャストの皆さんが映像化してくれて、どれも本当に面白い作品になっている。皆さんに見てもらえるのが楽しみ」と期待感。オープニングセレモニー後に、プレミア上映された「シネマファイターズ」は今秋、劇場での公開も決定している。

(取材・文/内田涼)

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■イベント概要

「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)」

▼開催時期:6月1日(木)~6月25日(日)
▼上映会場:東京5会場、横浜1会場、計6会場予定
*開催期間は各会場によって異なる。
<東京>表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿、アンダーズ 東京 Andaz Studio、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、恵比寿act*square
<横浜>ブリリア ショートショート シアター
▼料金:無料上映 事前予約はPeatixにて、当日券あり。一部、有料イベントあり。
オフィシャルサイトはこちら
▼主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

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